中学のバドミントン部に来ていた小学生の友里
私の名前は大輔といいます。
年齢は19歳で現在東京都で就職活動中です。
私は中学時代、学校のバドミントン部に所属していました。
当時バドミントンの練習は市内の体育館で行われていて、私の中学校の生徒だけでなく他校の生徒や小学生も参加していました。
また、他の部活とは違い大会に向けて厳しい練習をするわけではなく、単純にプレイを楽しむ社会人のサークルのようなノリでした。
その為バドミントン部は、私の怠惰な性格にぴったりでした。
また、部活内の雰囲気もとても良く、皆楽しんでプレイをしていました。
友里との出会い
そんな中、唯一私が嫌っていたのが隣の中学校の麻美という一学年上の女でした。
麻美はブスなくせして男子を軽蔑したり、汚らしいものを扱うような態度をとる生徒だったので、全ての男子から総スカンを喰らっていました。
それとは対照的に麻美の妹である友里は、可愛らしい顔をしていて好奇心旺盛で人懐っこい性格でした。
おまけに友里は、まだ小学6年生であったのにも関わらず大人並みのおっぱいとお尻を持ち合わせていました。
その為、男子生徒たちは皆友里の虜になっていきました。
私もまた友里の虜になった一人でした。
私は、学校が終わって自宅に帰ると、毎晩のように友里の裸を想像しながらオナニーに耽っていました。
友里とエッチをしたいと考えるようになる
そんな中学校生活もあっという間に数か月が過ぎていきました。
日に日に私の性欲が増していくのに比例して、友里は更に女らしい体形になっていきました。
それだけでなく、友里は以前よりも我々中学生と積極的に交流するようになり、部活の休憩時間に私達と冗談をいったり遊んだりしていました。
更に友里は、この頃になると性に対して興味を抱くようになったようで、私達に「ねえねえ、勃起ってなあに?」「オナニーってどうやってするの?」などというエッチな質問をしてくるようになりました。
私はそんな友里を見ているうちに、毎晩彼女を想像してオナニーするだけでなく、いつしか直接彼女とエッチなことをしたいという欲求が高まっていきました。
友里の着替え姿に欲情した私たち
そんな私の邪な願望は意外な形で実現することになりました。
それは、三年生が既に引退していた10月の日のことでした。
当日は大雨で、練習にも数人の部員しか来ていませんでした。
更に、当日は二年生が修学旅行で不在だったので嫌われ者の麻美もおらず、練習に居たのは、私を始めとした数人の一年生と友里だけでした。
当然私達が真面目に練習するはずもなく、その日は皆でドッチボールをしたりキックベースをしたりして遊んでいました。
1時間ほど体育館で遊んだ後、私達は体育館の奥にある休憩スペースでジュースを飲んでだべっていました。
そんな中、友美が急に「あーあ、汗かいちゃったから着替えよっと」とか言って、突然その場で着替え始めたのです。
これには私と数人の男子達は慌てました。
しかし、そんな私達の様子を気にするどころか寧ろ楽しむように友美はどんどん服を脱ぎ、ブラジャーとパンツ一丁になってしまいました。
私達は、「おおい、ここで着替えるんじゃないよ…」と言いながらも、しっかり友里のおっぱいと股間を見てしっかりチンコを勃起させていました。
友美は、「あ!勃起だ。勃起してるー。へーっ、これが勃起っていうんだー」といって私達のチンコをまじまじと見まわしていました。
私達はもはや我慢の限界でした。
すると、同級生の一人である悠太が、「ち、直接見てみないか?」と言ってズボンとパンツを一気に下げたのです。
これにはふざけていた友美も流石に驚いたようで、一瞬で笑顔が消えてむき出しになったチンコを凝視していました。
友里の満更でもなさそうな様子を見た私と他の男子達は、彼に倣って一斉に勃起したチンコを露出させました。
友美は、「へえー。いろんなおちんちんの形があるんだねー。」と言って目を丸くしてしゃがむと、目の前に並んだ肉棒を比較していました。
すると、悠太がチンコを友美の前に突き出ししごき出しました。
それを見て私達もオナニーを開始しました。
真剣な眼差しで私達のチンコを顔を見回す友里に対し、どこまでも図々しい悠太は「友里の裸も見せてくれないか…?」とお願いしていました。
友里は、「えっ…」と言って難色を示しました。
すると悠太は、「友里の体、すごい綺麗だぜ…。そんな綺麗な体、誰にも見せてあげないなんて勿体ないよ。」と言って説得しました。
悠太の口車にのせられた友里は、「そっか。」とか言って呆気なく納得し、思春期真っ只中の男子たちの前でその裸体を披露しました。
露になった友里のおっぱいは、真っ白でピンク色の乳首が付いた申し分ないもので、マンコには全く毛が生えていませんでした。
免疫のない中学生にとって友里の裸体は刺激が強すぎたのか、その瞬間、「うおお!」という声と共に私以外の全員が射精してしまいました。
友里は、集中砲火を浴びそうになり、きゃーきゃー言いながら逃げて、かろうじて被弾を免れていました。
残された私は、賢者タイムに入った彼らを尻目にまだオナニーを継続していました。
そんな私を見て友里は、「大輔さんはまだ白い液体出さないの~?」と可愛い顔でストレートな質問をしてきました。
もはや歩く生殖器と化し自分自身をコントロールできなくなった私は、そんな友里を抱き締め、片手でチンコをしごきながら無言でその体を舐めまわしました。
友里は、「いやっ…ちょっと…」と言って困惑していましたが、彼女のそのピュアな反応が逆に私を燃え上がらせました。
私の行動に、当初は「おい、お前何してんだよ」と言って驚いていた悠太らも、次第に愛撫に慣れて感じだしている友里の表情を見て大人しくなりました。
私は、自販機に手をついて肩で息をしている友里の背後にまわり、彼女のそのツルツルのマンコに自身の肉棒を挿入しました。
切ない声で喘ぐ友里の声は、雨の降る音で全てかき消されていました。
当時私は、AVもまだろくに見たことのなかったので、セックスの仕方がこれで正しかったのかわかりませんでした。
それでも、とにかく必死でした。
私は、両手で友里のおっぱいを鷲掴みにしながら腰を振り、悠太たちに見守られるなかそのまま射精しました。