中学生初体験

幼馴染と初えっち。今思えばJCってヤバいけど当時は純愛

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・それなりに幸せだった子供時代

親の友達付き合いがわりと濃くて、親の友達の家族達とキャンプ……みたいな事を子供の頃からよくやっていました。

自分と自分の両親、それに親の友達が3人で、その3人にそれぞれ旦那さんや奥さんそして子供がいる……という感じ。

合計4世帯で夏に旅行をしてました。

さすがにそこまでになると軽く学校行事かよと思うくらいの人数と規模で、宿泊先も毎回けっこう大がかりな場所だったように記憶しています。

私が確か小学2年生くらいの頃から始まったような記憶があり……毎年恒例行事になって、中学3年生になる頃にはもう他家の子供達とも家族同様なくらい仲良くなっていました。

 

・その年の宿泊先は小学校

中学3年生にもなると子供達の数も増えてきて、さすがにテントとかでは対応しきれなくなったのかもしれません。

その年の宿泊先は田舎のもう使われていない小学校という事になりました。

なんでも数年前に子供の数が激減した事を理由に潰れてしまったのだそうで。

その後取り壊しの計画もなかなか進まないまま、とりあえず何か少しでも収入を得ようという事で宿泊施設として貸出もしていたようです。

もちろん私には縁もゆかりもない小学校でしたが、学校に泊まれるという不思議な体験に興奮していたのを憶えています。

それは他家の子供達も同様だったようで、その年はいつもになくみんな盛り上がっていました。

そして……その中には、その時私が密かに気になっていたあの女の子もいたのです。

 

・まるで日本人形みたいに綺麗な女の子

参加している子供達もそれぞれ年齢はバラバラで、私は最年長だったため、自然と子供達のまとめ役みたいな事をしていたのですが……それを手伝ってくれていたのが、当時中学2年生で歳の近い杏ちゃんという女の子でした。

古風な名前そのままの容姿でサラサラの黒髪は肩までのセミロング。

色白で小さめの目鼻立ちにいつも控えめな言動。

和服を着せたら本当に日本人形みたいになりそうな可愛い子だったんです。

中学生になった辺りから私はその子の事を意識しており、思春期になっても親の旅行につきあっていたのはまさに年1回この子に会えるから……という理由がありました。

それまでの流れでかなり仲良くはなっていたのですが……いかんせん中学生だった私にはその後どう進展させて良いかも分からず。

しかしこのままではいけない、とその年の旅行では何とかもっと仲良くなろうと決意をしていました。

杏ちゃんの容姿からしたら当然なのですが、けっこう学校で杏ちゃんがモテてるっぽいという噂は親から聞いていたのです。

 

・チャンスは夜訪れた

夏に行われるその宿泊行事では、毎年親たちは酒盛りをして騒ぐ事が分かっていました。

みんなお酒がかなり好きなので、飲み始めたらもう子供達の事なんてそっちのけです。

だから毎年小さい子達を寝かしつけたり世話をしたりするのは私と杏ちゃんの役目で……それが終わった後、2人で話をする機会があるはずだと私は計算していたのです。

はたしてもくろみ通り、事は進みました。

 

最後まで起きていた子が寝たのを確認して、私は杏ちゃんに声をかけます。

「まぁ、せっかくだし寝るまでにちょっと探検しようよ」

そんな風に誘い出しました。

 

・夜の小学校は神秘的な雰囲気

大人達は校舎の1階、元は職員室だったっぽい場所で変わらず宴会をしています。

子供達はその騒ぎ声から少し離れた2階のベッドがある部屋に寝かされていました。

だから私は杏ちゃんと3階を探検してみようと誘ったのです。

夜の電気もろくについていない小学校の校舎は床板がギシギシなりますし、わりと不気味ではありましたが、かえってそれがちょっとした肝試しのような感覚にさせてくれて楽しい。

杏ちゃんはやっぱり少し怖いのか、私の手を強く握ってついてきます。

もうそれだけで私は幸せでした。

しかし……今日はそのくらいで終わるわけにはいかない。

中学3年生ともなれば性の知識はかなりあります。

私はその日、何がどうあっても杏ちゃんとえっちな事をする気でいたのでした。

 

3階には元図書室だったぽい部屋がありました。

私は強引にそこに杏ちゃんの手をひきながら入り、そして……杏ちゃんを暗闇の部屋の中で抱きしめます。

「実はさ……杏ちゃんとキスがしたいんだ……」

今考えると急ぎ過ぎだとは思うのですが、テンションがMAXのまま私は杏ちゃんにそう打ち明け……「ダメかな?」と尋ねました。

そこで拒否されたらもうすぐに諦めようと思っていたのです。

自分から言い出した事ではあるのですが、自信は全くありませんでした。

というかそもそも絵に書いたように純粋そうな杏ちゃんに自分ほど性の知識があるかも分からなかったですし。

キスって何?とか言われたらどうしようかと思っていたほど。

しかし……杏ちゃんはこう言ったのです。

「……いいよ」

 

・そこから先は本能のままに

その言葉が意外で……そしてあまりにも嬉しくて、かなり勢いがついてしまったと思います。

私は歯が当たるほどに杏ちゃんの唇に自分の唇を押し当て……そのままの勢いで杏ちゃんの着ていたパジャマの中に手を差し入れて、ブラすらつけていない杏ちゃんの胸を右手で鷲掴みに……。

「あ……ちょ……」

と、杏ちゃんは身を震わせましたが、抵抗はしませんでした。

そして震えながら私の耳元でこんな一言を。

「初めて……だから……優しく……お願いします……」

 

その一言がトドメでした。

その瞬間から私の血流は大上昇し、視界は白熱し、理性は成層圏の彼方へ……。

興奮しすぎてあまり憶えていませんが、そのまま荒々しく杏ちゃんの服をはぎとり、真っ暗な部屋の床板にそのまま杏ちゃんを組み敷いたと思います。

まだ誰にも触らせていなかったであろう胸の先端を吸い、毛もひかえめにしか生えそろっていない足の付け根へと指を這わせます。

間違いなく私は下手だったので、きっと杏ちゃんは怖かったのではないでしょうか。

それでも最後まで耐えてくれたのは、杏ちゃんも私に好意を持っていてくれていたからだと信じたいのですが。

AVを見たりして知識はあったので、クンニはしたと思います。

だからなんとか挿入もできたのでしょうが……興奮しきっていた私は、入れてすぐにフィニッシュを迎えました。

 

我に返ってから襲ってきたのは……何かしらとんでもない事をしてしまったのではないかという恐怖感。

その頃になって私はガタガタ震えだしました。

しかし……女の子というのは凄いものですね。

杏ちゃんは何も言わず、にこっと笑って私を強く抱きしめてくれました。

私のほうが1歳年上ですし、情けないことこの上ないのですが……それでなんだか落ち着くことができたのを憶えています。

 

・しかしその後の進展はなく

その後……私は杏ちゃんともちろん恋人になりたかったのですが……何をどう話してそうもっていけばいいのかも分からず、結局その宿泊イベントが終わって、私は想いを伝える事もできずに家に帰る事に。

さらに高校は違う県の寮生の学校に通う事になってしまったので、次の年からその宿泊イベントにも参加せず……。

なんだか気まずくなってしまってそれっきりでした。

風の噂で、その後彼女が彼氏を作ったらしいとかは聞いたりしたのですが……。

若い頃の苦い思い出の1つです。

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