■パイパンのセフレとの出会い
私がパイパンのセフレと出会ったのは、地方都市に勤務していた頃のスナックです。
地方都市に転勤となり、日頃遊べる友人がいなくなり、会社とアパート間の往復の毎日が退屈で、週に3日は馴染みのスナックで軽く飲むのが習慣となったていました。
そこで、同じ様に一人で飲みに来ていた彼女と知り合い、いつしか意気投合して肉体関係を持つに至ったのです。
こんな話は、どこにでも転がっている話かもしれません。
しかし、そのセフレとのセックスライフが、滅多に経験する事が出来ない目くるめくものであったのです。
その体験談を紹介したいと思います。
■初めての夜にパイパンである事に少し驚きました
彼女と最初にラブホで肉体関係を持った時、彼女がパイパンである事を見て、正直に言うと一瞬ハット驚きました。
パンティーをはぎ取ると、黒いものが一切なかったのです。
そんな女性が初めてであったため、驚いたのです。
多くの男性は同じ思いを抱いたはずです。
初めての夜を過ごした後、彼女は自分がパイパンである事で私を驚かしたのではと言う事に感ずいており、先天的なパイパンではなくハイジニーナ処理でパイパンにしたのだと説明してくれました。
欧米では清潔さを保つために、結構ハイジニーナ処理をしている女性が多い事も効きました。
■パイパン女性のセックスの良さ
パイパン女性は、男性にとって、非常に新鮮な感覚を与えてくれます。
豊満な乳房から下腹部へ、そして割れ目へと舌を滑らせるときに、あの邪魔になる陰毛がないのです。
滑らせた舌はすぐに割れ目に滑り込み、舐め上げる時にも一切ざらざらとした嫌な感触がないのです。
クンニをしている時に、抜けた陰毛が口に入り、興ざめした経験のある男性は少なくないでしょう。
そうした懸念が全くなく、心行くまでクンニを施す事が出来るのです。
私はクンニが結構好きで、パイパンはクンニ好きには非常に便利なのです。
そしてそれは序の口で、パイパン女性ならではのセックスの楽しみ方が最高なのです。
それを紹介したいと思います。
■ハニープレーを始めたきっかけ
セフレがパイパンであった事から楽しみ始めたセックスプレーの1つが、ハニープレーです。
これを始めるきっかけは、びっしょりと割れ目を濡らした彼女が、仰向けになった私の上に重なり、身体をこすりつけた時の気持ち良さからです。
彼女の濡れてぬるぬるとした下腹部が私の下腹部に押し当てられ、上下にこすったと時の今まで味わった事のない脳天を突き抜ける快感と、それに対するお礼として、びしょびしょ・ぬるぬるになった彼女の下腹部を丁寧に舌で舐め上げた時の快感と、喜び潮を吹いた彼女の反応がたまらなかった事が、ハニープレーに走らせたのです。
■パイパンこそハニープレーに最適です
ハニープレーは豊満な乳房、お腹周り、そして下腹部へ蜂蜜を垂らし、それをゆっくりと時間を掛けて舐め上げるプレーです。
クンニが好きな私にとっては、一度は経験したかったプレーです。
舌を使い、ゆっくりと舐め上げ、彼女の苦悶と歓喜の入り混じった顔を眺め、徐々に下へと滑らせていくのです。
このプレーはもちろんパイパンでなくても可能です。
しかし必ず陰毛地帯を通過する必要があり、そこで感じるざらつき感はやはり興を削ぐ事になるのです。
それがパイパンならスムーズに割れ目まで舌を滑らせ、舐め上げる事が出来るのですから、これほど淫乱さを盛り上げてくれる事はないと言えるのです。
■割れ目にハニーを垂らして光り輝く様子はクンニを夢中にさせます
最後には、割れ目を手で開き、そこに新しく蜂蜜を垂らしてやります。
その感触と冷たい感じで彼女は押し殺した喘ぎ声を上げます。
そして舌で舐め上げ、口ビルを押し当てて蜂蜜をすってやると、普通のクンニとは全く違った激しい快感を感じる様で、大きな歓喜の声を上げ続けます。
こうしてゆっくりと前戯を楽しみ、最後に血管が浮き出てそそり立つものをぶち込むと、残った蜂蜜が花芯と共にそそり立つものにまとわりつき、脳天を突き抜ける快感を得る事が出来るのです。
まさにあまーいローションです。
■挿入部が陰毛に邪魔される事無く丸見えな事が一層性欲を掻き立てます
パイパンであると、挿入した状態が鏡に映ったり、直接見る時に、陰毛に邪魔される事無く丸見えになるのです。
少しパイパン部分に処理跡の赤い斑点などが見える事もあり、そうした現実も淫乱な気持ちを盛り上げてくれます。
私に少し変態性があるのかも知れませんが、勇気を奮ってパートナーにパイパンになってもらい、私と同じ様にハニープレ等を楽しめば、恐らくどんな男性も淫乱な気持ちがぎらつくはずです。
■究極のプレーは、私も剃り上げてのローションプレーでした
ハニープレーを楽しんでいるある夜、彼女が私のそそり立つものに蜂蜜を垂らし、フェラチオをしてくれました。
それは今までにない感触で、激しく感じ、危うく爆発しそうになったものです。
そんなフェラをしながら、彼女はあなたも剃ってしまえばとつぶやいたのです。
この声に押され、後日陰毛を剃りました。
そしてつるつるになった自分の下腹部を撫でながら、全身リーションプレーをしようと考えたのです。
つるつるの男女がローションまみれになって愛しあい、いたぶり合う光景はAVで見る以上の光景で、まさに究極のプレーをしていると言う事がお互いに究極まで興奮を高めてくれるのです。
こうして究極まで到達したパイパンのセフレとの関係は、私が再び転勤となり、その地方都市を去るまで2年余り続きました。
今も忘れる事の出来ない幻想的とまで言えるセックスの日々でした。