初オナニーは幼稚園のとき、幼稚園でも休み時間にこっそりと
私はオナニーに目覚めた年齢はかなり早く、今でも覚えています。
もちろんオナニーするときのネタに関しては当時は全くなく、ただ単に気持ち良いことを発見してしまった、そういった感じでした。
幼稚園のまだ幼児時代だった頃、寝る前にはおねしょ対策としてオムツを履かせられていました。
そういった中、オムツだけ履いた状態で家にあった大きな皮張りの椅子の角に腹ばいになり、身体を上下に動かすことにより何だか気持ち良くなって行くことを発見してしまった自分がいました。
それ以来、お風呂上りにオムツを履かせられた直後には毎晩のようにその椅子の上に半分登ったような感じで、気持ち良くなろうとして身体を動かしている自分がいました。
まさかそれが性的な行為だなんて知りもしませんでしたが、何度か隣で見ていた母が「やめなさい」と言ってきたことを覚えています。
今考えるときっと母はそれがオナニーだと分かっていたのでしょうね。思い出すたび嫌な気持ちになります。
恐らくオムツによる圧迫感と椅子との摩擦が気持ち良かったのでしょうね。
オムツはいつも履いていてもこもこしていて鬱陶しい存在でしたが、オナニーしているときには逆に好ましい存在となっていました。
小学校にも上がっていない年齢の自分がそう感じていたなんて、今考えてみると少し不気味に感じます。
でもきっと子どもでもオナニーに目覚めている子は結構いるはずだと思います。
幼稚園でもクラスメイトにオナニーを勧めている自分がいた
幼稚園には仲が良かった男の子が一人いて、毎日休み時間にはその子と二人で遊んでいました。
早生まれのその男の子は遅生まれの私より身体も小さく、精神も幼く、私が好きな風にリードできるお姉さんのようなポジションでいられたのです。
そのポジションが結構好きでした。
ある日、休み時間に「ちょっといいこと教えてあげるからこっち来て」と私はその子に言いました。
あまり人が寄ってこない建物の、縁側のようなところに二人で行ったのです。
物置として使われていたのであまり人が来るところではなかったのです。
私はその子に指示を出しました。
「お腹を下にして脚だけ下にして、身体をずりずりして」と、オナニーをするときの動作を言葉で幼児なりに説明しました。
正直なその子は私の指示通りにしばらくやっていましたが、「何もないよ」と言ってきました。
「もっとやっていれば気持ち良くなるから」と私は何度も言いましたが、依然としてその子は何も感じることなく「や~めっぴ」と言って滑り台の方へ走って行ったのでありました。
私は心の中で「やり方が上手くないから気持ち良くなれないんだよ」と思っていました。
幼稚園以降も家の中でこっそりオナニーするように
幼稚園以降も家の中でこっそりオナニーすることはありましたし、基本的に長年方法は変わっていないのです。
必ず物か家具に自分の身体をこすりつけるといった形で気持ち良くなることが習慣になっています。
今でも基本的にはそうすることが多いです。
小中高のときの定番のオナニーのやり方は、自分の寝室のベッドのマットレスの上に腹ばいになり、マットレスの一番端っこを両手でつかむことにより身体の位置を固定します。
身体の力で身体を上下させながら両脚を開いたり閉じたりすることにより刺激と摩擦をより強くします。
これだと手も汚れずにオナニーできます。
小さい頃から自分の大事な部分を手で直接触ることに抵抗があったため、今でも物を使うことが多いです。
ベッドでのオナニーは大学生の頃には「腰に負担がかかる」と思い始め、腰や肩に負担がかからないようにやがてソファーのクッションを使うようになりました。
椅子の上に座り、両脚の間にクッションを縦に挟みます。
そのクッションを上下に動かすことにより摩擦を起こす、というやり方です。
よくアダルトビデオなどではAV女優が直接自分の指でクリトリスを触ったりこすったり、またおもちゃを挿入したりしている場面を見かけますが、やはり指でやるより物でやる方が好きです。
指でパンツの上からオナニーすることに成功もしていますが、時間がかかる上、やはり指ほど細いものよりはもう少し面積が広いクッションの方が手早く気持ち良くなることができる上、やり終わった後に手を洗う手間も省けます。
もう一つのお気に入りのオナニー法はソファのアームレストの上に腹ばいになって、ベッドのマットレスの上でやることと同じことをやる方法です。
ソファのアームレストの場合はベッドのマットレスと違って身体の角度が斜めになる分、腰に負担があまりかかりません。
オナニーした後には大抵パンツは少しベタベタしていて濡れている場合が多いです。
ものばかり使ってオナニーを繰り返しているとセックスしているときにイケなくなったりすると聞いたことがありますが私の場合は両方で行けます。
どちらも回数を重ねて特訓することによりイキやすくなります。
当分新しいオナニー法が思い浮かぶまでは今のように物や家具で気持ち良くなる方法で行こうと思っています。