■友人のうちに遊びに行くと…
中学時代に知り合った同級生の友人の家に遊びに行きました。
すると、姉らしき女性が出迎えてくれました。
てっきり姉なのかと思いきや友人は「俺の母親だ」と言い出しました。
年齢を聞くと21歳と答えました。
中学生の母親が21歳?どう考えても計算が合いません。
やはり姉なのか?と思い聞いてみると親が離婚歴があり、再婚相手が21歳の女性で、母親になってしまったということでした。
「ずいぶん、この同級生の父親は若い女性と結婚したものだ」
と不思議な感覚になってしまいました。
この21歳の女性は中学生と年も近いこともあり、母親というよりもお姉さんと言った感じで接してくれました。
普通におしゃべりをする仲になりました。
ただ、中学生ともなると異性に興味を持ち出すことで、友人の家に行ってはエロ本やAVを一緒に見ることが多くて、友人の母親に見つかっては叱られることも多かったのも事実です。
■友人が学校を欠席し…
体調不良で友人が学校を何日か連続して欠席しました。
連絡事項やプリントを友人の家に届けに行った時のことでした。
すると、いつものように友人の21歳の母親が対応してくれました。
「1週間くらい、休まないといけないみたいなの、伝染病みたいなやつなの」
「へぇ、そうなんですか・・・」
「今2回で寝ているの、今日は来てくれてありがとう、ごめんね」
「いいです、別に」
「ちょっと上がっていく?お茶でもどうぞ・・・」
そういわれたので、1階の居間に行きました。
友人の母親がお茶をいれてくれました。
何だかいつもと雰囲気が違っているように見えました。
近づいてくると、昼間だというのにお酒を飲んでいるようでした。
「どうしたんですか、昼間から・・・」
「今日は夜勤明けだから・・・」
医療か介護の仕事をしていると聞いたことがあったのでストレスも溜まり、お酒を飲んでいたようでした。
「疲れているんじゃ・・・」
「大丈夫よ、気にしないで・・・」
いつもよりも、肌の色もあまりよくないように見えました。
「そろそろ僕帰りますんで・・・」
「悪いじゃない、せっかく来てくれたのに・・・」
「いいですよ、渡すものも渡したので・・・」
すると友人の母親は、僕に近づいてきて、僕に抱き着いてきました。
そして僕をソファーに押し倒し、キスをし始めました。
「ちょっと、何するんですか…」
「いいじゃない、わかっているんでしょ」
「えっ?」
「あの子の父親とはセックスレスだから・・・」
僕が相手をしろということなのか、すぐにズボンから僕のモノを取り出しフェラを始めました。
慣れたしごき方をしてきたので、中学生の僕には耐えられませんでした。
というよりもHをしたのはこの時が初めてだったのですぐに絶頂に達してしまいました。
「いいわよ、口の中に出しても、遠慮しないでぇ~」
我慢が出来なくなり、あっさりと発射してしまいました。
すると、友人の母親はごくりと飲み干しました。
■まさかの本番行為になり…
「大丈夫よ、起きてくることはないから」
勇人の母親の騎乗位で始まりました。
いつもとは違ったものすごい形相で上下に動いてきたので、僕はどうすることもできませんでした。
パンパンパンという壬生い音が室内に響き渡り続けました。
2階で寝ている友人に聞こえてしまうのではないかという心配が頭を駆け巡りました。
友人の母親は両手で口を覆い続け、声が外に漏れないように必死で我慢しながら上下に動き続けました。
「いい感じよ、気持ちいいわぁ~」
友人の母親は疲れてきたのか途中からはゼェゼェ言いながら上下に動いていましたが、徐々にペースダウンしてきました。
「もう疲れて動けないわぁ~、攻守交替ねぇ~」
というので今度は正常位で攻め立てました。
「うぅ~ん、いい感じよぉ~」
激しく突きまくりました。
途中からは体位を変えバックでも攻め続けました。
お尻に向かって突きまくると何だか女性を支配しているような感覚になってくるので、自分が王様にでもなった感覚になるのが心地よく感じられました。
「あっ、あっ、すごいいいわぁ、久しぶりね…」
僕も慣れていないためかすぐに絶頂に達し、疲れてきました。
最後の力で渾身の突きを浴びせ続けました。
「あぁぁぁぁ、その調子~、そろそろいっちゃうぅぅぅ~」
「僕もイキそうです・・・」
すると先に僕が友人の母親の顎のあたりに発射してしまいました。
友人の母親も抜き潮を吹きだしました。
「あぁ、すごかったわぁ、今日はありがとう・・・」
これが友人の母親ではなかったらいい思い出になったのでしょうが、さすがに2度目の関係を持とうとはいませんでした。
この日の後も友人の家に遊びに行くことはありましたが、さすがに意識するようになり友人の母親とは目を合わせられなくなってしまいました。
友人にあの日の出来事がバレなかったのか卒業するまで心配でしたが、指摘されたことはないので真相は定かではありません。
ただ、卒業間際に、友人の父親はこの女性とも離婚したということを聞いたのでその後は友人の母親とは1度もあったことはありません。