■社長の娘と…
大学を卒業し、それなりに大手の会社に就職することができました。
期待していた社会人生活が始まりました。
同級生と話をしてみると、自分の入社した会社は大当たりだったようで、他の方よりも待遇がよく、自分のための時間を持つことも可能で他の方からもうらやましがられるような会社でした。
ただ一つ嫌な点がありました。
会社の社長は70代後半か80歳くらいでワンマン体制だったようで、その会長の娘が50代前半で態度がデカくて、皆嫌っているのでしょうが、逆らったら報復措置を受けてしまうようで目を付けられないようにしなければならないことでした。
いかにも性格がきつそうな表情で黒ぶち眼鏡をしてやり手のエリート女性といった感じでした。
■出張先で…
ある時、出張を命じられました。
しかも、折角の地方出張で楽しみだったのに、そのお相手はなんと社長の娘でした。
粗相があってはいけないと思い大変緊張しました。
普段はドギツイ対応だと聞いていましたが、僕と一緒にいるときは案外そうでもありませんでした。
営業先を一通り回り、ホテルへと向かうことになりました。
僕が運転し、社長の娘が助手席にいるという構図でした。
かなりの田舎のほうにまで来てしまい、帰り道はあまり人も車もいない時間帯が続きました。
しかも単調な道ばかりで危うく居眠り運転をしそうになりました。
あくびが止まりませんでした。
すると、社長の娘から
「あそこの駐車場に一回止まってくれる」
と言われました。
まずい怒られると思いました。
「あくびしてたでしょ、ちょっと休みなさい」
「すみません」
「いいわよ、急いでいないし・・・」
「・・・」
「今日はビジネスホテルで、素泊まりだから食事の用意とかないし・・・」
駐車場に止まり10分くらい休憩しました。
社長の娘はいったん車から降りて、トイレに行き戻ってきました。
駐車場には他の車はありませんでした。
車に戻ってくると缶ジュースを2本買ってきて1本を渡されました。
聞いていたよりも普通の対応で意外と気が利いた女性だなとも思いました。
きつい性格のせいか50代前半でも独身だと聞いていました。
缶ジュースを飲み終わろうとする頃
「そろそろ大丈夫?」
「はい」と言うと、
突然僕の股間に手をやり、こすり始めました。
「さっきからこっちはこんなに大きくなっちゃって」
「えっ?」
「いいわ、仕方がない・・・」
すると、僕のズボンからモノを取り出ししゃぶり始めました
「んぐ、んぐ、おいしい~」
フェラのテクニックもなかなかのモノでした。
そのまま、社長の娘の口の中に発射すると、社長の娘も僕の精液を飲み干してくれました。
■ホテルへ行き…
ビジネスホテルへ行き、本来ならば1人1部屋のところ社長の娘の部屋に来るように言われました。
社長の娘はシックスナインが好きだったようで相手をするように指示されたので、断るわけにもいかず、シックスナインをすることになりました。
忖度することもなく、Gスポットを走者なく攻め立てました。
「あなたうまいじゃない、会社の男性の中で3本の指に入るかもね~」
どうやらうわさで聞いたことがありましたが、社長の娘は気に入った男性と関係を持ちHがうまかった男性はその後昇進するらしいというのは本当なのでしょうか。
もう、戻る道はないかもしれないと覚悟を決めて臨むことになりました。
すぐに社長の娘のあそこはくちゃくちゃと音を立て、潮を吹きだしました。
「や~ん、ダメェ~、イクっ~」
ベットのシーツにきれいなまあるい輪シミが出来てしまいました。
「このあとあなたならどうやって私を満足させてくれるのかしら?」
就職試験よりも難しいことを突然言われました。
アイマスクがなかったのでタオルで目隠しをして、ネクタイで手錠の代わりに拘束して攻め始めました。
「ちょっと、私のおまんこに何入れているの?」
ホテルの部屋に備え付けてあった歯ブラシを挿入して、ぐりぐりと攻め始めました。
「あぁぁぁぁ、そんなの入れたことないわぁ~でも予想以上に気持ちいい~」
すぐにあそこから雫が漏れ始めました。
意外と敏感なのか、すぐにイってしまう体質のようでした。
その後、V字に開脚させ、両足をベットの策にタオルで固定して拘束し、挿入しました。
「あぁぁぁぁ、ちんぽ、気持ちいい~すごい変態ぃ~、こんなの初めてぇ~」
むき出しになったお〇んこ目掛けて連続で攻撃し、突きまくりました。
「またいっちゃうぅぅぅ~」
エリート街道まっしぐらの女性は性欲も平均的な女性よりも尋常じゃないくらい溜まっているのでしょうか?
僕もこんなに激しいプレイはしたことがありませんでした。
行為が終わると、ベットはあちこちが潮で濡れていました。
出張から帰ってくると、特にノルマを果たしたわけでもないのに昇進することが伝えられました。
どうやら社長の娘に気に入れられたようでした。
あれ以降誘われたことはないのですが、その後はなぜか同期の中で1番出世をしていきました。