■サッカー観戦で…
スポーツバーに行った時の話です。
サッカーのワールドカップのためにバーに行きました。
お酒を飲みながらの観戦となりました。
僕は友人の都合もあり1人で見ていました。
すると、試合開始10分くらい前になると、隣の席にいた女性に話しかけられました。
「この試合どっちが勝つと思います?」
「○○」
「えっ、そっち?そりゃあないわよ」
「何で?」
挑発されたり、喧嘩を売られたりするような感覚に陥ってしまいました。
聞いたところによるとその女性はブラジル人と日本人のハーフだということでした。
さすがはブラジル、サッカーに関しては自信があるようでした。
「これだから、日本人は・・・」
「じゃあ、僕が応援する方が勝ったらどうするんだよ?」
「じゃあ、あなたの言うことを1つ聞いてあげてもいいわ」
おちょくられているような気がしましたが、とりあえず試合が始まったので試合中継を見ることにしました。
思っていたよりも五分五分の展開が続きました。
前半は同点のまま終了しました。
■後半も終了近くなり…
「まぁまぁってところねぇ~」
前半が終わるとまだ余裕の表情でした。
後半になり、試合も終盤になると、僕が応援しているチームが得点を決め、終了間際になりました。
「なんてこった・・・」
女性の表情もこわばってきました。
そのまま試合終了、僕の応援していたチームが見事勝ちました。
「どうするんだよ?」
「仕方がないわ、約束は守るわよ」
そういうと、スポーツバーを出て外で歩きだしました。
どこに連れていかれるのかと思いましたが、ホテルへと行くことになりました。
女性も負けたらホテルに行くものだと思っていたようでした。
部屋に入ると、僕のズボンを下ろしコンドームを装着させてフェラを始めました。
「どうせ、これがしたかったんでしょ?」
「よくご存じで・・・」
女性はあの手この手でいろんなテクニックを駆使して僕を攻めてきました。
「ここが日本人男性が弱いところでしょ」
男性の弱いスポットを立て続けに攻めてくると、次第に快感を感じるようになってきました。
女性も服を脱ぎだすと、ビキニ姿になりました。
ビキニを着たまま、おっぱいの間に僕のモノを挟みパイ吊りを始めました。
思っていたよりも大きくて弾力性のあるおっぱいでとても気持ちよくなってきました。
「まだ、こんなもんじゃ物足りないでしょ・・・」
そういうと、今度は水着を着たまま、股間のあたりに僕のモノを持っていき、素股で攻めてきました。
風俗嬢の経験があるのではないかと言うくらいの波状攻撃でした。
「気持ちいいのかしら?」
「気持ちいいです」
水着を着たままですが、彼女のあそこ周辺を感じると、僕も絶頂に近づいてきました。
「そろそろかしら~」
そういわれると、コンドームの中で発射してしまいました。
■そして・・・
「本番したいのかしら~」
「しょうがないわねぇ~」
水着のわきから、さっきのお礼がてら指を入れ攻め立てました。
女性のあそこはすでに濡れているように感じられました。
Gスポット周辺を刺激すると
「あぁぁぁぁ、そこダメェ、卑怯よ~」
お構いなく攻め立てると、いやらしい音がし出しました。
「いやぁ、ダメェ~、いっちゃうぅぅぅ~」
大量の潮を吹きだしました。
「僕の言うことを聞くって言ったよね~」
騎乗位で挿入するように指示すると、女性も言うとおりに挿入し、上下に動き出しました。
「あそこが見えるようにのけぞりながら動いてよ~」
「仕方がないわねぇ~」
結合部が見えるくらいのけぞりながら、パンパンパンと音を立てて喘ぎだし始めました。
「はぁはぁ、気持ちいい~」
今度は体位を変えて、マンぐり返しの体勢で遠慮なく僕が上下に動き続けました。
「こんな恥ずかしい体位初めてぇ、いやらしい~」
ピチャピチャと音を立てながら、徐々に水滴があの徐のあそこに溢れ、次第に少量づつ漏れ出してきました。
「もうダメェ~、我慢できない~」
それでも攻め立てるとハメ潮を吹きだしました。
「や~ん、もう訳わかんない~」
「挑発してきて、かけで負けるからでしょ~」
「もうごめんなさい~、許してぇ~」
まるでご主人様とその家来の関係にでもなったかのように従順に従いされるがままになっていました。
さらに四つん這いにしてバックで最後の締めを行いました。
「あぁぁぁぁ、もう無理ぃ~」
何回も連続してハメ潮を吹きだしていました。
僕もそろそろ我慢が出来なくなり、モノを抜き出し、彼女のお尻付近で発射しました。
「次はいつ、サッカー観戦するの?」
「じゃあ3日後はどう?」
予定された日にあのスポーツバーでまた一緒に観戦しました。
僕が的中させた日は、その後ホテルへと向かうようになりました。
その関係はワールドカップが終わるまで続きました。
その後のスポーツの大会でバーを訪れても彼女と会うことはなくなってしまいました。
彼女がその後どこへ行ったのかは分かりません。
今頃、他の男性と関係を持つようになってしまったのでしょうか。