■グラマラス・ボディのJKの手コキ
僕は、マサコの頬に爪の裏側で線を描いた。
彼女は、全身をビックとさせ、背中を強張らせたが、すぐにいつものように、僕の肩に顔を寄せて寄り添い、
「どう、今日の肉野菜炒めは。美味しかった?」
「ああ、とても美味しかったよ。」
「唇に何かついてるわ」
「マサコの口で、キレイにして」
「うん。いいよ。」
マサコは、舌を出して、唇を舐めてくれる。
ショート・カットの彼女の頭を押さえて、自分も舌を出して、彼女の唇を吸った。
ピチャピチャと出来るだけ大きな音を出し、舌を絡め、17歳の唾液を一滴残らず自分のものにし、僕の唾液をマサコに与えようと激しく顔を動かした。
彼女は、僕のよく行くファミレスのウェイトレスをやっていて、なぜか自分のことを気に入ってくれて、マサコからの積極的アプローチで付き合うようになった。
それまで、あまり女っ気のない生活だったから、彼女のような、年齢の割には艶っぽい雰囲気の娘が、僕のことを好きになるのは不思議でしょうがなかった。
マサコは、アルバイトがないときは、毎日のように僕のアパートに来て、甲斐甲斐しく、家事から下半身の世話までしてくれる。
まだ、高校生なので、あまり夜遅くまでアパートに引き留めてはおけないし、帰りは必ず彼女の家まで一緒に行くようにしている。
「お腹が一杯になったら、コッチも欲しくなったな、オナニーしようかな。」
と、自分のチンポを手でしごいて、マサコの反応を探った。
「昨日、お口で抜いてあげたのに、しょうがないわねー。」
そう言って、僕が普段部屋で穿いているジャージの中に手を入れて、小さな指をリズミカルに上下動させる。
僕は、女子高の制服の上から、マサコのDカップはありそうな胸を揉んだ。
「ああ、気持ちいいよ。最近、上手になったね。」
「ありがとう。」
胸から、スカートの中に手差し込んで、マサコの秘部を撫でた。
「そろそろ、処女を捨ててもいいんじゃない?」
「絶対にダメ。だいいち、こんな大きなモノ、あたしの中に入らないわ」
マサコは、高校を卒業するまでは処女でいたい、と言って絶対にセックスはやらせてくれないが、セックス以外の僕の欲求はだいたい応えてくれる。
■濃厚フェラ
「むぐ、、ぐ、ぴちゃ、、ん、ん、はあ、、、」
マサコは、四つん這いになり、小さな口を精一杯開けて、僕のチンポを頬張っている。
「はあ、、気持ちいい?」
僕のほうを上目つかいで見ながら、舌をペロペロと這わす。
僕は、頷いて、彼女のショート・カットの髪を軽く掻き上げてやった。
「ふん、む、む、むぐ、、、」
僕は畳んだ布団を背にして、パンティの上から、ゆっくりと彼女の割れ目を撫でると、少しずつ湿った液が漏れだしてきた。
スカートを下げ、ピンク色の可愛いパンティの中に指をいれ、まだ誰のものも挿入られたことのないオマンコを人差し指でかきまわす。
指一本いれるともう一杯になってしまう。
「もっと、しゃぶっている音を出して」
「う、うん。」
ペチャ、ペチャ、と大きな音を出させて、人指し指で、彼女のマンコを出し入れすると、時々、ハアー、という甘い吐息をはく。
「はあ、はあ、いいよ、いきそうだ」
マサコは、指でしごきながら、僕のチンポを一心不乱にしゃぶっている。
「う、うん、あ!いく!」
いつものようにマサコの口の中に発射した。
マサコは、精液を口で受け止め、顔を上げて飲み干した。
マサコの唇の端から、精液が流れ出ている。
僕は、マサコを抱きしめ、キスをした。
■処女娘のオナニー鑑賞
彼女のワイシャツのボタンを外して、大きな胸を晒した。
「ああ、い、いや、、、」
耳たぶを舐めると、マサコの乳首はコリコリと固さを増した。
耳と背中が、マサコの性感帯だ。
「もう、こんなに乳首固くして、処女のくせに」
マサコは、恥ずかしそうに下を向く。
「マサコ、オナニーを見せて」
「えええ、したことない、、、。」
「いいから、いいから。」
僕は、マットを敷いて、その上にマサコを寝かした。制服を一枚ずつ脱がして、全裸にした。
マサコは、不器用な指つかいで、自分の胸を揉みだした。オナニーをしたことがないのは、本当かもしれないな、と思って、彼女の足のほうにまわり、大事なところに顔を近づけた。
■ローションを使って相互オナニー
マサコのそこは、この前剃ったばかりで、まだ毛も生えそろってなく、キレイなピンク色の性器がパックリと丸見えだ。
「ああゥゥ……ハァー……」
徐々にマサコの息遣いが荒くなってくる。
「うゥゥ…ハァハァ。」
マサコは、瞳を潤ませてすがるように僕を見ている。
僕は、彼女の上体だけおこして、僕の胸を背もたれにさせて、
「もっと、指をつかって」
根が素直なマサコは、コクリと頷いて、さらに股を開き、指でクリトリスを刺激する。
僕は、ローションを取り上げて、彼女の指と、乳首、そしてオマンコに塗りつけた。
僕もまた興奮してきて、一物が大きくなり、彼女の背中にあたっている。
「僕も、一緒にするから」
指にローションをつけて、自分のものもしごき出した。
「アァァ、い、いや」
マサコと僕は、向かいあって、お互いがよく見えるように座わり、自分の秘所を自分で、慰めあった。
彼女のやや面長の顔を舐め、そして、舌を出させて、僕は夢中で吸い付き、指の動きをなお早くした。
「う、か、可愛いいよ。とてもキレイだ」
右手で、チンポをしごき、左手で、彼女の大きな胸と乳首をいじった。
足を彼女の背中に回して、もっと身体と身体を密着させた。
「ハア、ハア、ウ、ウウン、、、。」
マサコも大分、感じてきている。
僕は、さらに右手の動きを早くした。
さっきイッタばかりなのに、僕は、またイキそうになった。
「マ、マサコ、イ、イクよ」
彼女は僕のほうを見て、自分の中指を膣の中で出し入れする。
僕は、恍惚感とともに、マサコの顔に目掛けて発射した。