私は既婚者女性なのですが、夫との夫婦関係は年々減っています。
それは年数と共にするマンネリ化や、お互いへの身体に対する飽き。
お互いの事を子供の親としての意識が大きくなり、段々と性生活は出来なくなるといった感じが正直なところです。
しかし、40代の人妻の性欲はかなり大きく強いものなのです。
多分同年代の男性よりも女性の方が、この年代になると性的な欲求はあると思います。
結婚していると言う枠にとらわれる部分もあり、誰とでも肉体関係を結ぶことができないので、まさに秘めた行為の自慰行為は人妻にとっては、生活の中で無くてはならないものなのです。
1.人妻はとっても欲しがり。
私は意識して自慰行為をしている訳ではないのですが、思い返すと週に2回ほどのペース出していると思います。
気分的に突然に自慰行為をしたいと思うこともありますし、計画してネタを仕込んできて自慰行為をする事もあります。
多分、男性の20代くらいに時の感覚で、自慰を求めていると思います。
私の自慰行為のやり方と言うのは、何種類かあるのです。
一番オーソドックスな自慰行為としては、男性に犯されている自分をありありと描いて、自慰行為をします。
指先でクリを刺激して、それだけでいってしまうこともあるので、自慰行為の想像の中のレイプ系は最も私は感じる自慰行為とだと思います。
しかし、これは私だけはなくて、女性の中にはレイプ願望みたいなものがあって、リアルにはレイプはされたくありませんが、想像の中ではレイプ系は凄く興奮度が増すものなのです。
できたら、自分が憧れている人や、身近な男性にレイプされるところを想像しながらに自慰行為はとても高揚感を得ることができるのです。
2.たまには人の手を少しだけ借りる。
想像を高めて自慰行為をすると言うことは一番オーソドックスですし、簡単に楽に出きるものですが、たまには想像の世界だけは事足らなくなるものなのです。
そんな時はテレホンセックスができる場を利用しています。
私は最も利用するのは、出会い系の掲示板を使って、テレホンセックスの相手を探したり、テレクラ系やツーショット系を利用しています。
家族と同居の手前、夜はなかなか難しいので、昼間をねらってやりますが、意外と午前中から性欲に溢れいてる男性もいるので、午前中にする事が多いです。
できれば、テレホンセックスをよくしている慣れた男性とする自慰行為が一番燃えますが、初めてのテレホンセックスって言う相手も、またそれはそれで燃えます。
そんな時はこちらがS系リードをしてあげるのです。
しかし、基本的には私がMになって、相手の言いなりになり、自慰行為を進めていくのが好きです。
リアルに濡れている音を聞かせてあげたり、言葉で攻めてもらえると最高超に気持ちがいい状態になります。
そんな時には大人の玩具を使って、自分自身で道具を使い、ピストン運動を繰り返すして、絶頂まで達するのです。
人の手を少し借りてした自慰行為は相当に体力を使い、終わった後の脱力感が半端ないと言った感じです。
暫くはテレホンセックスの事を思い出して、1人で自慰行為ができるので、刺激が無くなったタイミングで相手を求めてテレホンセックスをしながら自慰行為をします。
3.年に1度の家族の留守の時は少し大胆に自慰行為をします。
我が家は年に1度の年末年始は夫と子供たちが夫の田舎で過ごします。
ここ数年間は私は日帰りで帰宅できるので、まさに私にとってパラダイスなのです。
もちろんリアルな男性を求めてしまう事もありますが、自宅でのリビングの大画面のテレビでアダルト物を借りてきてみるのです。
普段はなかなかアダルト系の作品を見るチャンスはありませんので、予めネットでチェックして、自慰行為のおかずになりそうな作品をレンタルします。
郵送タイプでレンタルをするので、恥ずかしくありません。
宅配便も近所の方も尋ねてはこない、深夜帯にお酒を飲みながらアダルト作品を見ます。
そんな時はローションを身体にたっぷりとつけて、興奮度を高めます。
そのままツーショットダイヤルで男性を欲しがることもありますが、とっておきのローターを出して全裸になり、じっくりと自分のおっぱいやクリをいじめて、最終的にローターを挿入していきます。
絶対に誰にも見つかる心配がなりと凄く開放的な気持ちになれて、大胆にもなれるので、年末年始に1人で思い切りできる自慰行為の時が一番感じると思います。
アダルト作品と同じ事をされている自分を描いて、画面を見ながらするので、まるで画面の中にいる女性は自分かのような錯覚を覚えます。
自慰行為は全て自分次第でどうにでも出きるところが最高なのです。
気を使わず、自分のタイミングで気持ち良くなれるのです。
今後も私の中で自慰行為は切り離せないものとして、より気持ちが良くなる自慰行為を求めて行きたいと思います。
そういう意味では女性は男性よりエッチで欲しがりなのです。