★工夫次第でリスク無く絶頂を迎えられるうつ伏せオナニー
感度が低下してしまい、いざセックスという時に全く気持ち良く無くなってしまう、といったネガティブなイメージを持たれてしまいがちな、いわゆるうつ伏せオナニー。
ただ全身過度に力んだりせず、また下に敷くマットレス等の素材選びに気を付ける等すれば、上記の様なリスク無しに大変心地良い絶頂を迎える事が出来るのです。
また力の入れ具合やマットレス等の物理的な対策に加え、柔らかく全身に刺激を加えただけで十分な興奮を得られる位の豊かな想像力もまた大事。
これらが合わさって初めて、うつ伏せオナニーでスッキリ大満足を得る事が出来るのです。
★身体全体でじっくりと快感を覚える心掛けが大切
うつ伏せオナニーの利点として、刺激により快感を覚えられる肌面積が一般のオナニーと比べ、はるかに広いという点が挙げられるでしょう。
一般のオナニーにおいて刺激を受け快感を覚えるの、はあくまでしごく掌の中にあるペニスの一部のみ。
一方うつ伏せオナニーでは顔面から股間、足先に至るまで、身体の前面全てがマットレスや汚れ防止のタオルに接触しますから、少し動いただけでそれら全ての部位に刺激を受け、まるで本物のセックスをしているかの様な快感や抱擁感を満喫する事が出来ます。
基本的には決して焦らず、過度に腹圧を与え過ぎない事。
柔らかなマットレスが程良い密着感を持って勃起したペニスを包み込み、四方から適度に刺激を与え続ける、という感覚を持つ事が大事です。
一つ工夫を挙げるなら、小さく柔らかな枕を用意し胸元でギュッと抱きしめつつじっくり刺激を与えてゆく事。
これによりスレンダー美女を抱いているかのようなリアリティを演出する事が出来るのです。
★ひたすら好みの女性や欲情する服装をイメージし続ける事
うつ伏せオナニーに最高の快感をもたらすものとして、物理的な刺激だけでなく、それらの刺激と整合性の十分取れるイメージやシチュエーションの想像力もまた大変重要です。
当然そこで強く想像すべきなのは、うつ伏せで接している柔らかく滑らかなマットレスから容易に連想出来る、柔らかくスベスベの肌を持つ女性の裸体。
好みや性癖に応じて、JCやJK、若妻に熟女と想像する女性は人それぞれですが、身体をくねらせ脚を深く絡めている様な感覚をイメージしながらゆっくり刺激を与えてゆくのがベスト。
無理無く絶頂に達する事が出来るに違いありません。
また裸体のイメージではどうしても興奮出来ないという場合、激しく欲情を覚える衣装を身に纏った女性を抱き締めているシチュエーションを想像するのもあり。
下着姿やミニスカ制服、水着やレオタード等、身体のラインがはっきり出るタイトな衣装を想像した方が、現実に身体が受ける刺激と合致し、より深い興奮や快感が得られる様になるでしょう。
★若干膀胱に尿を溜めた状態で刺激を与えた方がより気持ち良いケースも
ある程度尿が溜まった状態でオナニーを行うと、膀胱側から若干前立腺が圧迫されている分受ける刺激も増幅され、快感がより高まるケースがあります。
特にうつ伏せオナニーでは、下腹部もマットレスに密着し多少なりとも圧迫される為、余計に前立腺が刺激を受け、これまで経験した事の無い絶頂状態を味わえる可能性が高いのです。
ただ気を付けるべきはやはりやり過ぎ。
調子に乗って前立腺に負担を掛け過ぎると前立腺炎の原因となってしまうケースもありますから、加減が大事なのです。
うつ伏せになりマットレスに下腹部や股間を押し当てた際、ごく軽く尿意を覚える程度までに留めておく様心掛けるべきでしょう。
★性癖によってはコスプレ等着衣状態で行った方が興奮が高まるケースも
女性が常に着用しているエロチックな服や衣装を見て情欲を覚えると共に、密かにそれを自分が着用し、逆に周囲から見られ恥らう感覚を堪能してみたい、そんな欲望や性癖を覚えるケースもあります。
変態的ですが、密室である自宅や自室だからこそ、それを存分に楽しめるもの。
今や女装コスプレ専門店もネットショップに幾つも出店しており、誰に知られる事無く衣装を購入する事が可能。
お気に入りの衣装を購入し身に着け、その状態でマットレスに寝転がり行ううつ伏せオナニーが堪らなく気持ちいのです。
記の幾つかの圧迫感に加え、コスプレ下着の密着感や圧迫感も加わって、最高の興奮と快感を演出してくれます。
★発射する先の素材もまた心地良さへの重要なポイント
マットレスは普段は就寝や休息に用いる大切なアイテムですから、当然うつ伏せオナニーで用いる際は汚れない様細心の注意を払う必要があります。
消耗品と決めたコスプレ下着等を着用した状態で行うなら、それ程強く意識する必要もありませんが、素の感触による快感を求め裸体でうつ伏せオナニーをする場合、発射した精液を受け止める下敷きは当然必須となります。
厚手のタオルを敷くのが最も手っ取り早い方法ですが、あくまで快感を重視するなら、それら下敷きの肌触りにも十分配慮する必要があるでしょう。
普段から下半身を拭いてきた中で、最も心地良い感触を覚えられるタオルを利用するのが正解ですが、あえて肌触り良い下着を転用する、という手も十分にありでしょう。