従妹の由美子
私は現在20歳の男性で神奈川県在住の大学生です。
名前は春樹と言います。
私には、二つ年下の由美子という従妹が居ます。
一人っ子の由美子とは家が隣で、幼いころよく一緒に遊んでいましたが、私が中学生になった頃由美子は叔父の仕事の関係で東京に引越しをしてしまいました。
それからは数年間由美子と顔を合わせる事もなくなってしまいました。
祖母の誕生日会で由美子と再会
私が大学に入学した年、東京に住んでいる私の祖母の80歳の誕生日会を開くことになりました。
私は久々に祖母の家に行き、親戚たちと会いました。
そして、そこに由美子の姿もあったのです。
数年ぶりに会う由美子は高校二年生になっていて、私と一緒に汗だくになって鬼ごっこや缶蹴りをしていた小学校時代が嘘のようにすっかり女性らしい体つきになっていました。
夕方、誕生日会が始まると、皆祖母に祝いの言葉をかけプレゼントを渡しました。
そして、久しぶりに皆で楽しく食事をしました。
楽しくおしゃべりしながら食事をしているうちにすっかり夜遅くなってしまいました。
親戚たちは皆それぞれの家に帰っていき、両親は祖母の家に泊まるという事でしたので私もそうするつもりでした。
しかし、一人暮らしの祖母の家には寝具が全部で三つしかなく、両親がそれを使うと私は寝れない事が発覚しました。
そんな困り果てた私を見た叔父が、「よかったら家に泊まりなよ。」と言ってくれました。
私は遠慮しましたが、久々に由美子ともおしゃべりがしたいと思い、叔父の家の泊まることしました。
叔父の運転する車の中で、私は由美子と並んで座っていましたが私は由美子と何を話せばよいのか分からず黙っていました。
由美子も同じだったようで黙って下を向いていました。
由美子の部屋でムラムラしオナニーしていると由美子が入って来て…
叔父の家に着くと、叔父たちはすぐに私の寝る部屋のセッティングをしてくれ、その間に私は入浴を済ましました。
入浴を終え、私が通された部屋はなんと由美子の部屋でした。
年頃の女の子の部屋は何もかもが新鮮で、一人になった瞬間私はいけないとは分かっていましたが由美子のたんすの中を覗き見してしまいました。
そして、由美子の白やピンクの下着を見つけました。
更に机の中を漁っていると、なんとピンク色のローターが出てきたのです。
私は、思わず「あっ」と声をあげてしまいました。
そして、このローターで由美子がオナニーをしているのかと思うと急に興奮し、私は由美子の椅子に座り由美子のパンツを嗅ぎながらオナニーを始めていました。
由美子のパンツにはおしっこのシミが微かについていて、私は「由美子のオマンコがここに当たっているんだ…」とエッチな妄想を更に膨らませました。
すると突然部屋のドアが開き、由美子が「春樹お兄ちゃんごめん…忘れ物を…」と言いながら入ってきたのです。
私は慌ててズボンを穿きチンコを隠そうとしましたが、完全に勃起したチンコはパンツからはみ出してしまいました。
由美子は「きゃっ」と言い両手で顔を覆いましたが、しっかり指の間からチンコを観察していました。
私は、流石にこの状況では言い訳は通用しないと悟り、「ごめん、ムラムラしちゃって…」と言って下半身丸出しのまま謝りました。
しかし、ノーブラで短パンという由美子の格好を見ていると、頭を下げて小さくなる私とは対照的にチンコが再び元気になってきてしまいました。
その様子を見ていた由美子は「春樹お兄ちゃん…おちんちんまたおっきくなってきた…。」と呟きました。
由美子は後ろ手でゆっくりとドアを閉め私に近づくと、私を再び椅子に座らせて床にしゃがみました。
そして、「お父さんのよりおっきい…。春樹おちいちゃん、してるとこの続きもみせて…。」と顔を赤くしてお願いしてきました。
私は、全裸になると由美子の顔の前でチンコをしごいて見せました。
由美子は、中腰になり「すっごーい!」と言うと指でチンコをつんつんと突き出しました。
私は、由美子の手を取りチンコを握らせ、「ゆっくり動かしてごらん」と言って手コキをさせました。
真剣な顔で手コキをする由美子を見て調子に乗った私は、由美子のおっぱいをシャツ越しに触りました。
由美子は「はあん…いやっ」と声を漏らしましたが、体をびくびくっと震わせて完全に感じていました。
私は椅子を立ち、由美子を寝かせるとキスをしながらゆっくりと服を脱がせていきました。
そして、マシュマロのような綺麗なおっぱいを吸いながら、少し毛の生えたマンコを指で刺激しました。
由美子は恍惚の表情をし、「あん…うっ…」と喘ぎ声をあげながらもチンコから手を放しませんでした。
私は、そんな由美子を起こし、耳元で「お互いの恥ずかしとこ舐めしっこしよう…」と言いました。
流石に由美子は「いやっ」と言いましたが、私は性欲を抑えられず由美子を抱いて体の上に置き、足を自身の顔に向けるとマンコを舐め始めました。
由美子のマンコは愛液でべちょべちょになっていました。
私はわざとじゅるじゅると音を立てて舐めると、由美子は「ああん…春樹お兄ちゃん上手…」といって更に興奮し、勝手にフェラを始めていました。
お互い興奮が最高潮になったのを見計らって、私はいよいよ挿入をしようとしました。
すると、由美子は「ちょっと待って。」と言うと、ハンガーにかけてあった制服のポケットからコンドームを取り出しました。
私は、「あれえ?コンドームなんか学校に持ち歩いて誰とエッチするつもりだったのかなー?それに、ピンクのローターはどこで使ってるのかなー?」と言って由美子の顔を覗き込みました。
すると由美子は、「もう!秘密ー。ねえ、それより早く入れて…」と言って手慣れた手つきでコンドームをチンコに装着し、チンコを掴んで自らマンコに誘導しました。
私は、夢中で腰を振り由美子の体を舐めまわしました。
そして、私達は目を合わせてお互いの顔をじっと見つめながら感じ合い、ついに果てました。