当時私が28歳の時、18歳の彼氏持ち女子高校生とエッチした体験談をお話します。
・知り合ったキッカケは出会い系サイト
当時私は独身で、出会い系サイトで女性遊びを日課としてました。
そんな時に知り合ったのが、隣市在住の18歳の女子高校生メグミちゃんです。
メグミちゃんはメル友を探しており、会う会わないではなく話し相手が欲しかったようです。
まあこういうのって持って行き方次第で会える可能性はありますし、メグミちゃんの愚痴に付き合いつつ情報を引き出しました。
・メグミちゃんについて
メールのやり取りで色んな事を知りました。
メグミちゃんは現在18歳の高校三年生。
デート時の交通手段は自転車、彼氏とはキスすらしてない純愛関係。
以前他の男性と交際しており、その時にエッチ経験有。
私の住んでる市内にある高校まで通っており、交通手段は電車。
メグミちゃんからの愚痴は彼氏関係と通学の面倒さでした。
メグミちゃんは通学をストレスに感じてるようだったので、ここに付け入る隙があるかも？と閃きます。
会うつもりはないってことでしたが、車で送ってあげようか？と誘うと、本当に送ってくれるの？と嬉しそうな返事をもらえ、会う約束を取り付けました。
・メグミちゃんは制服姿で登場
私の平日休みの日に合わせてもらい、メグミちゃんの学校の裏門前で待ち合わせ。
事前に車種とナンバーを伝えておきました。
すると前から制服姿の女子高生が近づいてくるではありませんか。
そう、これがメグミちゃんです。
黒髪でセミロングで、見た目は真面目そうな娘です。
身長155cmぐらいに体重50kgぐらいって感じでしょうか。
細いというよりはぽっちゃり気味な感じでした。
とりあえず助手席のドアを開け、メグミちゃんを迎え入れます。
まずはお互いの自己紹介からはじめ、僕でも大丈夫？と声を掛けます。
幸い私の外見はセーフだったようです。
もっとオジサンかと思ったよ～、全然若いし年上お兄さんって感じでステキですよ～と有難いお言葉を頂戴しました。
もし気に入ってもらえなかったら、送るだけって事も想定はしてたんですけどね。
大丈夫なようですし、とりあえず車でドライブをしました。
・ゲーセンから自宅へ
軽くドライブをしつつ、ロードサイドのゲームセンターに行きました。
最初に小銭を両替し、それをメグミちゃんに渡します。
好きなので遊んでね、無くなったらまた小銭渡すから～と。
まあほとんど私と一緒にゲームやUFOキャッチャーしてたので、全部私が出してたんですけどね。
ただしばらく遊んでるとお店の店員から、ウチは制服禁止してましてと追い出されました。
ということでドライブするも、また制服で追い出される可能性あるよね～なんて話をします。
そんな時に閃いたのが自宅。
私の自宅ならゲーム機は沢山ありますし、一人暮らしなので誰にも気兼ねなく遊べます。
もちろん私は下心ありですけどね。
・開いた脚から太ももが見え・・・
途中コンビニでお菓子やジュースを買い、自宅へ。
まあ私一人暮らしですし、気兼ねなくゲームを漁るメグミちゃん。
中でも楽しくプレイ出来たのがWII Uのマリオカート８です。
腕がなくともアイテム次第で一発逆転出来ますし、この対戦って結構ハマるんですよね。
レースゲームあるあるなんですが、コーナリング中に体が首が動いたりってよくあります。
メグミちゃんもそんな感じで体を揺らしながらゲームをしてたんですが、メグミちゃんは足も開くんです。
ソファーに座った時はピッシリ閉じてた脚も、次第に開いていって最終的には大股開きで太もも丸見えに。
これに私の理性は吹っ飛び、ゲームそっちのけでメグミちゃんに迫ります。
え？ゲーム中だよ？マリオが～！なんてメグミちゃんは言ってましたが、そのままキス。
キスと同時にメグミちゃんの背中に手を回し、ギュっと抱き寄せます。
左手でメグミちゃんの体をギュっと抱きと背つつ、右手はメグミちゃんの頭を撫でてヨシヨシ。
頭を撫でるとビクっとするメグミちゃん。
どうも感じてるようです。
・スカートの中に手を入れてみた
メグミちゃんからの抵抗はないし、ポジションをやや変更。
メグミちゃんの真横に移動し、両足を開いてスカートの中に手を入れます。
え？急に？と驚きつつも、抵抗はありません。
そのままパンティを触ると、触れた瞬間にビクっとなるメグミちゃん。
指を上下に撫であげると、指がクリ付近を通過する度にピクピクします。
やや強めに指を押し当てると、ア・・と声を漏らすメグミちゃん・・感じてます。
数分これを繰り返した後、いよいよパンティの横から指を入れます。
直接アソコを触ってみると、すでにヌレヌレ。
指を少し入れてみると、さすが女子高生、すごい締りです。
薬指一本ですらキュウキュウだと感じるほどの狭さ、さらに粘度の高い愛液が私を興奮させました。
指一本入るかはないかのキツいアソコに愚息を入れたい・・とベッドへと移動しました。
・あっという間にイカされる
ベッドへ移動後、パンティを脱がしてスカートを捲くり上げ正上位で挿入します。
最初は入りにくかったものの、入りさえすればスムーズに動けました。
しかし想像以上のキツさでした。
挿入から数分後、早くも射精感が訪れます。
え？もう？と自分でも驚きつつ、ペースダウン。
しかしペースダウンしても、動けばすぐ射精感がやってきます。
結局5分持たずに一回戦は終了。
しかし早くイクと復活も早いもので、10分後には二回戦。
二回戦は30分ほど頑張れたものの、メグミちゃんをイカすことは出来ず。
結局三回戦でやっとイカせることが出来ました。
・そして心も彼氏から奪う
現在交際中の彼氏さんより先にメグミちゃんをいただくことに成功。
彼氏さんとはまだエッチしてないのにしちゃったね～なんて話をすると、彼氏は女性経験がないようでリードが下手なんですよ～と愚痴りだすメグミちゃん。
初彼氏は高校生で女性経験は少なく、現彼氏も女性経験はゼロで上手くリードされたことはないようでした。
だからか、帰り際にメグミちゃんからまた会って欲しいとお願いされました。
こちらとしては現役女子高生とエッチ出来るんですから願ってもない事。
どんな所が良かったの？と尋ねると、年上だからかリード上手、お金とかも全部おごってくれる、優しいしこれっきりで終わるのは・・と返されました。
夏休みに入るまで、平日休みの日はメグミちゃんとの関係を楽しませてもらいました。
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