■予備校の受付嬢と…
受験シーズンになってきたので、僕は他の受験生と同じように予備校に通って受験勉強をしていました。
予備校には当然のことながら、同じ学校の同級生たちも通学していたので、休み時間になると、一緒にいることが多かったのでした。
休み時間になると、息抜きに予備校内の売店でジュースを購入して、その帰りに、人がいないときは受付の女性と会話を楽しむのか日課のようになっていました。
女性は24歳の大学院生でアルバイトのようでした。
相当有名な大学の出身者のようで、自らもこの予備校の出身者ということで、ただの受付事務スタッフだけではなく、受験生の愚痴や悩み相談も兼ねているようでした。
僕の同級生には、女性に話しかけるのが非常に上手な方がいて、しょっちゅうこの受付嬢と会話を楽しんでいました。
しかも、普通ならしないような下ネタを言っても軽く受け流すくらい、相手が上手でした。
「〇〇さん、受験生時代はオナニーしてたの?」
「〇〇さん、性欲はどうやって処理したの?」
「初めてのHはいつ?どんな感じだった?」
「勝負下着ってどういうの?今日の下着は?」
しょうもない、男子高校生の質問にも毅然とした態度で接してくれました。
そのため、この受付嬢は予備校内でも人気の女性でした。
■授業が終わり…
僕は積極的に話しかける方ではなかったので、積極的に話しかける仲間がうらやましかったのですが、そもそも予備校に来た目的は女性目当てではありませんでしたので、この受付嬢は美人だけれども、今すぐに交際したいだとか、Hしてみたいというような思いはありませんでした。
ある時、予備校の授業がいつものように終わり、近くで食事をして家に帰ろうと思いました。
帰る方向が一緒の仲間がいなかったので、駅構内で別れ、1人になったところで、本屋で立ち読みして帰ろうと思い、本屋へと向かいました。
参考書や問題集を何冊か手に取り、読んだ後、週刊誌コーナーの前を通ったところ、受付嬢の女性が立ち読みしていました。
後ろから近づき「○○さん、どんな本を読んでいるんですか?」と聞いてみると、突然後ろから声をかけて驚いたような顔をしていました。
「いやっ、、これは・・・」
「〇〇さんも、こういう記事読むんですね、驚きました。」
結構Hな記事や写真が掲載されているので有名な雑誌を読んでいるのが分かりました。
大半の読者は男性だと思っていたので、こういう週刊誌を女性が読んでいることに驚きました。
受付嬢の女性はいつもと違って、見られてはいけないようなものを見られてしまった、というような表情をしていました。
「このことは誰にも言っちゃだめよ…」
「もちろんですよ、誰に言うんですか…」
僕はその気がなかったのに、受付嬢は弱みを握られたような感じがしていたようでした。
「この後、時間あるの?ちょっと付き合って…」
よく分からないまま、女性の後をついていきました。
■連れていかれたのはなんと…
どこに行くのかと思いきやラブホテルでした。
「どうせ、ここに来たかったんでしょ・・・」
そういうと、部屋に着くなり、女性は僕にいきなりキスをし始めました。
僕はそういうつもりはなかったので、驚き何もせずにいると、受付嬢はバイブを手に取り、自らあそこに入れてオナニーをし始めました。
もう片方の手で僕のモノをしごき始めフェラをし始めました。
受付嬢は思っていたよりも男性経験が豊富でフェラは得意なようでした。
すぐに僕は女性の口の中に発射してしまいました。
その後、女性は僕に跨り、騎乗位を始めました。
慣れた一連の動作に僕はさらに驚かされました。
特に過剰に乱れることもなく、上下に小刻みに動いたり、大きく動いたり、前のめりになってみたりと、いろいろなバリエーションで僕を攻め立てました。
「こういうのが気持ちいいのかしら・・・」
身体を反転させて僕に背中を向けながら騎乗位を続けました。
さらに勢いを増してくると、受付嬢も「あぁぁぁぁぁ、もう我慢できない、そろそろイクわよ・・・」
そういうと、大量のハメ潮を吹きだしました。
しかもあそこから一直線に水滴が噴出してきました。
「私も久しぶりだったから、こんなに吹いちゃった、自分でも驚いちゃった・・・」
女性は自ら四つん這いになり、バックから激しく突くように指示してきました。
「ううっ、気持ちいい、もっと強く突いてぇ~」
清楚な感じがしていただけに、裏ではこんなに淫乱なのかと思いました。
そのギャップに興奮度はMAXになってきました。
僕のモノは自分でも驚くくらい大きく硬くなっていました。
こんな状態になったことは今までありませんでした。
さらに激しく突きまくると、大量の精液を発射しました。
女性もあたり一面がびしょ濡れになるほど潮を吹きだしていました。
「これで成績が上がればもう言うことないのにね・・・」と念を押されました。
「じゃあ次の模擬試験でこのくらい成績が上がれば、また会いましょうね」と言われ、受験勉強に精をだしました。
おかげで僕の成績がみるみる上がったことは言うまでもありません。