・水泳部の仲の良い先輩と・・・
私が初めてエッチをしたのは高校2年生の夏休みの事です。
当時、私は中学生の時から水泳部に入部しており、中間一貫校でしたので高校生になっても水泳を続けていました。
そして1学年上のKさんという先輩がいたのですが、私は入学当時から彼女と結構仲が良く、自宅が近いという事もありよく一緒に帰宅していました。
一般的に水泳をしている女性は明るくサバサバした人が多いのですが、そのK先輩はそうではなくおとなしくとても地味な女性でした。
女子高生になるとみんな化粧をしたりオシャレをし始めますが、彼女はそうしたことなくとても真面目で控えめな性格でした。
しかし彼女は私と話すときは結構明るくいろいろプライベートなこともしゃべっていましたので、私は「彼女は私のことが好きなんじゃないか・・・」と密かに思っていました。
また水泳をしている人は体が締まっていて、無駄がない体つきをしていますが、彼女は結構ムッチリしており、私はこのムッチリ体系が気に入っていました。
部活中はみんな水着を着ますのでどんな体系なのかよくわかりますが、彼女はそんなに一生懸命部活をしていたわけではないので、ほかの生徒とは少し違ったんです。
水泳をしている女性は肩幅が広く、お尻もキュっと締まっており脚にもしっかり筋肉が付いている印象がありますが、彼女は肩幅は若干広めですが、締まっているという印象はなくお尻も大きめでした。
またおっぱいが大きいのも気に入っていました。
・夏に先輩が引退
夏になると3年生は引退しますので、彼女も引退していきましたが、私もその頃から勉強を頑張っていい大学に行きたいと思い始め、だんだん部活のやる気がなくなり始めました。
そこで3年生が引退するときに私も部活を辞めて、夏休みに塾の夏期講習に通っていました。
そして偶然にもその塾にKさんが通っていたんです。
学年が違いますので一緒に授業を受けることはありませんでしたが、彼女とは毎日のように会って話をしていました。
その後、2学期が始まって私は引き続きその塾に通っていましたが、彼女も同じようにその塾に通っておりよく一緒に帰宅していました。
そして受験の時期が来て彼女は見事第一志望に合格しました。
その時にはかなり仲良くなっていましたので、合格した記念にデートしたのですが、その時「ホテルに行こうと誘ったら来てくれるかなあ・・・」とそのことばかり考えていました。
・勇気を振り絞って「ホテルに行こう」と誘ってみる
その時は横浜にデートをしたので海を見ながら「これからどうする?ホテル行かない??」とさりげなく聞いてみると彼女はあっさり「いいよ」と返事してくれました。
あらかじめラブホテルの場所は調べておいたので、気が変わらないうちにホテルに行きました。
この時、私は当然童貞でしたが彼女も処女なのかということですが、これもさりげなく聞いてみると彼女も処女という事でした。
ホテルに入ると別々にシャワーを浴びて、お互いバスタオルを巻いた状態でキスをして、彼女のおっぱいを触ってみると、彼女も私のアソコを触ってくれました。
これはかなり恥ずかしかったですが私も彼女のアソコを触ってみると、結構濡れており私も興奮してきました。
ここでお互いバスタオルを取り彼女の裸を見ましたが、想像通りおっぱいは大きめでした。
彼女も私のアソコをシコシコしてくれたのでもうビンビンでこれはかなり恥ずかしかったです。
・いよいよ挿入
ところで水泳部の人は陰毛を剃ってパイパンが一般的です。
私も当時は部活をやめていましたが、アソコの毛を剃った方が安心するので剃っていました。
しかし、彼女はアソコの毛がボーボーだったのでちょっとビックリしました。
彼女は腕などの毛は薄いのですが、アソコは結構剛毛のようで黒々していました。
水泳をしている人ならパイパンが普通ですのでこれにはちょっと驚きましたが、コンドームを装着していよいよ正常位で挿入です。
多分痛いだろうとゆっくり挿入しましたが、意外とそんなことはなく気持ちよさそうにしていましたので、腰をフリフリすると彼女の大き目のおっぱいが揺れているのと、黒々した陰毛を見ているとすぐに逝きそうになり1分もたたないうちに勢いよく逝ってしまいました。
こうした私と彼女の初えっちは成功しました。
初めてのえっちなんてうまくいかないだろう、と思っていましたが意外と上手くいってちょっとビックリでした。
その時、彼女とは知り合って5年くらいたっていましたし、毎日のように水着姿を見てましたので、どんな体をしているのだろうと思っていましたので、初めて彼女の裸を見た時はかなり興奮したのを覚えています。
またとてもまじめで地味な彼女が意外といやらしい喘ぎ声を出して感じていたので、これにもめちゃめちゃ興奮しました。
やっぱり人間は普段とのギャップに興奮するんだと改めて思いました。