中学校で卓球部に入部
私は現在25歳の男性で名前は拓也と言います。
今から13年前、中学校に入学した私は卓球部に入部しました。
卓球の練習は、最初は筋トレや走り込みがメインで私が想像していたよりもハードで驚きました。
しかし、毎日真面目に練習した甲斐があって、二年生の時の夏季の全県大会でベスト8という成績を残すことが出来ました。
その時の成績をコーチに褒められ、私は三年生が引退した後の副部長を任されるようになりました。
合同合宿で他校の優美という女子を気に入る
その年の夏休み、私は卓球部の中でも選ばれた部員だけが参加できる2泊3日の強化合宿に参加しました。
合宿には隣の中学校からも参加していて、私達は様々な生徒と練習を通して親睦を深めました。
そして、その中でも私は隣の中学校の優美という女子にくぎ付けになってしまいました。
優美は、色白でメガネをかけた活発な性格の子でした。
そしてふっくらとした体つきはとてもいやらしく、特に、すっかり成長しきったおっぱいとおしりは他の女子が羨むほどでした。
私は、そんな優美と仲良くなろうと積極的に優美に話しかけましたが、練習中に長時間優美と会話をすることはできませんでした。
宿でAV鑑賞しているのを優美に見られるが…
ダメもとで優美と接触していたこともあり、私は練習後宿に行くとすっかり優美の事は忘れてしまいました。
宿につくと、私達は男女それぞれ4人ずつのグループに別れてそれぞれの部屋に割り当てられました。
私は同じ中学校の3年生の先輩3人と一緒の部屋でしたが、学年が違うため私は宿の中では先輩たちと行動を共にしませんでした。
その為、先輩たちがお風呂に行くときも私は部屋で留守番している事にしました。
実はこの時私は、密かに兄の部屋から持ち出したAVを持ち込んでいて、一人で部屋でAV鑑賞をしようという魂胆だったのです。
先輩たちのいなくなった部屋で私は、ニヤニヤしながらAVを見てオナニーをしていました。
その時、突然部屋のドアが開いたのです。
先輩たちが帰ってこないと思い込んでいただけに私は慌てました。
しかし、そこに立っていたのは先輩達ではなく優美でした。
私は、優美に見られる前にズボンとパンツは穿いていましたが、肝心のAVをつけっぱなしにしてしまいました。
優美は部屋を間違えて入ったようで、「あ、ごめん間違えた…」と言いました。
しかしすぐに、「あー!エッチなビデオ見てるー。いーけないんだ~。」とわざと大きな声で言い、私を指さして出ていこうとしました。
テレビ画面からAV女優のオナニーの声が聞こえる中、優美に私は「お願いだから先輩や先生に言わないでくれ。」とお願いしました。
すると優美は、「じゃあ、私にもそのビデオ見せてくれたら内緒にしてあげる。」と言って、部屋に入ってきました。
意外な展開に私は驚きましたが、内緒にしてくれるなら仕方ないと思い、私は優美と並んでAV鑑賞の続きをしました。
優美は、AV女優が指やバイブでイかされる様子を真剣な表情で見ていました。
そして、フェラのシーンになると優美は「すごーい…男の人のおちんちん初めて見たー。」と呟きました。
Tシャツと短パン姿の優美が可愛い顔で男優のチンコを眺めているのを見て、私は次第に興奮し再び勃起してしまいました。
優美は、そんな私に気付いたのか「拓也君のおちんちんも…」と言ってじっと私のチンコを見つめました。
私は、二人でエッチな気分になっている今なら優美を抱けるのではないかと思い、ズボンとパンツを脱いで優美に勃起したチンコを見せつけました。
当時の私のチンコは、ようやく毛が生えた頃で成人のそれよりはまだ小さかったのですが、それでも亀頭が現れ立派に反り返っていました。
優美は目を丸くして無言でチンコを凝視していました。
私は、「ゆ、優美ちゃんのも見たいな…」と言って優美のシャツを捲りました。
優美はお風呂あがりだったせいかノーブラで、シャツの中からは真っ白なおっぱいが顔を出しました。
私の言われるままだった優美も、この時流石に恥ずかしそうな表情を浮かべました。
しかし、私が「優美ちゃんのおっぱい素敵だよ…」と褒めると、嬉しそうな顔をしてくれました。
調子に乗った私は、優美を布団に押し倒し、キスをしながら優美の短パンも脱がしました。
優美の白いパンツはすっかり湿っていて、優美も興奮していることが伝わってきました。
優美は、「なんか、私もすごくエッチな気分になってきちゃった。」と言って私に抱き着いてきました。
私は、優美のパンツを少しずらし、むき出しになったパイパンのマンコにチンコをあてがいました。
そして、「優美ちゃん、入れるよ…入れるよ…」と言いながらついに挿入をしました。
童貞でSEXの仕方など全く知らない私は、テレビ画面のAV男優の腰の動きを真似しました。
優美は初めは痛がっていましたが、すぐに感じ始めたのか「んっ、んっ」と廊下に声が漏れないよう控えめな喘ぎ声を出していました。
私は、憧れの優美と今こうして交われたことに何とも言えない幸福感を感じながら腰を振っていました。
そして私は、AV男優がAV女優のおっぱいに射精する様子を見て、少し遅れて同じ行動をしました。
私と優美は、そのまま布団に大の字になって余韻に浸っていました。
しかし、先輩がお風呂から帰ってくる前に原状復帰をしなければいけない事を思い出し、私達は3分で服を着てテレビを消し布団を元に戻しました。
そして、抜かりが無い事を確認して優美が部屋を出ようとした時、先輩たちが帰ってきたのです。
先輩の一人が、「お前らなにやってんだ?」と聞いてきました。
とっさに優美が、「拓也君に卓球のフォームのアドバイスをしていたんです。」と言って誤魔化しました。
それを聞いた先輩たちは、なんだという顔をして部屋に入ってきました。
安心した優美は冷静を装い部屋を出て、後ろ手でドアを閉めていなくなりました。
しかし、私は、その時の優美の内股から足にかけて愛液が垂れているのを見逃しませんでした。