「プロローグ」
こんにちは、僕は初えっちの相手が学校の先生と言う幸せな奴なのです。
今でも信じられないのですが、本当に奇跡のような体験です。
あの時の先生と結ばれておけば独身のアラフォー男性として世間の厳しい視線に晒されることもなかったのかと思うと残念でなりません。
さて肝心の先生のことを少し紹介しておきましょう。
先生の名前はサユリ(当時28歳くらい)、当時通っていた学校ではアイドル的存在で明るくノリの良い性格で、カワイイこともありひと際目立っていました。
小柄ですが、ボディラインは結構ボン・キュッ・ボンとナイスライン、ブラウスから透けるブラのラインやスカートから覗く太ももの光景などを何度家に持ち帰ったことか分かりません。
髪型は当時の流行りであるソバージュが眩しい、ファッションリーダーとして女子生徒からの憧れの的でもあります。
もちろん男子生徒からの人気も抜群、特にヤンキーやイケてるグループとは授業中、休み時間共に頻繁にやり取りしており、地味班の僕たちは羨む気持ちでいっぱいでした。
「なぜアイドル先生に近づけたのか」
全く縁遠いと思われるサユリ先生との距離、しかし意外とそうでもなかったんですね。
実は先生の受け持っていた部活は女子の卓球部、僕は当時男子の卓球部に所属し日々青春の汗を流していたのです。
練習場所は男女同じところで行うので、部活を見に来ているサユリ先生をよくみかけていました。
女子のレベルアップのため我々男子を練習相手として駆り出されるってこともよくあって、サユリ先生から「チョット○○、手伝って」なんて言われることも。
「えっー」て表情は一応するものの、ダッシュで向かいたくて仕方ない裏腹な思春期のカワイイ心模様がそこにはありました。
そしてたまにねサユリ先生とダブルスを組んで、女子部員と対峙することに。
スマッシュ一閃、ビシッと軽やかに決めるとサユリ先生からは天使のハイタッチを求められます。
手の平の接触と最強のスマイルにドキドキしたものです。
若干周囲からは「スマッシュ打ち過ぎじゃない」なんて突っ込まれることも多々あったりして。
サユリ先生の活躍にも乗っかって、僕からまさかのハイタッチへ、「オッいいね」と軽いノリで応じてくれます。
「サユリ先生のお色気具合」
近づけているだけでも幸せなのに、サユリ先生のスポーティールックがまたいいんです。
ピッタリジャージにピッタリTシャツ。
プルリンなおっぱいの揺れが拝めるのも良いんですが、僕的には下半身に夢中でしたね。
プリリリンッでキュッと引き締まったヒップライン、そこからみえるパンティラインしかも結構な角度がついていて小さいパンティを穿いちゃってるんですねこれが。
いまだにこれ以上のパンティラインに出会ったことはないと豪語できます。特においしそうだったのが白いジャージの時、透け感が強く、凝視してしまうことも。
サユリ先生も「よそ見しないのッ」と注意して来たりして。
「そして事態はそっちの方向へ」
サユリ先生との関係が急展開を迎えたのは夏休みの時期。
この時期は学校へは部活の練習だけのために向かいます。
練習はほぼ午前中が中心、午後になるとウソみたいに体育館は静かになって静寂が包むんです。
僕はラケットの手入れをしておこうと取りに戻ったワケです。
するとたまたまサユリ先生に出くわすという奇跡が。
「アレ○○どうしたの」と「忘れ物です」サユリ先生「ハハッしっかりしなさい」「アッそうだ○○、ちょっと手伝ってくれる」「どうせ暇でしょ」なんて言ってくるではありませんか。
嫌な予感はしたもののサユリ先生からのお達しを拒否する男子は皆無、僕も例外ではありません。
体育館の用具置き場に呼ばれての卓球台の運びだし作業。
どうも女子が練習試合をする模様、「こんなの女子にさせればいいじゃないですか」と文句を言ってみたりして「お願い○○、ご褒美あげるから」と目の前にニンジンをぶら下げてくるサユリ先生です。
「ついにアレまさかの」
作業が終わるとサユリ先生が「よく頑張りました」ってハグしてくれたんです。
「汗かいてる」って拒否しようとすると「ううん、これがいいんじゃない」「若い子の汗ってワタシ好きなの」「特に○○のはね」なーんていきなりのカミングアウト。
「ねえ○○、いつもワタシのお尻見てるでしょ」「えっ」と口籠る僕に「気づいてるんだからね、見てるの」「先生も結構感じちゃってたりして」。「ねえ触ってみる」と僕の手を先生は自分のお尻へ招きます。
フワンとした感触と弾力のある抜群の感触が同居した奇跡のヒップ、ついつい手に力が籠りモミモミ・ナデナデ。
「ヤンッ、○○積極的じゃん」「先生感じちゃうかも」「ねえもっといいコトしよっか」と唇を奪われ、そのままサユリ先生は僕の前に跪きチュッパチュッパ。
そして当然の流れの如く、大人の女性のいろはを学ぶのでした。
14歳にして28歳の女性にスマッシュ連発の初えっちとなりました。
それ以降、サユリ先生とはことあるごとにアッハンしたりウッフンしていました。