■転校生がやってきた
学生時代に転校生がやってきました。
アメリカ人と日本人とのハーフで、英語と日本語、両方を流暢に話していました。
身長は170センチをこえ、スレンダー美女といったところでした。
いかにも、アメリカ人といわんばかりの明るい女性でした。
「あんないい女と付き合えたらなぁ~」と思いましたが、僕にとっては高嶺の花でした。
とても付き合えそうにはありません。
狙っている男性が結構いたようでした。
それでもその女性は普段は嫌な顔せずに明るく振舞っていました。
男性たちは、英語の勉強や英会話をしたいなどと見え見えの下心を隠せずに、接触を試みようとしていました。
■いろいろなうわさを聞き…
美女で性格もよかった彼女に見とれていましたが、僕は声をかける勇気もありませんでした。
彼女に嫌われるのを恐れていたからでした。
彼女がやってきてから1か月くらいすると、いろいろなうわさを耳にし始めました。
最初は同級生の女性からでした。
「あのハーフの娘、そうとうエロいって噂よ」
「転校以来男性と10人以上関係を持っているらしいわ」
最初のうちは、どうせモテない女性のひがみだろう、くらいに思っていました。
すると、男性たちからも徐々に似たようなうわさが聞こえてきました。
「あの娘、そうとうすごいらしいぜ」
「〇〇(男性の名前)、あの娘とヤッたらしいからな、うらやましい・・・」
本当なのか、どうかその時まで分かりませんでした。
■席替えで…
そうこうするうちに、月日は流れ、席替えの時を迎えました。
僕は運がいいのか、その女性の隣の席になりました。
変なうわさが流れても、その女性は一向に関心を寄せず、最初の時のままで接していました。
彼女は放課後、茶道部に所属していました。
茶道部はあまり人気がなく、部員も少人数で、部室にいる学生は普段ほとんどいませんでした。
ある時、茶道部が主催のお茶会に呼ばれたので、興味があまりなかったものの参加してみました。
一応僕も茶道の手ほどきを受けたことがあったので、問題なく一通り終わりました。
その後、僕が所属していた部室に荷物を取りに行き、帰ろうとしました。
たまたま茶道部の部室の前を通り過ぎようとしたときに、通路でばったりと彼女とすれ違いました。
「今日は来てくれてありがとう」
「どういたしまして」
「時間があるのであれば茶道部の部室へどうぞ」
いわれたとおりに部室へと行きました。
彼女は羽織袴姿でした。
学生のこういった格好はあまり見たことがなかったので緊張していると、彼女がお茶を入れてくれました。
お茶を飲み干すと、「口の周りに何かついているわ・・・」と言い出しました。
「えっ?」僕は口を手で拭おうとすると、彼女が迫ってきていきなりキスをしてきました。
彼女は僕のズボンを触ると、モノを取り出しフェラをし始めました。
「これ、今日来てくれたお礼よ・・・」
彼女のフェラは特上といううわさを聞いていたのですが、噂通りでした。
手慣れたしごき方で、舌使いも男性の弱い、感じやすいスポットを次々とついてきているようで、すぐに絶頂に達してしまいました。
「いいわよ、口に出しても」
いわれたとおりに、彼女の口の中に発射すると、彼女はすぐに飲み干してしまいました。
■ついに本番行為が…
彼女は袴をまくると、僕を椅子に座らせたまま、そこに跨り座位の姿勢で挿入し始めました。
袴の中でもごもごと動いていたので、彼女のあそこがどうなっているのか分かりませんでした。
彼女の羽織のわきからおっぱいがはみ出ているのを見つけたので、おっぱいをしゃぶり始めました。
「きもちいい、おっぱい、もっと強く吸ってぇ~」
おっぱいを舐め続けると、彼女も上下に激しく動き出しました。
「あっ、あっ、ちんぽ、気持ちいいわぁ~」
彼女が床に寝だし、袴を捲りあげ、正常位の姿勢で突き始めました。
「あぁぁぁぁ、もっと突いてぇ」
激しく突いて欲しいと懇願しているようだったので、力を込めて突きまくりました。
ピチャピチャ音がするのを尻目に、お構いなく、性欲のおもむくままに突きまくりました。
「そろそろ我慢できない、イクっ~」
僕も我慢が出来そうもなくなり、彼女のおっぱいめがけて発射しました。
その後も彼女を床に四つん這いにさせて、バックで突きまくりました。
初めてのHだったので、要領もテクニックもあまりなかったのですが、それでも彼女は喜んでくれました。
彼女のあそこはずぶ濡れでした。
それでも突きまくると、最後はハメ潮を吹きだしました。
「恥ずかしいけど、気持ちいい~」
行為が終わると、あたり一面は彼女が吹いた潮でびしょびしょでした。
その後、2人で部室の床掃除を一緒にしました。
「今日はお茶会に来てくれてありがとう、それに・・・気持ちよかったわぁ~」
彼女との関係はこの時限りでしたが、彼女はその後も他の男性と次々に関係を持っていたようでした。
日本人女性とは、あそこの感触も違って、突きがいがありました。