外国人のエッチは立ちんぼがおすすめ
エッチをしていて、気持ちよくないななど、マンネリ感を感じたことはありませんか。
どうしても、マンネリ感が続いてしまうと、新たな刺激を追い求めたくなるもの。
そんな時に、おすすすめなのが外国人風俗です。
肌の色や顔立ちなどが日本人と違うので、それだけでも新鮮感を味わえるかもしれません。
そこで、意外といけるのが、街角などでポツンと立っている娼婦をゲットしプレーするのです。
今までのマンネリしたエッチとは、違う感触を楽しめられますので、好奇心が高く新しいもの好きな人にとっては向いているかもしれません。
立ちんぼの出没エリア
東京近郊には、立ちんぼがよく出没するエリアがありますが、その中でも有名なのは、「新宿」・「錦糸町」・「鶯谷」の3つのエリアですね。
どのエリアも、街によってそれぞれ個性を持っていて、立っている年齢や人種もエリアによって異なりますので、今までにはないエッチを楽しめること間違いなしです。
その他にも立ちんぼエリアは、多くありますが先ずは有名なエリアで女の子を拾ってみたいものですね。
まだまだある立ちんぼスポット
東京近郊には立ちんぼスポットが多くありますが、その中でも有名なのはコリアタウンと言われている「新大久保」エリアです。
新大久保駅を出ると辺り一辺はコリアン達で賑わっていて、休日ともなれば足の踏み場がないほど人の山です。
そんな賑わっている「新大久保」も外国人風俗のメッカであります。
夜9時頃を過ぎると、裏路地にあるホテル街の近くでは、それらしき人が現れ始めます。
例えば、立ちんぼでも有名な「鶯谷」は黒髪の台湾人が多いですが、どちらかというと外見や服装は地味な感じの人が多いです。
ところが「新大久保」はそれらとは全く違い、いかにも風貌がエロそうな人が何人も立っているので、街中を歩いているだけでも興奮してしまうほどです。
サービスについて
今までに行ったことがあるエリアの中では、財布の懐具合によってサービスの種類を選べるのが、「新大久保」エリアの特徴です。
一般的には、外国人だと15,000円+ホテル代が相場のようですが、新大久保では手持ちのお金がない人向けに、口だけのサービス5,000円というのあります。
しかも、それが凄くて建物の陰に行ってプレーをするので、マンネリ化している風俗とは明らかに違う快適感を味わえますよ。
新大久保エリアのメリット
外国人のエッチでは、プレー代以外にもホテル代がかかりますので、その分も予算として入れておかなければなりません。
これが、曜日やエリアによっては、ホテル代が5,000円以上かかってしまうこともあります。
ところが、新大久保には、安いホテルも存在するので、ホテル代を安くしたい人にとっては向いているエリアのひとつとも言えます。
近くには、メインの歌舞伎町がありそれらと比べると、比較的リーズナブルなのもおすすめする理由です。
こんなサービスも
外国人のエッチで魅力的なのは、こんなプレーをしたいと要求すれば、大概は応じてくれます。
これが、日本人風俗との大きな違いですね。
例えば、「ナースごっこ」や「制服ごっこ」などのコスプレなどもOKです。
実は、今までに何度が外国人とのエッチをしたことがありますが、制服などのコスプレが好きな子は意外と多く、ホテルにコスプレ衣装が展示されていたりすると、女の子の方が関心を示すほどなので、変わったプレーをやってみたい人にもおすすめですよ。
ヘルスやソープランドなどに行けば、オプションをお願いする度に追加料金や指名料がかかってきます。
ところが、立ちんぼであればそういった追加料金が発生しないので、他の風俗と比べると大分安上がりに仕上がります。
これは、エリアと人種によっても変わってきますが、安いホテルを見つけ交渉次第では、ホテル代を入れても16,000円~17,000円で済んでしまうこともあります。
狙い目の時間帯
週末になると多くの立ちんぼが街角に立っていますが、やはり人出が多くなる金曜日や土曜日はそれ目当ての客も多くいるので、週末は狙い目なようで実は狙い目ではありません。
また、休み明は気分的に街中を歩くよりも自宅で過ごすことが多いので、月曜日も狙い目ではありません。
ですから、月曜日は休みという立ちんぼも多いですし、飲み屋さんなどのサービス業も正にそれのに当てはまりますね。
そんな筆者も月曜日だけは、街に繰り出すのでなく、自宅でゆっくりと過ごしたいものですね。
そこで、おすすめなのが週末に近い木曜日は街中もほどほど活気があるので、立ちんぼを拾うのにも好都合な環境が揃っています。
お宝的ないい女がホテルの近くなどに立っていることもあるので、狙い目の曜日です。
そして、ホテル代も平日料金なので、リーズナブルな点もGOODです。
ちなみに、筆者も好みの女の子を拾えたのは、確か木曜日の夜でした。
その時は、コスプレで盛り上がってしまい、延長を申し出たほどですね。
外国人立ちんぼは、夜遅くなってから街中に出没し始めるので、次の日は仕事などが入っていない日を選ぶのもコツですね。