1:高校デビューも失敗して全くモテなかった
中学時代に女の子に縁がなかった僕は、高校でこそなんとか彼女を作ろうと心に決めていたのですが、やっぱりうまくいきませんでした。
なんとかかっこ良く見せようと、髪の毛だけはセットして毎日学校へ向かったのですが、内面がイケメンでないので、どうしても女の子と話すことができないのでした。
女の子の方から話しかけてくれたとしても、一言返して会話が終了。
やっぱりトーク力がないとモテるというのは難しいのかもしれません。
女子とは無縁であっても、いい仲間とは巡り会えて毎日楽しく過ごしてはいました。
休日には気の知れた男友達数名でカラオケやボーリング、ビリヤードなどをして遊ぶのが恒例になっていました。
2:カラオケに大学生グループ乱入
ある休日、いつもの男友達4人とカラオケで遊んでいた時のことです。
隣にいた大学生グループがいきなり部屋に乱入してきました。
男3人女3人計6人の大学生グループは、お酒も入っていて、みんなかなり酔っ払っているようでした。
僕ら高校生グループも大学生のノリに合せて初対面ながら、合計9人で大盛り上がりになりました。
僕らも大学生にまじってお酒を注文し、酔っ払いながら騒いですぐに打ち解けたのです。
3:トイレの前で奪われた唇
トイレに立った時に、一緒に部屋を出た女子大生がいました。
トイレまで歩きながら会話をします。
「君たち、いくつなの?」
「高1です」
「若いよねぇ」
「はい…」
ここでも人見知りっぷりが発揮されて、せっかく女子大生が話しかけてくれているのにうまく会話をつなぐことができず、そんな自分に嫌気がさしていました。
しかし、その次の瞬間、女子大生の口から飛び出た質問にびっくりしました。
「君、キスとかできる?」
「え?」
「キス、できる?」
「いや、できないです…」
突然の質問に心臓をばくばく言わせながら、もう2人はトイレの前についていました。
男子トイレに入ろうとする僕を止めるように、女子大生は僕の腕をつかんできました。
そして、僕を強引に引き寄せて、キスをしてきました。
突然の出来事に頭が真っ白になり、よくわからないまま身を委ねていました。
とても長い時間だったように感じましたが、おそらく数秒間のキスだったと思います。
4:つづきはカラオケルームで
キスが終わると、女子大生は、そのまま僕の手を引っ張って部屋へと誘導してきました。
「この部屋、私たちが使ってた部屋だから」
大学生グループの部屋だそうです。
「みんな君たちの部屋で歌ってるから、誰もこないよ」
そう言って、部屋の奥へと入っていき。
椅子に座ると、またキスをしてきました。
戸惑っている僕に
「はじめて?」
と聞いてくる女子大生。
「はい」
とだけ答えると、
「かわいい」
と言ってくれました。
5:キスのその先へ
また僕にキスをしてくる女子大生。今度は舌を入れてきました。
僕のベロと女子大生のベロとが絡み合って不思議な感覚でしたが、とろけるように気持ちよかったのを覚えています。
自然と僕も、舌を動かしていました。
「上手いじゃん」
と女子大生が言いました。
そして、キスを続けたまま、僕の手をとって、彼女の胸に持っていきました。
これは揉んでという意味なのかな?と解釈し、今までに本で読んだ知識などを駆使して見よう見まねでおっぱいを揉んでみました。
すると、女子大生から吐息が漏れ始め、どんどん興奮してくのがわかりました。
それを見ながら、僕も究極まで興奮していきました。
6:初めてのフェラで大失態
次に、女子大生は、僕のズボンを下ろしてきました。
ギンギンにボッキしたチンポが、パンツの上からでも丸わかりです。
パンツの上から笑顔でなでなでしてくる女子大生。
めちゃくちゃ気持ちよかったのですが、トイレに行く途中でこのような状況になったため、実は、おしっこが我慢の限界に達しているという事態でした。
パンツを脱がせて、僕のボッキしたチンポをまじまじと眺める女子大生。
「可愛いね」と言ってきました。
そして、そのままパクリと咥えました。
これがフェラチオというやつか、と感動しながら快感に身をもだせさせつつ、おしっこを我慢する。
なんとも不思議な感覚でした。
しかし、限界を突破した膀胱から、思わずおしっこが飛び出してしまったのです。
一度出たら止まらないおしっこは女子大生の口の中に思いっきり出続けます。
びっくりした女子大生は、こぼしてはいけないと思ったのか、チンポをしっかりと咥えてゴクゴクと僕のおしっこを飲んでいきます。
さすがに息が続かず、口からチンポを離した瞬間におしっこが顔にかかってしまいましたが、それでも笑顔な女子大生。
酔っ払っているからなのか?もともとこんな変態なのか?それもとも大人ってみんなこんなものなのか?
驚きながら呆然としていると、女子大生は自分のパンツを下ろして、僕に乗っかってきて、おしっこしたばかりの僕のチンポを中に入れました。
彼女のナカがグショグショになっているのがチンポからもわかります。
女の人のナカってこんなにヌルヌルしていて気持ちいいものなんだと、メチャクチャに興奮して、おしっこしてしまった失態など、すでに忘れ去っていました。
7:どこに出せばいいのかわからずに中出し
対面座位の格好で腰をグラインドさせてくる女子大生。
あんあんあんあんと喘いでいます。
「イキそう!」と言う女子大生を見ながら、僕もイッてしまいました。
そうです、ナマでセックスしていたのに、そのままナカに出してしまったのです。
だって、どこに出せばいいのかわからなかったんだもん。
中出しされたことに気づいた女子大生は、
「え?君中に出したの?バッカじゃない!?」
とメチャクチャ怒っていました。
でも、セックスの気持ちよさに行き果てていた僕にはほとんど聞こえていませんでした。