私は高校3年生の時に処女を捨てる決意をして、当時はとても魅力的だと感じた年上の男性と初えっちをする事になりました。
その時の様子や気持ちを一つずつ噛み締めながら、振り返ってみようと思います。
ちょっとエッチな話もありますが、まとめてみます。
☆彼との出会いは意外な場所・・
まず、彼との出会いは率直に言ってしまうと、出会い系のアプリです。
私は当時彼氏も居なくて、部活もしていなかったので、アルバイトは無い日はとても暇なのです。
そんな時にふと友人が話していた出会い系のアプリを登録してみようと思いました。
出会い系は人妻が人気らしくて、高校生なんて相手にされるのかな?と思いながら登録してみたのです。
すると、登録してから数時間で、どんどん男の人からメッセが届き始めました。
嬉しい感動を覚えつつ、相手がどんな人は分からないので、少しだけ慎重になって、メッセの返信をしました。
1人は同じ年の子だったので、その子とのメッセもキープしつつ、本命みたいな人はかなり年上の男の人でした。
彼は38歳の自営業でしたので、私とは約20歳も年齢が離れているのですが、メッセの内容もとてもしっかりしていたので、少しずつ惹かれていきました。
☆はじめましては、出会いから1ヵ月後。
高校生活も残り少なくなっていた時期に、私はどうしても処女を捨てて、一つ大人になりたいと思う様になっていた時期と、出会い系で20歳も上の大人の男性と知り合うのは、とても運命的な感じがしました。
彼は×1で、現在は1人暮らしをしているので、遊びに来るならいつでも向かえ行くと言われたので、段々と実際に彼に会いたくなりました。
初めてのデートはいきなり自宅は怖いので、彼の車でドライブへ連れて行ってもらうことになりました。
その日は朝から1日デートが出来るので、箱根へ行くことになったのです。
家の近くまで車で迎に来てくれた彼は、やっぱりとても大人で、はじめは凄く緊張しましたが、彼が会話もリードしてくれたので、段々と気持ちが解れました。
箱根では彼がたまに仕事の接待で使うと言う、ホテルの中のレストランでお昼を食べました。
何だかとても自分が大人になった気がしました。
その時に、部屋も見てみると聞かれましたが、勇気がもてなくて、結局、遊覧船へ乗って、観光をして、家に送ってもらいました。
家の近くの公園の駐車場で車を止めると、いきなり彼が車のシートを倒してきて、キスをしてきました。
私は初のキスでしたし、身体が固まってしまいましたが、彼がキスしながらおっぱいを触ってきたのです。
初めて味わう感じで、私はされるままにされましたが、彼が今からホテルへ行く?と聞いてきましたが、その時は時間が遅かったので、また改めて・・と何となくごまかしました。
それでも彼は私のおっぱいを最後まで触りながら、シャツをぐっと上にあげると。
ブラジャーの中に手を入れて触ってきました。
私は思わず、ここではダメですと拒否すると彼はすんなり止めてくれました。
☆二度目のデートでは覚悟を決めて行きました。
二度目は彼の自宅で映画を見る約束になっていたので、私が得意なパンを焼いて持っていくことになりました。
その時に始めて下着を新調して、男性を意識したものにしました。
真っ白のレースの下着をバイト代で買ったのです。
それを履くという事は自分にかなりの期待があると可笑しくなりました。
彼の部屋は小奇麗なマンションで、正直私の他にも女性がいると思う部屋でした。
二人でパンを食べながら映画を見る筈でしたが、彼がつけたのはいきなりAVだったのです。
初めてみるAVに私は感じてしまい、下着が既に濡れてしまい恥ずかしかったです。
彼は後ろから私を包むように頭や首にキスをされて、そのままベットへ連れて行かれました。
私は始めと告げると、彼はちゃんと避妊具をつけてくれて、私の身体をゆっくりと舐めはじめたのです。
私は我慢が出来なくて、恥ずかしい声を出していたんだと思います。
可愛いよ、可愛いとと言われたのを凄く覚えています。
☆いよいよ一つになる時が・・
私が処女だと知り、すぐには彼のものが入らないと思ってくれたのか、恥ずかしいところも沢山舐めてくれて、スムーズになった時点で彼が私の中にきました。
でも、本当に痛くて痛くて、思わず我慢ができないくらいの痛みでした。
最初はみんなそうだけど、段々なれて行くからと言われて、我慢しましたが、初えっちは愛撫段階は天に昇るような感じがしましたが、一つになる時はそんな気持ちからかけ離れいました。
その日は時間まで何度も彼が入ってきたので、帰りはぐったりして歩くことも困難な疲労感と痛みがありました。
☆彼には年上の彼女が実はいた・・
その後、彼の部屋に出入りをする様になりましたが、なんと彼には年上の彼女がいたのです。
私の母と年齢が変わらないくらいの人です。
そしてある時、彼女を呼ぶから3人でしたいと言われて、私は引きました。
私は処女をあげた相手は女好きの浮気男でした。
でも、今となればとても貴重な体験でしたし、彼で良かったです。