■教育実習の先生と…
中学校や高校には大学4年生が教育実習で学校にやってきたという経験は誰しもがあると思います。
僕が中学3年生の時のことでした。
英語の教育実習のために女性の先生がやってきました。
アメリカ人と日本人とのハーフで英語はペラペラの女性で、身長は170センチ以上でスレンダー美女でした。
大学生なのに、塾や予備校で先生をしていたようで、中学校の先生よりも数段教え方も上手で、先生に好意を持っている男子生徒はかなり多かったように思えました。
先生は2週間の実習でした。
間の日曜日、僕は暇だったので、近所の本屋やコンビニで立ち読みしていました。
このころの本屋やコンビニにはエロ本が置いてあったので、いつものように読んでいました。
同級生たちも丁度異性に興味がわき始めるころだということでエロ本に興味を示す男子は結構多かったと思います。
エロ本を読んでいると、後ろから肩をトントンとされました。
振り向くと、女性が立っていました。教育実習に来た先生でした。
「いやっ、これは・・・」
「まぁ、いいじゃない、誰でも異性に興味がある頃だから、でもここに書いてあることをまねしちゃだめよ、女性に嫌われるわよ」
怒られるのかと思いきや、意外とあっさりとした対応でした。
先生は買い物を済ませると、僕と一緒に店を出て歩き始めました。
「先生、家はどこですか?」
「あの角を曲がってすぐの学生マンションよ」
同じ団地に住んでいるとは思いませんでした。
そういえば先生の通っている大学もここからなら近かったなぁとも思いました。
■先生の家に行くと…
日曜日の昼頃、特に用事もなく、両親も出かけて、自分一人だったので、先生の家に行くことになりました。
女子大生の家に行くのはこの時が初めてでした。
先生の部屋はきれいに掃除されていました。
学校で見るときと同じように几帳面な印象を受けました。
先生は、僕のためにお昼ご飯を作ってくれました。
とても料理上手でおいしかったです。
食事が終わり、見たかったテレビがあったので、テレビをつけてみました。
すると、驚いたことに、ビデオモードに切り替わりAVが流れ始めました。
「や~ん、ダメェ、いっちゃうぅぅぅ」といった音が流れてきたのです。
ふと、先生の顔を見ると「いや、これは、その・・・」
「先生もこういうの見るんですね。」
「いや、これは彼氏が…」
部屋の中を見渡すと入った時から気になっていたところがありました。歩いて近づいてみてあるものを手にして先生に聞いてみました。
「先生、これ何ですか?」
先生は顔を硬直させながら
「えっ、これはマッサージをするものよ」
「ここですか?」
「ちょっと、OH,NO!」
スカートをめくりあげ、あそこ周辺に下着の上から電マを当ててみました。
■童貞を卒業することに…
先生は予想以上に感じ始めました。
「あぁぁぁぁ、いやぁ、ダメェ」
理性で封じ込めようとしていましたが、性欲には勝てなかったようで、あえいだ挙句、大量の潮を吹きだしました。
「このことは絶対内緒よ」
「もちろんですよ、先生」
「もう、仕方がないわねぇ」そういうと、今度は先生がフェラをし始めました。
手慣れた手つきでしごいてきたので、瞬く間に絶頂がやってきてすぐに先生の口の中に発射してしまいました。
その後、正常位で挿入し始めました。
先生のおっぱいやあそこは予想以上にピンク色できれいな色をしていました。
先生のあそこは締め付け具合もい気持ちがよかったです。
「いいわ、腰を動かしてごらん」
パンパンパンとゆっくり合体し始めました。
「先生、どぉ?気持ちいいですか?」
「あぁん、気持ちいいわぁ」
徐々に激しくスピードをアップさせていきました。
「あなたのちんぽ、いやらしい硬さね、すごいわぁ・・・」
先生は普段の清楚な感じからは想像ができないほど乱れて、卑猥な言葉も平気で発してきました。
攻め続けるばかりではつまらないので、今度は先生が騎乗位を仕掛けてきました。
腰をくねくねとくゆらせ、慣れた腰さばきで僕を攻め立てました。
「先生、どうやってHのテクニックを磨いたの?」
「過去に3人の男性から教わったのよ」
Hは数をこなさないとうまくならないというのが先生の持論のようでした。
だからあなたには私が培ったテクニックを教えてあげるわと言いながら攻め続けました。
先生のあそこからはくちゃくちゃと音が立ち始め、ぴゅぴゅと時折潮を吹きているようでした。
それでも先生は動きをやめず、上下に動き続けました。
やがて僕も発射しようになりました。
すると、また正常位に戻し、最後はMAXのスピードで突きまくり外に発射してしまいました。
その後教育実習が終わり、先生の家に行ってみると先生はどこかに引っ越しをしてしまった後でした。
先生との関係は結局この時が最初で最後になってしまいました。
先生は大学卒業後先生になったのか他の業界に行ったのかは定かではありません。
また会ってみたいのですが連絡先が分からないことだけが残念でなりません。