■大学生と・・・
中学2年生の時のことでした。
僕はその頃テニス部に所属していました。
共学の中高一貫校で、近くには大学もありました。
その日はテニスの講習会があるということで参加することになりました。
その講習会には中学生だけでなく、高校生もいましたし、大学生もいて、指導も大学生が中心となっていました。
僕の班の先生は、母校の出身の先輩にあたる女子大生でした。
中学生から見た女子大生はやけに大人びて見えました。
香水をつけているようで、近づかれるとほのかに香り、いい匂いに卒倒してしまいそうになりました。
テニスの素振りは僕の後ろ側に女子大生の先生が回り、手取り足取り教えていただきました。
先生が近づきながら教えてくるので、僕の背中に先生の胸が触れただけで、僕のあそこは勃起しっぱなしで、誰かに見られてはいないか恥ずかしくなってしまいました。
男女混合の班だったのでいつもとは違って緊張しっぱなしでした。
女子大生が思いっきり走ってラケットを振るとスカートの中から下着が丸見えになるのですが、女子中学生とは違ってセクシー下着を身に着けている方もいて目のやり場に困りましたが、横目でちらっと見てしまいました。
休憩時間になると同じ中学の男子生徒で集まっていると「大学生ってすごいな」「本当だな、俺のあそこピンコ立ちだぜ」というような会話で盛り上がりました。
同級生の女性たちからは「もう、男っていやらしい」と批判されたりもしました。
午後の練習が終わり、着替えて帰ろうとしていた時のことでした。
■高校の部室に来るように言われ…
高校の先輩から呼ばれて、高校のテニス部の部室に行くことになりました。
男性が3人呼ばれました。
もしかして怒られるんじゃないだろうか、とドキドキしながら、3人の間では会話が続きませんでした。
なぜ呼ばれたのか分からなかったからです。
部室棟に入り、テニス部の部室の部屋の中に入ると、さっきの班の先生役の女子大生が私服に着替えて座っていました。
部屋の中には3人の女子大生が座っていました。
「あんたたち、私たちをいやらしい目で見ていたでしょ?」
「あそこを勃起させて、恥ずかしいと思わないの?」と攻め立てられました。
あまりにも怖くなってきたのですぐに認め謝罪しました。
というか、他には道はありませんでした。
「まぁ、仕方がないじゃない、君たち童貞なの?」
3人とも素直にうなづきました。
「仕方がない、それじゃあ罰としてそこに立って」と壁際に立たされ、女子大生が近づき、ズボンの中から僕たちのモノを取り出しフェラを始めました。
「こんなにたっちゃっていやらしい・・・」
「こっちの子なんてこんなに大きくなっちゃって・・・」
いやらしい会話が続きました。
3人ともあまりAVやエロ本を見たことがなかったのでどうしていいかわかりませんでした。
そのため3人ともあっさりと発射してしまいました。
「もうしょうがない子たちねぇ」
「だって初めてなんでしょ、こんなもんじゃない」
■床に寝かされ・・・
床に寝かされ、騎乗位を始めました。
いきなりのことだったので、もうどうすることもできませんでした。
女子大生たちはそれぞれの男性にまたがりM字に開脚し、上下に動いたり、前のめりになったりしながら激しく突きまくりました。
「あぁぁぁぁ、テニスの後のHは気持ちいいわぁ」
まるでスポーツ感覚のように攻め立てられました。
女性たちのあまりの迫力のある顔に圧倒されました。
あそこをくちゃくちゃいわせながら、気のすむまで行為に励んでいました。
女性がハメ潮を吹きだし、僕も発射すると、次の女性がまた騎乗位を始めました。
3人の別々の女性と騎乗位をしました。
この時初めてあそこの形は人それぞれ違うものなんだと認識しました。
女性たちはお構いなく騎乗位に励んでいましたが…
大学生になると、中学や高校生と違ってこんなに自由になれるんだ、自分も早く大学生になりたいものだ思うようになりました。
騎乗位が終わると、3人の家で誰が一番良かったか聞かれました。
僕は2番目の女性がよかったので、そう答えると、今度はその女性とバックで挿入することになりました。
あまり想像すらしたことがなかったので動きがぎこちなかったのですが、直突きでペース配分などお構いなしに、突きまくりました。
バックから攻め立てていると、騎乗位の時とは違い女性陣たちもネコナデ声になりながらあえぎ始めました。
「あぁぁぁぁ、気持ちいい、もっと突いてぇ」言われたとおりに突きまくりました。
最後は女性のお尻付近に発射してしまいました。
行為が終わると、そそくさと部室を後にしました。
部室の外には女子高生が通路に立っていましたが、どのような心境で行為の様子を聞いていたのかは定かではありません。
誰とも目を合わせることなく、下を向いたまま、部室棟から出ていきました。
その後、テニスの講習会があっても、高校生や大学生からは呼ばれることはなくなりました。