☆性欲がかなり強かった私。
私は中学生の頃から、かなり性欲が強いほうでした。
毎日、想像の中で男性におっぱいを吸われたり、ちょっと強引にエッチなことをされる想像を常にしていたので、勉強なんてうわの空でした。
終いには学校の先生を見る目もエッチになっている事があって、もし○○先生に保健室のベッドでされたらとか、多分通常の女子中高生が想像をしない想像ばかりしている女子でした。
なので勿論自分でする自慰行為も一早くしていた私でした。
そんな私は彼氏も一応いましたが、相手も私と同級生の子だったので、特に進展はしない、つまらない高校生活を送っていました。
高校の頃から親友は年上の彼氏がいたので、彼に処女を奪われたのは早かったので、正直いつも羨ましいなと言う目で見ていました。
そんな風にとってもつまらない女子高校生時代を過ごしていましたが、高校三年も終わり、卒業式を終えて次の進路に向かう春休みにとうとう私は年上の彼が出来たのです。
☆彼と知り合ったのは高校の卒業式の間近でナンパが出会いでした。
でもナンパと言っても、悪い感じのナンパではなくて、前から近所のコンビ二でちょくちょく見かけている人でした。
何となくお互いを意識していましたが、多分私が制服姿だったので、ちょっと彼には抵抗があったんだと思います。
でも、初めて声をかけられたのが卒業式の間近で、春から大学生という点で、彼は一気に殻をやぶってくれたのか?声をかけられて数日間でお付き合いをする事になりました。
私は中学時代からとにかく処女を早く捨てたい願望が強かったので、早く本当に好きで大人な男性と出会いたいな~と思っていたので、彼からのお付き合いの申し出をすぐにOKしました。
とにかく高校生の間に処女を捨てたい。
彼も私が高校生のうちに抱きたいという気持ちが強くあったようでした。
しかし、卒業式の日の夜に彼と初めて結ばれようとしましたが、痛くて痛くて全然彼のモノが入らなかったのです。
彼は私の制服姿に凄く興奮していて、早く挿入をしたいと思うあまりか?痛くて痛くてダメなのです。
初体験でいきなりクンニもされました。
クンニをしないと痛くて指も入らない状態だったので、彼が気をつかってくれましたが、クンニは気持ちが良いのですが、指で彼の大切なものは入ろうとすると痛くてダメなのです。
その日は3時間ラブホで必死に頑張りましたが、凄く中途半場な感じで終わりました。
でも、念願の高校時代に始めて男性に抱かれた濃厚なエッチができたので、本当に一生の記念になりました。
☆その後、いよいよ結ばれた私たち、彼はとてもいやらしい人。
彼とは卒業式の日に結ばれかけましたが、最終的には完全な挿入はできなかったのですが、それから週に1回は2回は彼と会いました。
彼は私より20歳も年齢が上でしたので、とても大人な男性でした。
私も高校の卒業式を終えてからは親の縛りが以前よりかは緩くなったので、彼の部屋で泊りに行ったりもしていた卒業後の春休みでした。
その頃は私のエッチを覚えてたてで、処女を捨てられた喜びと、今考えてみれば、20歳も年下の高校生だった女子を抱きまくれる彼はかなりエッチな人だったと思います。
彼は制服を持参で家へ来て欲しいと度々頼まれたのです。
私は卒業をしたばかりなので、制服に抵抗はないものの、大人の気分を味わいたいので、大人びた服をきたいと言う気持ちがありましたが、彼が制服エッチを望むので、春休み期間はエッチをする時はいつも制服でスタートでした。
制服を脱がすとドキドキするという彼の言葉が実は嫌いではありませんが、まだ当時は純粋に気持ちが良いと感じには達してなかったので、20歳も年上の彼にリードされるままにエッチをしました。
彼が恥ずかしいことを要求すれば、それが当たり前だとも思っていたので、従いましたし、思えば処女をあげる日にも彼のモノを加えて欲しいと頼まれて、それもしました。
今振り替えると、多分大切って気持ちはなくて、単に凄く年下の高校生の女子をゲットできたという満足感の方が強かったのではないかな?と思いました。
☆彼に処女をあげてから3ヶ月間で実態が・・
彼に処女をあげて、ひと通り私の体に満足した頃からか?彼が段々と遊び人の浮気男だと分かり始めました。
当時から付き合っている人は私だけはなかった事も分かりましたし、私となんか未来を考えるってよりも、若い女を抱けけてるよ~と、周りに自慢したいだけの存在だと分かりました。
最終的に彼は私に3Pをしようと誘ってきたのです。
先日まで処女で男性経験がない私に向かって本当に酷いと、さすがに思いました。
私もかなり自分ではエッチな体質だと思っていましたが、さすがにそれは受けられず、彼には散々気持ちが良い事や、玩具を使っての自慰行為などたくさんの事を教えこまれた、2~3ヶ月でしたが、その後は段々と疎遠になりました。
年下好きの浮気男でしたが、今でも彼の体は何となく覚えているので、今となっては懐かしい思い出ですね。