高校生の時に、付き合っていたバイト先のJCの女の子と初エッチをすることになったのです。
私もその時初めてで、彼女も処女と言うことから、どのようにしていいのかわからなかったです。
⑴ 初めて女の体を見た時
彼女と二人っきりになって、そういった雰囲気になり、彼女も嫌がる素振りを見せなかったために、私が一枚一枚服を脱がせていったのです。
下着姿になり、彼女も恥ずかしそうにしていたので、私も服を脱ぐことになったのです。
初めて間近で女の体を見た時、こういう風になってるんだとわかったのです。
彼女のブラも外してあげて、おっぱいを見たのです。
私は優しくおっぱいを揉んであげたので、彼女の方も気持ちよくなってるかのような顔を見せてくれたのです。
私は、彼女にキスをしながら乳首をいじったりした時、彼女の口から喘ぎ声が聞こえたのです。
私も興奮状態になり、優しくキスをしながら、下の方に手が伸びてあそこをパンツの上から触ってあげたのです。
彼女は、すごく恥ずかしそうにしていましたが、そのまま触り続けたのです。
パンツの中に手を入れて、あそこを素手で触ってみると、とても柔らかい感触があったのです。
しかも濡れていたので、感じてくれてるのかなって感じたのです。
パンツを脱がして、あそこを見た時、初めて女の子の陰部を見たので、私の方も顔が赤くなってしまったのです。
⑵ 陰部を開いてみたら
初めて陰部を見た時、アワビのようだと話を聞いたことがあるのですが、見た感じとても綺麗でしたので、アワビとは違うように感じます。
彼女に開いてみていいと聞いた所、うんと言われたので、優しく両手で開いてじっくりと見ることが出来たのです。
中は、ピンク色で一目見て濡れていると感じたのです。
私は優しく陰部を舐めてあげたら、彼女の喘ぎ声が聞こえてたのです。
味は、甘く感じました。
匂いを嗅いで見るとおしっこの匂いが少しあるくらいだったので、エッチってこんな風に感じるんだとわかったのです。
彼女を十分気持ちよくさせた後、あそこに指を入れてあげたのです。
処女だったので少し入れただけで、痛いといいだしたので、
優しく挿入を試したのです。それでも痛いと言っていたので、
どうすればいいのか悩んでたのです。
⑶ 初めての挿入
彼女に私のペニスを大きくしてもらうために、フェラをしてもらったのです。
彼女も初めてのフェラだったので、歯が当たって痛かったですが、歯を立てないでねと言って、優しくフェラをしてもらったのです。
十分に勃起をした後、コンドームを付けて、挿入の段階まで来たので、私の胸もドキドキしていて、彼女も目をつぶって足を開いて待っていてくれたのです。
痛みが少ないように私のよだれをペニスに付けてから、入れるようにしたのです。
まずは亀頭から順々に入れて行こうと考えたのですが、亀頭の半分を入れた時でも痛いと言い出したので、十分に慣れさせてから入れようと思ったのです。
彼女のあそこも濡れてきたので、ゆっくりと挿入をして亀頭が入ったよと言ってあげて、そのまま奥の方に進んでもいいと聞いたら、うん入れてと言ってきたので、痛いけど我慢してねと言いながら、奥まで入れてあげたのです。
すると、処女膜が破れるのがわかって、彼女も痛いとの叫び越えが部屋中に響き渡ったのです。
彼女の目から涙が流れていて、痛かったね。
でも処女膜破れたよと、優しく声をかけてあげたのです。
挿入を繰り返した時ペニスに血が付いているのに気づき、彼女にも見せてあげたのです。
破れたばかりなので、痛みはありましたが、処女喪失出来たので、良かったねと声をかけてあげたのです。
私も初めてのエッチだったので童貞を卒業出来て良かったと思ってます。
⑷ 大好きな人とエッチした思い出
JCは、初エッチを大好きな彼とすることに決めている方も多くいらっしゃるかと思いますが、JCにとっては、処女というものは心の中に思い出として残るものです。
ですので彼女が処女だった時には、優しく愛撫してあげたり、舐めてあげたりしてあげることが、彼女に対しての気遣いだと私は思います。
JCに限らず、初めてエッチする方であれば、挿入した時に痛みを感じるものです。
処女膜が破れることになるので当然のことだと思いますので、血がシーツに付かないようにタオルなど敷いてから行うといいです。
男の人は、ペニスを挿入する時に入れずらいこともあることから、女の子のお尻の下に枕を入れて挿入を試みると入りやすいです。
彼女に足を持ってもらうとお尻の穴が見える状態になりますので、比較的入れやすい状況にはなるかと思います。
痛いと声が聞こえたら強引に進めるのではなく、彼女の言っていることに対して、挿入を辞めたりして気遣うことが大切です。
ローションがあれば、滑りがよくなりますので、入れやすくなります。
初めてのエッチの時には、必ずコンドームを付けることを守らないと、子供が出来てしまうこともあるので、気を付けることです。