「初えっちの前に」
僕の初えっちは、なんと中学2年生の夏休み、相手は親戚のオバサンです。
起こるべくして起こったのか、それとも偶然うまいこと流れが生まれたのか定かではありませんでしたが、とても色っぽい体験だったことを記憶しております。
今なおいい思い出として、僕の心の中に眠らせているのです。
現在もオバサンと時々顔を合わせる機会があるのですが、何となく互いが意識している感じがします。
タイミングが合えば、もしかするとあの頃の関係が復活してしまうかも、そんな色っぽい距離感が堪りません。
「関係への序章」
なぜ僕とオバサンが夏休みの時期に急接近したのかというと、夏休みを利用してオバサンの家に遊びに行く感じで期間中ずっと寝泊まりしていたことです。
僕的には遊びにっている感覚がありましたが、実際のところオバサンが嫁いだ家は農家、そうその作業の手伝いに駆り出されていたというわけなのです。
人手不足が要因、でも手伝った分はおこずかいとして還元されるので、僕的には苦痛ではありませんでした。
「オバサンとは」
ここらでちょっとオバサンのことを紹介しておきましょう。
名前は友里恵、年齢は45歳くらい、母の姉にあたり僕の家にも遊びに来て寝泊まりする機会が多く、仲はそれなりによかたっと思います。
旦那の両親と暮らしており、子供はいなかったようです。
そんなことから人一倍僕のことをかわいがってくれたのかもしれません。
雰囲気は真面目ないい奥さんという感じで見た目は素朴そのもの、しかし農作業を日頃から行っているせいか体型はムチムチ、特におっぱいなんて100センチはありそうなくらいの爆乳です。
巨乳の家系で母も立派なものですが、それを凌駕するくらいのボリューム子供ながらにも意識してしまう迫力でした。
もしかすると僕の性への目覚めはオバサンがきっかけなのかもしれません。
「そしてオバサン家へ」
夏休みに入ってすぐにオバサンの家に、歓迎ムードで出迎えられその夜はちょっとしたパーティー、おいしいご馳走がたくさんテーブルに並んでおりました。
農家の家はとっても広く大きく、僕にも実家とは比べ物にならないほど大きな部屋を与えられます。テレビ付きでゲーム機も持ち込み、結構快適な生活がそこにはありました。
「コッソリ見てしまった」
ある夜のことです。
トイレに行った帰り、リビングから何やらうめき声のような声が聞こえてくるではありませんか。
「えっ何事だ」とチラッと伺ってみると、そこにはオジサンとオバサンが重なり合っている光景。
あの真面目なオバサンが女の表情に、さらに初めてみるオバサンの生おっぱいの迫力、オジサンにまたがり腰を猛烈に振っているせいなのかブルンブルンと揺れていました。
一瞬腰振るオバサンと目が合った感じがして、部屋にダッシュ、怒られるのではと怖かったのを覚えています。
「翌日から」
その光景を目撃してから、オバサンが妙に馴れ馴れしい、朝も僕の部屋に起こしに来てくれたり一緒にゲームをさせてなんて言ってきたり。
あの時のことの口止めをしようというのでしょうか。
当然僕自身誰かに言うつもりもないですし、言えるわけありません。
極めつけはオジサンのいない時に一緒にお風呂に入るなんて誘ってくる事、積極果敢な姿勢に押し切られ背中だけ流していただきました。
「お風呂でまさかの」
その背中を流してもらっている間に、アクシデントが発生。
「やだー濡れちゃった」とオバサン、シャワーがオバサンのTシャツに思いっきりかかってしまいびしょ濡れ状態、豊かな胸に張り付くがごとくエッチなラインがみられています。
「ゴクンッ」生唾を飲み込む僕、もうそのおっぱいから目が離せません。
チラッと僕の表情を確認したオバサン、ニヤリと微笑んだあのエロい顔が今でも股間を熱くしてくれます。
「脱いじゃお」「イイよね~」と楽しそうなオバサン、その一連の流れに呆然と立ち尽くすだけの僕。
ブルンと爆乳おっぱいが目の前に、あの夜以上の大迫力な光景が広がります。
「嬉しそうな顔」とオバサン、「触りたい」「いいよ触っても」「ねっ」と手を引き寄せます。
ムニュン、思いのほか柔らかい感触と弾力にもう夢中の僕はグイグイ揉み揉み。
「やだーエッチ」という言葉に、ハッと反応し手が止まる僕、「ごめんごめん」「もっと揉んで」「オバサンうれしいの」とさらに促してきます。
そして込み上げてくるものが、ドックンッ、その瞬間ドロリとした精子が滴り落ちてきます。
オバサンは「大丈夫」と手をペニスに添え精子をぬぐってくれました。
「そして」
お風呂から上がった僕とオバサン。
オバサンに手を引かれ僕の部屋に向かうと、あの夜と同じような光景が僕視点で繰り広げられました。
僕にまたがり激しく腰を振り続けるオバサン、童貞チンポに何度も昇天を繰り返すその姿はとにかくエロかったです。
そのあと夏休み中、オジサンの目を盗んでは求め合っておりました。