私は42歳の人妻です。
私は自慰行為が大好きなんです。
子どもの頃からオナニーに目覚めてしまい、小学生の時にクリトリスオナニーでイクことを知ってしまいました。
それからは、毎日毎日クリトリスオナニーに明け暮れ、セックスをするようになってからはおまんこの中にもいろいろなモノを入れて楽しむようになったのです。
そんな私が最近ハマっているのが、見せる自慰行為なんです!
昼下がりのベランダで自慰行為
うちの向かいマンションのお部屋に、大学生らしき若い男性が住んでいるんです。
洗濯物を干している時に、たまたま窓が空いて、スウェット姿の男性と目が合いました。
覗いていたと思われたくないのですぐに目をそらしましたが、その時に行けないエッチな考えが浮かんでしまいました。
私は超ミニのタイトスカートに履き替えると、洗濯物のかごをベランダに置き、かがんで洗濯物を取っては干す、という動作を繰り返しました。
私は向かいの男性の窓におしりを向けてかがみます。
きっと彼からは、Tバックのおしりが何度も何度もチラリと見えたことでしょう。
向かいの窓を見たら、やっぱり男性がかじりつくように窓の柵に顔をくっつけて見ていました。
その時既に私のおまんこはトロトロに濡れていました。
私は堪らなくなっておしりをベランダの柵にくっつけると、Tバックをずらして濡れたおまんこを見せつけてあげました。
そのまま濡れたおまんこに指を出したり入れたりすると、男性も堪らなくなったようです。
なんと、柵から勃起したオチンポを突き出して、シコシコとシゴいていました。
あのオチンポを舐めたりおまんこに入れたかったけど、それはできません。
私はその男性の行為を見ながら、今度は正面を向き立ったままクリトリスを高速で擦って、ベランダで果てました。
すごく気持ちのいい自慰行為でした。
浄水器の点検に来た業者さんに見せつけた自慰行為!
この間、家に浄水器の点検の男性が来たんです。
いつも数ヶ月に一度来るんですけど、浄水器を清掃したり、結構長いこと家にいるんですよね。
いつもは、早く終わらせて帰らないかしら?そろそろオナニータイムなのにって思っていたのですが、その日はちょっとタイプの30代くらいの男性だったんです。
私はワザとミニのタイトスカートと胸の谷間が見えるカットソーに着替えるとキッチンにいる男性の近くまで行きました。
「どうですか?壊れているところとかありませんか?」と聞きました。
男性がふっと振り返った時に、男性の目の前には私の胸の谷間とムチムチの太ももが飛び込んで来たことでしょう。
男性は上ずった声で「あ、大丈夫です。もう少しで終わりますから」と言いました。
私は「ごめんなさい。朝早かったので少し疲れてしまったの。寝室で横になっていますので、終わったらお声かけください」と言い残し、寝室に入りました。
少し扉を開けたままにして、私はおもむろにバイブを取り出すと、既に興奮して濡れてしまったおまんこに突っ込みました。
そしてスイッチを入れるとおまんこの中とクリトリスを両方刺激しました。
あ、気持ちいい!
キッチンに業者の男性がいるのにワザとオナニーをするイヤラシイ人妻の私。
堪らず声を漏らしました。
キッチンのあの人に聞こえるように「あっ、あっ、あああっ!はぁ、はぁん、気持ちいい。ああんおまんこイイ!おまんこ気持ちいい!」大声で喘ぐと、少し開けたドアの隙間から視線を感じます。
ああ!見てるわ!男性が私の自慰行為を見ている!だめ!イイ!イッちゃう!「あああっ!イク!イクイクイク!おまんこ、おまんこ、おまんこ気持ちいい!」私はバイブをジュポジュポと出し入れして潮を撒き散らしながら果てたのです。
その後、男性はワザと大声で「あの!奥さん!さ、作業終わりました〜!」と呼びかけてきました。
公園のベンチで高校生に見せた自慰行為!
人妻の私が公園に犬の散歩に行った時のことです。
ベンチに腰掛けひと息つくと、向かいのベンチに男子高校生が座って参考書のようなものを読んでいました。
その時、イケナイと思いながらもムラムラしてしまったんです。
それに実はうちのマルチーズちゃん、女の子なのにバター犬なんです。
実はお散歩の前にも私のおまんこを舐めてきたばかりだったんです。
まだ、少し私のおまんこにマーガリンの香りが残っていたのかもしれません。
いつものように足を開くとすぐにパンティ越しにおまんこをペロペロしてきました。
私は声を出さず悶えてます。
声を出さなくても、こんな恥ずかしい光景を見せつけられたらどんな男性でも勃起するんじゃないかしら?
私の様子に気づいた男子高校生は、参考書を顔の前に持ってきて読んでいる振りをしながら、私のバター犬を使った自慰行為を見ていました。
そして、時折股間をさすっているのが見えました。その手の動きとうちのかわいいバター犬の舌の動きで、私は公園のベンチで果てたのです。
人妻の見せつける自慰行為!
最高にイヤラシイ自慰行為ですね。