○初めての自慰行為。
私が自慰行為という事は知らずに、何となく気持ちがいいなと思っていたのは、中学1年の時に自転車に乗っている時にたまに感じていました。
その理由はサドルが股間にあたり、何となく気持ちがよくなるってことがあったのです。
でもまさかそれがいわいる自慰行為だとは思っていなかったので、特に普段は気にもとめいでいました。
それが中学3年なった時にお風呂へ行った時に私は自慰行為を覚えたのです。
最初は泡風呂に1人で使っていましたが、水圧の泡が私の大切な部分を刺激して、気がついたら、のぼせているのにまだお風呂から出たくない自分がいました。
その時に、ここを刺激されたら気持ちが良いという事を覚えた日でもありました。
まだ当時は当然処女でしたので、男性に体を触られた事もキスした事もなったのですが、その日から男性にされているイメージを持って、あそこを刺激する様になりました。
しかし、最初は自慰行為のやり方がわからないので、とにかくお風呂屋さんへ週に1回は通う様になりました。
お風呂では男性風呂に入っている男性がいきなり私の体を触るというイメージを持って、泡風呂に入っていました。
当然その時はまだ子供なので、気持ちはいいけど、イクという感じが得ることができなかったので、単に刺激をされると気持ちがいいと言う自慰行為だった様に感じてました。
○自慰行為は日常的に。
処女でいた時の自慰行為はとにかく想像の中でいつも自分が男性にもてあそばれてるイメージをしていました。
一番興奮する自慰行為での想像は痴漢電車でした。
当時は高校生になっていたので、電車通学をしていました。
しかし本当の電車通学ではさほど混んでいる電車ではなかったのですが、イメージの中では満員電車で、中年男性のいやらしい手がスカートの中に伸びてくることを考えます。
その想像をすると、だいたい自慰行為をしたくなり、布団の中に入りました。
家族が寝静まり、電気を薄暗くして、お布団の中で下着だけになります。
下着の上から当時は鼻スプレー剤の容器をそっと押し当てていました。
アレルギー鼻炎で普段から枕元に丸い形の鼻スプレーが置いてあるので、それを下着の上からあてて、自分で腰を動かすことをして、自慰行為を楽しました。
またその頃は遠くのレンタルショップで、アダルト作品をこっそり借りたりして、自慰行為を勉強したりもしました。
まだ処女でしたので、自分の中に何かを入れる事は怖くて出来ませんでしたが、直接鼻スプレーを当てたり、指でまさぐることで、イクという手前までの感じを掴むことが出来ていた高校2年の時でした。
その頃に彼氏ができて、Bまでいったので、おっぱいを刺激されると気持ちがいいと言う感覚を当時から持ちまじめました。
しかしまだ処女をやぶってはいなかったので、最終的に何かを挿入するという、本格的な自慰行為はできていない状態は続いていましたが、高校3年生の時は生理の前と後に物凄く自慰行為を求めている自分がいたので、本当によく男の子並みに自慰行為をしていたと思います。
きっと性欲がかなり激しかったんだと思う高校時代。
段々と想像のイメージは膨らんでしまい、私は男性にレイプされているところを想像して自慰をする様になりました。
まだ処女だった私が男性にむりやりおかされて、おっぱいを舐められているところを想像すると、本当に高校生でも濡れていました。
相手は時に外国人男性だったり、段々と過激想像がふくらんで、本当に男性に抱かれたいと思う様になったのはこの頃からでした。
当時は彼氏はいましたが、相手も子供だったので、なかなか本番は怖くて出来ないと言う状態でしたが、ある時、彼の家に2人きりになった時に、初めてお互いが自慰行為を見せたのです。
なぜ最後まで出来なかった不思議でしたが、私が自分のを触りながら彼とキスをしていると、彼も自慰行為をしました。
彼も高校3年生だったので、あっという間に自慰行為から果ててしまい、何となく気まずくなり、彼とは別れました。
それが私の中学3年生の頃から~高校三年生の時までの自慰行為の全てです。
○いよいよ処女を捨てて・・でも自慰行為は好きだった私。
私は18歳でようやく想像の世界から現実の世界で男性に抱かれました。
相手は39歳の男性でしたので、やく20歳年齢が上でした。
もともと年上が好きでしたがチャンスがなくて、付き合うことはありませんでしたが、ナンパで当時出会った彼に処女をあげました(相手はバツイチですが独身でした)
その後は私の自慰行為にも変化がありました。
彼氏が出来て性欲は満たされていましたが、自慰は別という感覚は私にありまして、週に1回は自慰をしていました。
それまでは自慰で挿入はしていませんでしたが、処女でなくなった私は彼からプレゼントされたミニローターを使って自慰をしるようになりました。
勿論最後までイクこともできるようになりました。