■女子高卒業したばかりの彼女
もうかれこれ10年以上も前の話ですが、私には彼女がいました。
ネットで知り合い、相手が若いからと最初はその気がなかった私ですが、彼女からの積極的なアピールによって、会ったその日に付き合う事になりました。
若いといいましたが、彼女は女子高を卒業したばかりの、ぴちぴちの18歳だったのです。
そんな彼女ですから、私としてもよこしまな考えは浮かびまくったわけです。
彼女もなかなかエッチな子で、一回目、つまり初対面のデートですぐにディープキスをかましてきました。
二回目のデートでは、カラオケ中に、座っている私と向き合う形で、私の膝に座ってきました。
当然彼女のおっぱいが私の顔にモロにあたります。
揉んでやろうかと思いましたが、まだ早い、もう少し寝かせてから、仲良くなってからだと思い、ぐっと我慢しました。
するとデート終わりに彼女が「胸、触ってこなかったよね。触ってもよかったのに」と言ってきました。
もっと早く言ってくれよと、後悔の念にかられましたが、次会うときはホテル直行だと心に決めました。
■いきなり制服で
次のデートは駅で待ち合わせた後、さっそくホテルでいちゃつくとお互い合意の上決めていましたが、そこで私がひとつ提案しました。
最近まで着ていた制服を、持ってきてくれという事です。
まだ高校卒業したばかりの彼女が、高校に通っていた時に着ていた制服を着てくれる。
想像しただけでかなりエロく、私の胸はときめきました。
実際ホテルで着てもらい、制服姿の彼女を目の当たりにすると、今からとてもいけない事をするのではないかと錯覚するほど、幼く見えました。
しかしそれはそれで、いいスパイスになり、その後お互いめちゃくちゃ燃えました。
その日だけでなく、持ってこられる日は持ってきてほしいと、私は彼女に頼み込んだのは言うまでもありません。
■はじめてのテレフォンセックス
いつものように、彼女と電話で会話を楽しんでいた時の事です。
私の声をきいていると、いやらしい気持ちになるとか、彼女が言い出したのです。
私は戸惑いながらも会話を続けていたのですが、次第に彼女の息が荒くなってきました。
どうやら私の声をききながら、一人ではじめてしまったようです。
それがわかった私は、さらにエスカレートさせるために、もっと強くいじってごらんとか、もっと奥まで激しくやってごらんとか、胸も忘れずに揉みながらなど、いやらしい指示を出していきました。
次第に彼女の息使いがより荒くなってきて、喘ぎ声が漏れるほどになってきました。
彼女は実家暮らしで、あまり大きな声を出すとまずいからか、喘ぎ声が出るのを我慢している様子でした。
それが私を燃え上がらせてしまい、私も下半身裸になり、一人ではじめました。
彼女への指示はよりエスカレートしていき、我慢しつつも喘ぎ声はより大きく、息遣いもより荒くなっていき、私をさらに興奮させました。
テレフォン〇っクスというのを今までしたことがなかったのですが、お互い無事いけたようで、うまくできて安心しました。
■別れた後も
結局その彼女とは、彼女のやきもちが原因で数か月後に別れましたが、それから三年後、ちょっと大人になった彼女とまたネットで話していたところ、彼女と私は遊びに行くことになりました。
カラオケにいって散々歌った後に居酒屋で飲んだお酒は、私たちを酔わせるのに十分だったようで、気が大きくなった彼女は、予約していたホテルをキャンセルし、私の家に泊まることになりました。
元カノとはいえ別れた身ですから、手は出さず、眠らせて次の日の朝普通に送っていこうと決めていたのですが、彼女がまた大胆な行動に出ました。
上着を脱がせてほしいとせがんできたのです。
上着だけなら大丈夫だろうと脱がせたら、シャツ、スカート、ストッキングと、エスカレートしていきました。
渋りながらも私は脱がせていきました。
もう彼女は下着だけになりました。
それでも私が何もしないでいると、今度は大胆な発言をしてきたのです。
「これだけやっても手ださないんだ?」
この言葉に、私の中のダムが決壊しました。
ベッドに押し倒し、濃いキスをしながら胸をもみしだき、すぐに下着も脱がせ、自分も裸になり、ひたすら愛撫を続けました。
「なめてほしい?」と彼女が聞いてきた時には、彼女の口元にもう押し付けていました。
三年の歳月が、彼女をテクニシャンへと変貌させていました。
私が知っているよりやや上手になっていたのです。
こうして、久しぶりに会って、彼氏彼女じゃなくなっていたにも関わらず、やはり燃えてしまいました。
■一番エロかった彼女
結局一夜限りで、もう彼女に会う事はありませんでしたが、私がつきあってきた彼女の中では、この女が一番エロかったなあと、色々漫画みたいなエロい体験をさせていただいたなと、たまに思い出しています。
私ももう年なので、その時みたいに燃え上がることはできませんが、とてもいい思い出として永遠に残ると思います。