●ラブホテルへ
私は、お付き合いしている人が居るので、その人とのエッチはラブホテルに行きます。
彼氏は、一人暮らしをしているのですが、部屋が汚いからということで、部屋でのエッチはしたことがありません。
ですが、ラブホテルでのエッチは、ベッドを汚したりというのに心配をせずにエッチが出来るので私としては安心です。
また、私の彼氏はエッチにとても時間をかけます。
なので、家でのエッチをするといつまでエッチが続くかわからないので、時間制限のあるラブホテルの方が、私は好きです。
●いじりまくる彼氏
私の彼氏は、自分が気持ちよくなるというよりかは、私が気持ちよくなっている顔や声を見て、それで興奮するんだそうです。
なので、私のことをいりじまくります。
前に付き合っていた彼氏は、私のことよりも、自分が気持ちよくなるということを考えていて、私をいじるのはそこまで多くなく、自分がイクとエッチは終わりで、後はベッドの中で二人で抱き合って、まったりとしているということが多かったです。
ですが、今の彼氏は、ラブホに居てる間中、ずっとエッチをしている人なので、私としてはとても体力がいります。
なので、エッチが終わったあと、家に帰る時にはクタクタになって、電車の中で爆睡してしまっていることもあります。
彼氏は、大きいオチンチンを持っています。
そして、私の穴は小さいらしく、彼氏曰く、「俺のが入らない」といい、私の穴を大きくするために、ずっといじっているのだそうです。
私としては、前の彼氏の時には普通にエッチができていたので、私の穴がそこまで小さいという自覚がなかったのですが、彼氏はエッチの度にこのことを言ってくるので、私の穴が小さいというのと、彼氏のモノが大きいという、この二つの理由があるんだろうなと思います。
そのため、彼氏は私の穴をずーっといじくりまわすのですが、私はあまりこのいじられるのが得意ではありません。
ずっと、いじられていると、トイレに行きたくなるのです。
エッチを始める前にトイレに行って、しっかりと準備をしているのですが、ずっといじられることによりエッチの途中から気持いというよりも「トイレに行きたい!漏れそう!」ということばかりを考えてしまうのです。
彼氏には「私が気持ちよくなって欲しい、それを見ているのが楽しい」と言われるのですが、私としては、エッチでいじられているときは、気持いというより、もう「早く終わって欲しい」という気持ちばかりです。
ですが、これを彼氏に言うことができずに困っています。
そして、もうひとつ困っていることがあります。
それは、乳首をいじられると、乳首がヒリヒリしてくるということです。
私は、もともと、乳首が敏感なので、彼氏に少し触られたり、舐められたりすると「アッ。。。」と声が出てしまいます。
それを喜んで、彼氏は私の乳首を頻繁にいじるのですが、最初の方はなんともないのですが、いじられるのが続いてくると、だんだんと痛みが発生してきます。
いつも、家に帰って、お風呂に入るときには乳首がヒリヒリして、お湯を掛けるのも辛かったりします。
そして、乳首を見てみると、胸と乳首の境目のところがかさぶたみたいになっていたりします。
力いっぱい触られているわけではないのですが、私が肌が弱いためなのか、どうしても痛みが発生するので、彼氏が乳首を頻繁にいじりだすと、いつも彼氏に引っ付いて、乳首を触られないようにガードします。
ですが、それに気づいた彼氏がまた、それを楽しんで、乳首を触ります。
これから、どうしようかなと思います。
●自分で確認するよう言われる
私の彼氏は、私の穴が小さいこと、また向きが変わっていることをいつも指摘してきます。
そして、「一度、自分で穴に指を入れて、どういう向きになっているかみてみて」と言われました。
私は、オナニーをしたことがないので、そのように自分で穴に手をいれるなんてとても恥ずかしです。
ですが、何度も頻繁に言われるので、自分でも試してみないとと思い、一度自分で穴に手を入れて、向きを確認することになりました。
もちろん、ほかの人と比べたことなんてありませんし、人よりも穴が小さいのか、向きがおかしいのかはわかりませんが、確かに、私の穴のサイズだと彼氏のモノは入らないだろうなと思いました。
その後も、彼氏は、私を四つん這いにさせて、どうやったらエッチがうまくできるかを研究し出して、私は彼氏に全てを見られることになりました。
彼氏は、私の穴の部分に顔を近づけて、まじまじと穴を見て、そこに指を入れてみたり、「すべて見られちゃったねー」と私に向かって言ってきていじめてきたりします。
こんなに、恥ずかしことをしてくる彼氏だとは普段は思わなかったので、エッチをしてみることで、彼氏の性格が分かり、エッチでは人の見えない部分が出るんだなと思いました。
これからも、彼氏とは付き合っていくので、上手くエッチが出来るように、頑張らないといけないなと思います。