結婚して16年、43歳の専業主婦です。
家族は夫と中学3年の息子の3人ですが、夫は3年前から中東に赴任し、帰国するのはお正月だけです。
国立の某女子大を卒業した後、いわゆる大企業に入社し、そこで知り合った夫と結婚後も仕事を続けていた私ですが、子どもが有名私立中学を受験することをきっかけに退職しました。
今は、子どもの中学のPTA会長を務め、ほかにも、あるNPO法人の理事、地域の子ども会の世話役も任されていて、多忙な毎日です。
私は、傍から見ると、真面目で情熱的で、「できる人」だそうです。
市議会議員選挙に出るよう勧められたこともあります。
しかし、私は、どうしようもできない「心の闇」を抱えているのです。
いわゆる「ヤリマン」なのです。
誰も知らない私の心の闇
朝、子どもを学校に送り出すと、掃除、洗濯を済ませ、ひと時のティーブレイクを楽しむと、スマホを手に取ります。
電話の発信先は、いつもの「ツーショットダイヤル」です。
そこで無作為につながる男性とひとしきり話すのです。
相手は往々にして、電話でのエッチを求めてきますので、私はおっぱいやオマンコを触りながら、エロい言葉をたくさん口にし、昇りつめます。
最初は、声色を若くして、「30歳」とか「27歳」などと年齢を偽っていましたが、すぐに見抜かれるし、むしろ「43歳、人妻」と正直に言ったほうが相手が喜ぶことが多く、そうするようになりました。
人妻とか熟女が好きだっていう男性、本当に多いんですよ。
電話でのエッチでは物足りなく、時間が取れる時は、会える相手を探します。
すぐに見つかります。
相手は営業マンだったり、フリーターだったり、大学生だったり。
皆さん、私と同様、セックスに飢えたオスたちなので、思う存分、激しい、ハレンチなセックスが楽しめます。
先日、今までにしたことのないような体験をすることができました。
ツーショットダイヤルで知り合って、何度か会ってセックスした会社員のKさんから「複数プレイ」をもちかけられたのです。
複数でするなんて、エッチな動画なんかでは観たことがあっても、自分がするとなると、どうなんだろうと、躊躇しましたが、反面、そんな経験、なかなかできないし、物は試しとばかりに応じることにしました。
土曜日の午後、そのシティホテルのトリプルルームに行くと、Kさんの他、3人の男性が待っていました。
会社員のHさん、大学生のEさん、Tさんでした。Kさんと同じく、皆さん、20代ということで、若くてピチピチして、私はうれしくなってしまいました。
若い子より熟女が好き
リラックスするために、みんなでワインやチューハイで乾杯し、雑談しました。
他の3人は、Kさんがネットで募った人たちとのこと。
それぞれ、「若い子より熟女が好き」と言っていました。
好きな有名人の名前を訊くと、女性政治家とか、熟年女優とか演歌歌手の名前が出てきて、”本当にそうなんだ”と思いました。
私のことも色々と訊かれ、私は答えられる範囲で答えたのですが、まるで取材に答える女優みたいな気分で、私はだんだんとハイになっていきました。
話していると後ろからKさんが私の胸を触ってきて、「どう? デカいだろ」と。
3人は目を丸くして私の胸を凝視し、中には自分の股間を触っている人もいました。
次第に私は脱がされていき、気がついたら、全裸にされていました。
ソファーに座らされ、M字に開脚させられ、私のオマンコが開帳させられました。
3人が顔を寄せて覗き込んできます。
私はそれだけで、触られてもいないのに、感じてきました。
「なんか、トロトロ出てる」。
そんなことまで言われて、本当にいやらしい蜜をトロトロ出してしまいました。
Kさんにオナニーするよう指示されて、私はしました。
8個の目に見つめられてのオナニーなんて、初めてのことです。
私は、ストリッパーにでもなったような気分で、おっぱいを揉み、オマンコをいじりました。
自分でもびっくりするぐらい濡れて、すごい音がしました。
「ああ、もう我慢できない」。
誰かがそう言うと、私にむしゃぶりついてきました。
他の人も続きました。
おっぱい、乳首、首筋、脇、脇腹、お腹、太もも、ふくらはぎ、足、脚の指、そして、オマンコ。
それらすべてを一度に舐められ、いじられました。
感じすぎた私は、軟体動物のようにカラダをくねらせて、たくさんの愛撫を受けました。
特に、Tさんのオマンコの舐め方は絶妙で、電動モーターのような舌でクリトリスを小刻みに刺激され、私は大きな声をあげて逝ってしまいました。
さらに、Eさんの激しい「指マン」で潮まで噴いてしまったのです。
生は気持ちいい
次々と覆いかぶさってこられて犯されました。
生チンポはとても気持ち良かったです。
それにみんな、固くて、大きくて……。
射精しても一向に萎えないので、私のほうから乗っかって、腰を振りまくりました。
相手が4人もいると、競争心というか、ライバル心みたいなのが煽られるみたいで、他の人よりも感じさせてやろうという気になるそうです。
お陰様で私は、若い彼らに、くたくたになるまで感じさせられました。
PTAの打ち合わせをしている時も、その時のことを想い出して、口元を緩ませている私は、業の深い女だとつくづく思います。
インテリ風のの未亡人とのの交際を希望します。小生は元市役所OBで教育行政、農政および市の中枢で活躍した地方行政のエキスパートです。現在は太陽光発電事業や不動産の管理経営をしております。趣味はカっては、登山、写真などです。