私は、週末の土日になると同僚のところへってアルバイトしているのですがその内容がまあ同僚達の性的な処理ということをしています。
そこでやっていることは、土日だけで日払い的なお金がもらえるという約束の下でまあ身体を張ったことをしています。
女性は私一人で日によって前社の同僚数人その友達が相手にセックス的なことをしています。
だいたい毎回あいてしているのが3人~5人くらいです。
何をしているのかと言うと縄とかを使って縄ふんとかさせられたり、後は、電マでアソコを刺激したりして潮吹きとかさせられたりします。
最初の頃は、クンニに手マンで騎乗位、背後位と言ったまあごく一般的な体位でセックスをして射精までを導くといないようだったのですがアルバイトを開始してからかれこれ3カ月目になるのですが、色々なおもちゃだったりを使っての責め地獄だったり後は、レザーパンティ、レザーストッキングを履いてのコスチュームプレイをしています。
最近では、連続して下着を履き続けたり洗わないでそのままとかがあったりします。
その方が潮の匂いや私の体液の匂いが染み付いてていいらいしいです。
同僚たちの大半が匂いフェチが多いらしく、週末の土日前になると最低でも一週間はお風呂に入らないでいるように言われたりとかします。
身体が汗臭かったり、アソコが匂ってる方がすごくいいらしくそれでいるようにしてます。
私自身もまあ満更でもないしデカい方が挿入された時に気持ち良かったりするので平気で最大で2週間はお風呂に入らないとかあります。
ものすごく刺激があったのはコート下は、ガーターストキングだけでアソコにリモコン式のバイブ入れてコンビニ買い物へ行ったりするという体験がありました。
さすがに店員さんとか音とかバレないかドキドキして楽しかったりしました。
後は誰もいない公園でコート「バッ」と開いたり、公園内をコートを脱いで一周するとかもやったことがあります。
いちばん快感だったのは深夜の公園にあるベンチでの野外セックスです。
同僚たちが代わる代わると何人か相手にイクまでやるというプレイでした。
さすがにこれは頻繁にはできないでいですが夏の暑い時期とかは開放的な気分になって楽しかったりいつもと違う感覚と誰かに見られたらどうしよう見たいな感じがすごく刺激があって好かったりしました。
それでも最近は、同僚宅へ行って普通にバイブを後ろと前に入れたりしてのプレイやアナルプラグをさせられてのプレイが多いです。
アナルは最初は怖かったですがだんだんと慣れてくると太いサイズも入るようになって前と後ろの同時挿入とかできるようなったりします。
普通ではアナルでセックスをすることがないというか経験がなかったので最初は不安でしたが今は慣れてあまり自慰をしなくてもスッと入るようになりました。
同僚から洗ってないから「オイ!ケツクセ―!」とか耳元で罵声を浴びせられたり後は、「ウェー今日もクセ―変態あなだな」とか言われたりすると凄く濡れてしまいます。
基本言葉責めとかに私は弱いので恥ずかしかったり嫌だと思ったりすることがあるのですが身体は裏腹というか言葉責めだけでもアソコは直ぐにグチョグチョになります。
ここ最近ではSMプレイにハマっていて乳首とかに洗濯バサミをされたり、アソコで言う前の部分にパッチという危惧をされたりするのにハマっています。
それに慣れたせいなのか分からないですが人にはとてもじゃないですが言えないことがあります。
私はクリトリスの部分にピアスをしています。
最初は穴を空けるとかすごく抵抗があって怖かったのですが耳に空けるより全く痛みもなくすんなりと穴をあけてリングをすることができました。
まだ明けて間もない時期はオシッコすると飛び散ってしまったりして大変だったのですが最近は慣れて気にせずにできるようになりました。
クリトリスにピアスをしている方が挿入された時にクリトリスに当たってものすごく気持ち良かったりするのでこれにはすごくハマってしまっています。
最近ではずっとつけています。
さすがにピアスにオリモノだったり粕がついてしまうのですがそれを洗ってしまったり拭き取ることは禁止されているのでできるだけそのままにしているようにしています。
週末になるとしっかりと汚れが着いているかとか同僚達にチェックされたりするのでそれが恥ずかしいのですが何気に嬉しかったりそれを見て「ウェー今日もすごいなあ」と罵声を掛けられたリ変態扱いをされたりするのでそれが堪らなく好くそれだけで自然と漏れてしまったりパンティがビッショリになってしまったりしますね。
自分の中では最初の頃はまったくそう言った変態的な部分はなかったのですtがだんだんと週末に向かっていくのが待ち遠しくなってきて仕方なかったします。
今までは自分でオナニーとかはまったくしたことはなかったのですが同僚のところでアルバイトするようになってから自分の性的な隠れた部分が開発されてしまったように感じます。