えっちな体験談

年上の激しい女性に惹きつけられて精子を搾り取られた経験談

投稿日:2018年2月12日 更新日:

◎ぼくの好みの女性

普通、世の男性は美人が好き、と思われているようです。

ぼくも別に美人が嫌いというのではありません。

ただ、他の男性が、「あれはちょっとどうも」と言うような特殊な感じの女性に妙に惹きつけられることがよくあるのです。

昔、吉行淳之介という女好きの作家がやはりそういう性癖の持ち主だったと本で読んだことがあります。

そうすると、ぼくももしかして本当の女好きなのかもしれません。

もっとも、ぼくの場合はただのむっつりスケベエということになるのかもしれませんが。

 

◎出会い

ぼくは今31歳。妻も子供もいます。

妻はごく普通の顔立ちの、おとなしい女性です。

 

妻と出会う前、26歳のとき、ぼくは妻とは正反対の情の熱い、激しい女性と一時期つきあったことがあります。

出会いは職場でした。

ぼくは地方都市の製造会社に勤務しています。

工業団地に大きな工場を持つ、地元では有名な企業です。

ぼくは製造現場のスタッフのひとりで、機械のメンテナスや、製造の進捗状況の管理などをしていました。

同じ部屋に、庶務担当として派遣さんの女性が入ってきました。

名前を仮にS田魔子としておきましょう。

実際の名前はもっとずっと平凡でした。

S田さんは当時30歳。

小柄ですが、胸が大きく、服の上から見える体型はなかなか魅力的でした。

長いストレートの黒髪を肩甲骨のあたりまでのばしていました。

念ながら顔は美人とは言いがたかったです。

ほほ骨の張った逆三角形がたの顔で、肌が荒れて、そばかすのようなものがありました。

ただ、目は情熱をたたえたように輝いていて、印象的でした。

ありていに言うと、マスクをつけたS田さんにじっと見つめられたらドキドキするけど、マスクを外したとたんに恋愛気分が吹き飛ぶ、といった感じでした。

でも、ぼくにとっては好みのタイプだったのです。

彼女から漂ってくる、香水かオーデコロンかわかりませんが、動物的な香りもたまらなくそそられたものです。

 

毎週末、職場で出たゴミを廃棄物置き場に運ぶのは、ぼくとS田さんの役目でした。

台車にゴミの山を乗せて、ふたりでおしゃべりしました。

彼女の声には甘い成分が混じっていました。頭の回転が速くて、内面も魅力的だと思いました。

彼女を特別な目で見るようになるまで、あまり時間はかかりませんでした。

ある日、とうとう食事に誘いました。

その場でOKが出ました。

◎最初のデート

次の土曜日、カジュアルなイタリアンレストランで夕食をともにしました。

世間話が弾んだのを覚えています。

あまり最初からガツガツしてはいけないと思い、食後はすなおに彼女のアパートまで送り届けるつもりでいました。

でも、ぼくが送ろうと言うと、「夜の公園なんてどうかしら」と、謎かけをされました。

ぼくはどちらかというと奥手のほうなので、ドキッとしましたが、結局、街の外れの丘に広がる公園まで車で行きました。

駐車場には何台かの車がとまっていました。

もちろん、それらの車から一定の距離を置いて、自分の車をとめました。

エンジンを切ると、車内に急激に淫靡な雰囲気が満ちたような気がしました。

 

彼女を抱きよせ、キスしました。

いったん唇が触れると、彼女のほうが積極的でした。

唇も舌もちょろちょろと小刻みに動いて、チュッチュッと吸う音やピチャピチャと舐めまわす音が車内に響きます。

当然、ぼくの下半身は熱を帯びて興奮していました。

「ホテルへ行こうよ」

それもOKしてくれるだろう、と思って誘ったら、意外なことに拒否されました。

「だめよ。今夜はここまで。最初から寝る女だなんて思わないで」

正直、ちょっとショックを受けて、シュンとしてしまいました。

S田魔子はぼくのほほを両手ではさみ、ぼくの目をのぞきこみながら、こう言いました。

「いい? よく考えるのよ。あたし、しつこくて面倒な女よ。それでもいいなら、もう一度誘って。そのときは泊りがけで楽しみましょう」

もちろん、翌週、ぼくは彼女をデートに誘ったのです。

 

◎二度目のデート

二度目のデートは食事をしたあと、ラブホテルへ直行しました。

脱がせた魔子の体は、小柄ながらみごとなプロポーションでした。

大きな二つの乳房を使って、いわゆるパイズリというのを初めてしてもらいました。

セックスも魔子が主導権を取りました。

ぼくは彼女の言う通りに愛撫なり挿入なりをしていきました。

「もっともっと」というのが彼女の口癖のようでした。

「もっと、そこ、もっと強く」とか、「もっと、ああ、もっと突いてぇ」とか命令されました。

 

一度果てても、回復すると二度目を要求されました。

それが終わって、さらに三度めも要求されました。

その晩のうちにぼくの精液は一滴残らず吸い取られてしまったように感じました。

くたくたになったぼくに魔子は言いました。

「いい? 浮気はだめよ。嫌いになったら、ちゃんと言って。別れてあげるから」

そうして半年ほどつきあったあと、ぼくはもう無理だと思いました。

こってりした油っぽい料理ばかりを毎週食べているような感じで、もうおなかいっぱい。

これ以上は無理でした。

魔子にそのことを話すと、以前の言葉通り、すなおに別れてくれました。

想像ですが、彼女の過去の男も、きっとぼくと同じように去っていったのではないでしょうか。

 

◎その後

今の妻と知り合ったのは、魔子と別れて1年ほどあとのことでした。

妻はセックスにはいたって淡白な女です。

たぶんぼくの要求を義理で受けているのでしょう。

たまに魔子とのしつこいセックスをふと思い出すことがあります。

男って身勝手なものですね。

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