私は、現在京都の大学に通っている20歳の大学生です。
私が、初めて女の子とえっちな経験をしたのは、つい最近のことでした。
私に、最後に彼女がいたのは高校生のころで、大学に入学すると同時に彼女とは別れていました。
そんな私だったのですが、2回生になるまで、本当に女の子との出会いもなく淡々と毎日を過ごしていました。
しかし、女友達は私にもいました。
必修の授業が同じの女友達を含めた数人が私の20歳の誕生日を祝うために、居酒屋に連れて行ってくれました。
私も、他の男友達もだいぶ酔っており、とてもじゃありませんが家に帰れる状態ではありませんでした。
そこで、私は、ある女友達の家に泊めてもらうことになりました。
実は、私は前からその女友達のことがずっと気になっていました。
名前は、ゆっこです。
しかし、彼女に私の思いを伝えることが一切できていませんでした。
しかし、酔っていた勢いというものもあり、ゆっこをベットに押し倒してしまいました。
今思い出すと何でこんなことをしてしまったのか、恥ずかしさがこみあげてくるのですが、ベッドに押し倒してしまいました。
しかし、ゆっこはそんな私を受け入れてくれました。
疲れていたため、この日は、えっちまでは至りませんでしたが、その日は、お互いシャワーを浴び終えてから寝るまでの間ずっとキスをしていました。
私も、ゆっこもお酒を飲んだらなかなか寝ることのできない体質で、キスをしている時間がとても長く感じました。
翌朝になると、そのこともきちんと覚えており、まず初めに恥ずかしさが襲ってきました。
それと同時に、自分がしてしまったことの大きさにとても後悔しました。
付き合ってもいない女性に、これほどの行為をしてしまったのです。
当たり前といってもいいと思います。
この時まだゆっこは起きていなかったので、起きるまでの時間色々と考えました。
このまま告白せずに自分の思いを隠し続けていたら、もうこれ以上の関係にも慣れないし、夜のような行為もやることができない、まず、そういった状況が二度と作れないと思い、ゆっこが起きるのを待ち告白することに決めました。
ゆっこが起きると同時といっていいくらいに告白をしました。
ゆっこも最初は何が起こったのか分からず、とても迷ったような顔をしていました。
正直これはもうだめだと思いました。
しかし、意外にもゆっこは私と付き合うことを受け入れてくれました。
こうして、私とゆっこは付き合うことになりました。
こうして、交際を始めたのですが、その日が土曜日で、昨日お酒も飲んだということもあり、今日はずっと寝ていようという答えが出ました。
当然すぐ寝ることはできず、昨日の夜の続きのような状態になりました。
私も彼女もお互いにキスが好きだったということで、午前中の間はずっとキスをしているような感じでした。
こういった状況になったのがこれが初めてだった私は、この時間が一生続けばいいのにと思っていました。
そして、お昼になり昼食を買いに行こうという話になりました。
お昼をドラッグストアに買いに行ったのですが、その時にえっちってどんな感じなんだろうという話になりました。
そこで、やるか?という流れになり、ゴムを購入しえっちをすることになりました。
本当に恥ずかしい話なのですが、ゴムを購入するのも、そしてもちろんえっちをするのもこれが初めての体験でした。
ゆっこにもそのことを告げていたのですが、そんなこと気にしなくていいと、私のことを励ましたくれました。
そして、ゆっこの家に戻り、行為を始めました。
人間の肌がこれほど暖かく感じたのもこの時が初めてだったと思います。
そしてなにより、大好きな人とこういう状況になっているということがいまいち信じられずにいました。
しかし、こういった状況を自分の力で作り出していることにもとても感動もしました。
それから、1週間に1度は、ゆっこの家か私の家、どちらかでえっちをする機会がありました。
今現在もそういった関係は続いています。
私は、ゆっこと出会えて本当に良かったと思っています。
もちろんあっちもそう思っていると思います。
現在2回生ですが、就職もお互いに同じ県内に就職して、絶対に結婚しようと思っています。
こうして、付き合えて、えっちができたのは、あの日の私の行動力があったからだったと思っています。
本当に恥ずかしかったのですが、あの日の私の行動力には今思うと非常に感謝している部分もあります。
これからも私は、ゆっこと幸せに暮らしていきたいと思います。
まだ大学生ですが、ゆっこのことを思うと、何でもできそうな気がします。
何回も言いますが、ゆっこは本当にかわいく、私好みの女性です。
これかも、ずっと彼女を守っていこうと思います。
ゆっこと一緒に寝ることは、今までしてきたどんな経験よりも勝るものです。
これからも毎週のようにゆっことえっちをしたいと思います。
もちろん体目当てで付き合ったわけではありませんが、これほどの愛情を示すには最高の行為だとお互いに思っています。
これからも、とにかく長く付き合っていきたいと思っています。