数学がわからない
中学2年の時に数学のテストで40点代を取ってしまい、焦った私は母に塾に行くか家庭教師をつけて欲しいと頼みました。
とても真面目だったんです。
いとこが受験の時に家庭教師をお願いしていた近所に住む上智大学の3年生の男性が家庭教師を引き受けてくれることになりました。
はじめまして
毅先生が初めて家に来た時、私はまだ中学2年だったのですごく大人というか、おじさんに見えました。
中肉中背で黒ぶちメガネ、ヒゲもはやしていました。
ハタチそこそこには見えません。
あと、いとこの情報で彼女がいるとのことでした。
でも、とても優しくて毎回先生が来るのが楽しみで、だんだん好きになってしまいました。
バレンタイン
良い機会なのでバレンタインに手作りチョコをあげました。
チョコにアイシングでスキという文字を入れました。
勉強が終わってからチョコを差し出して、毅先生にその場で開けてもらいました。
「ん?なんか文字書いてある?」先生は、まさかスキと書いてあるとは思わなかったみたいで「え?スキ?え?!えっ?!」とびっくりしていました。
「え?なに?ユウコちゃん、先生のこと好きになってくれたの?」と、かなり慌てていたのと照れて嬉しそうにしていました。
そして「ありがとうな」と言って頭をポンポンしてくれました。
先生、キスして
チョコでせっかく告ったのにそれからなにも進展せず、真面目に数学を教えてくれる毅先生を、ますます好きになっていきました。
そのまま中3になった夏のことでした。
私も先生も夏休みで、親も妹も旅行に行っていました。
私は受験なので、家に残りいつもより長時間勉強することになっていました。
午後1時からみっちり2時間勉強して、先生にコーヒを入れてあげました。
いつもは母がいれてくれます。
「ユウコちゃん、コーヒーいれられるのか?すごいな」と、先生は半分からかってきました。
「先生、あたしのことコドモだと思ってるんでしょ?」そんなことないよ、といつものように頭をポンポンしてくるので、「今日はご褒美にチューして」ってふざけてみました。
「なんのご褒美だよー?」って先生が言うので、「んー、いつも勉強頑張ってるから」と答えて、目を閉じて先生に顔を向けました。
「こら、中学生がそんなことするんじゃない。そういうのはいちばん好きな人のためにとっておかなきゃ」とクソ真面目振るので、「あたし、毅先生がいちばん好きなの。初めては先生がいいの。キスしてくれないなら、泣くよ!」と先生を睨みました。
先生はびっくりした顔をして、それから「ホントにオレでいいの?」と聞いてから、やっとチュっと一瞬だけキスしてくれました。
先生を思うとおまんこが濡れてきて
初めてキスをしてから毎回勉強の後にご褒美キスをもらっていました。
でも、もっともっと先生を近くに感じたかったし、彼女とはセックスしてるんだろうなって思ったらなんとしてでも先生を自分のものにしたくなりました。
冬が来て受験も近づいていました。
なんだか勉強に身が入らなくて集中できなくなると先生を思ってオナニーばかりしていました。
先生を思うとこんなにおまんこが濡れるのに、触ってもらえないなんて自分が惨めでした。
そして、冬休みまた先生と長くいられるチャンスが来たので「先生、キスだけじゃなくてちゃんと抱いて欲しい」って先生に抱きついてお願いしました。
今は無理だよ
先生は困った顔をして、でも真面目に答えました。
「今はユウコちゃんにとって大事な時期だから、受験に集中しよう。それに中学生にはまだ早いよ。ちゃんと恋愛した方がいいよ、高校入ったらカッコイイやつとかいっぱいいるし、俺なんかおじさんだよ」と上手く交わされてしまいました。
でも高校受験が終わったら、毅先生も就職してしまいます。
今までのようには会えなくなります。
「じゃあ、受験が終わったらその時また考えて」とお願いしました。
高校に合格して
私はこの思いを胸に勉強をがんばり、志望校に合格しました。
合格発表の後に先生に電話しました。
先生は「おめでとう!じゃあ、お祝いしなきゃね!」と言ってくれました。
母にも許可をもらって先生がオシャレなイタリアンに連れて行ってくれることになり、めっちゃオシャレしました。
髪を下ろして、メイクして、ミニスカート。
ヒールとバッグは母に借りました。
家の前で待っていると先生が車で迎えに来てくれました。
会うのも少し久しぶりです。
私がめっちゃオシャレしてたので先生は驚いていました。
「なんかオトナっぽいな。かわいくてびっくりしたよ」食事の間も、なんだか先生の様子や目付きがいつもと違って見えてドキドキしました。
今日は何か起こるかもしれないと思うと、おまんこが熱くなってきました。
車の中で
食事を終えて、ちょっとドライブしました。
遅くなるとお母さんが心配するからと先生は言いましたが、海辺に車を停めると先生からキスしてきました。
いつものチュっじゃなくて、舌を絡めてくるんです。
ちょっと怖くなってウルウルしてしまいました。
「もう辞める?」って先生に言われて、首を横に振りました。
カーセックスなんて
先生は慣れた手つきで助手席のシートを倒すと耳や首にキスしてきて胸を弄ります。
ずっと、ユウコちゃんかわいいよと何度も言ってくれました。
先生が私のパンティを脱がした時には、恥ずかしいくらいおまんこが濡れていました。
でも先生は「ここ、舐めていい?」と言って私のびしょびしょのおまんこをイヤというほど舌でペロペロしてきました。
たまらなくなって声をだしてしまいました。
「あ、ああっ先生ダメ、ダメ、気持ちよくなっちゃう!」先生は自分もパンツを下ろして、私の手を取ってオチンチンを握らせてきました。
太くて大きくて硬い!「もう、がまんできなくなっちゃったよ。入れていい?」と聞くと、コンドームをつけました。
「入れるよ」と言われて、体に力が入ってしまいます。
「大丈夫、力抜いて。痛かったらすぐ辞めるから」と言って、ゆっくりと、でも先生も待たなかったみたいでなんとなく強引にオチンチンを入れてきました。
その後は先生が動いてきて、私はずっと喘ぎっぱなしでした。
その後
高校に入り、先生の言った通りカッコイイやつもたくさんいたし、私もオトナっぽくしていたのでいろいろな男の子と付き合いました。
でもセックスはコドモっぽくて、自分が気持ち良くなることしか考えてないのですぐイヤになってしまいました。
毅先生みたいにクンニしてくれた人はいませんでした。
先生はまだ大学の時の彼女と付き合っていたけど、私のことも忘れられなかったみたいで何度もデートしたり、セックスもしていました。
それからはフェラチオやシックスナインも教えてもらいました。
先生とのセックスがいまでもいちばん気持ちいいです。