1.小学生で初めての射精
小学生の頃からエッチには興味がありました。
当時、友だちのお姉さんでマセタ年上の中学生の女の子の部屋で彼女とエロ本を見ながら、こんな風にするんだとか、気持ちいいのかなと興奮しながらおしゃべりしたことがあります。
女の子は興奮する僕の姿をニヤニヤしてみながら、膨らんできた僕の下半身を眺めていました。
「触ってあげようか?」となんとも色っぽい目で僕の顔を覗き込みながら、股間に白い指を這わしてきました。
二階の女の子の部屋の階下のリビングには彼女のお母さんがいます。
ヤバイと思いながらも、触られる気持ちよさに顔を赤くしながら下を向いてしまいました。
女の子はさらに、ズボンのチャックを開けて直接、僕の怒張したものを撫でてきます。
先端を指先で刺激しながらしごきはじめました。
快感で意識が飛んでしまいそうで、この先どうなってしまうのかと不安と期待で頭の中が混乱してきました。
彼女は慣れている様で5分ぐらい僕の欲望を刺激した後に勢いよく両手でしごきはじめました。
あっという間に僕の先端から白いものが迸りでました。
「男の子だったら、みんなこうなるんだよ。」とつぶやいて、テイッシュで僕の欲望をふき取ってくれました。
これが僕の初めての射精体験です。
2.電車で年上の女性から誘惑される
その頃の僕は童顔で、年上のお姉さん達に割と人気がありました。
可愛いと言われながらほっぺたを両手で抱えられたり、ほっぺたを直接すりよせてくるのです。
赤い顔をしてうつむくしか無いのですが、そんな初心な姿にお姉さんたちからはさらに興味を持たれて良くからかわれたものでした。
忘れられないのは、がらんとした空席だらけの電車なのに、綺麗な20代の女性がわざわざ僕の隣にピッタリと身体を寄せながら座ってきたことです。
なんで空いているのに、僕の横にぴたりと座るのだろう。
少し不安になりました。
隣のお姉さんは黒めのスーツを着てややミニのスカート。
顔立ちは綺麗で足はすらっとしてついつい視線がひきこまれていきます。
お姉さんは僕の顔を決して覗きこみませんでしたが、身体の感触を楽しむかの様に、徐々に密着度を増してきます。
良い匂いがして、僕は、なされるがままにしていました。
もし、僕がずっと電車に乗っていたら何か事件が発生したかも知れませんが、目的の駅に電車は着いてしまいました。
後ろ髪を思い切りひかれる様な思いで、僕はお姉さんから離れて電車を降りました。
あの経験もいま思えばなんだったのか良くわかりません。
3.中学生で女子大生の家庭教師に魅了される
当時、教育熱心だった母の薦めもあり、中学1年生から、英語の家庭教師を頼むことになりました。
僕の家に来ることになったのは有名私大の英語学科の女子大生でした。
中学生になりたての僕は女子大生と一週間に一度二人きりで過ごせることに興奮しました。
どんな先生なんだろうか、思い切り期待していましたら、如何にも英語を学ぶ女子大生というイメージで、胸も大きめでルックスも良く、グラドルの様な感じでした。
思っていた以上に先生が可愛かったので、テンションがアップしたのは言うまでもありません。
短期ですがアメリカに留学経験もあると言うことで、とてもフランクな感じの先生でした。
明るい感じで、発音や教え方も上手。英語が好きになったことは言うまでもありません。
先生に褒められようと一生懸命アルファベットを覚え、次に英語のリーダを暗記して行きました。
ただ英語の発音を僕に教えるときに先生が口を大きく開けたり尖らせたり、舌の動きを見せて、なんだかエロチックな気分になってしまいました。
おそらく先生は僕の心を見透かしていたのではないかと思います。
僕の英語の成績はぐんぐんアップしてクラスでトップクラスになりました。
母もすっかり先生のことを気に入り、3人で授業終了後に良く一緒に晩ご飯を食べました。
4.そして先生の部屋で初エッチ
中学2年になっても、その女子大生は僕の英語の家庭教師でした。
先生も僕のことを気に入ってくれて、電車で30分ほど離れた先生の一人暮らしのマンションに遊びにいくことになりました。
地図を書いてもらって電話番号を教えてもらって、僕は前日から興奮して眠れませんでした。
御昼前に先生のマンションにつきましたが、先生はハンバーグとパスタを作って僕が来るのを待ってくれていました。
ピンクを基調とするワンルームマンションでしたが小さなキッチンやユニットバスもあり、明るく広い部屋でした。
セミダブルくらいのベッドが壁際にありました。
先生と二人でご飯を食べて、その後二人でテレビを見ていました。
先生はノースリーブの服で丸見えの肩がとても艶めかしくセクシーでした。
その時、僕は中学生、食欲を満たした後に、若い女子大生の部屋で二人きりであれば、次にもたげて来る欲望は性欲しかありません。
先生のミニスカートから覗いた白い足に思わず頬ずりしたくなりました。
先生は僕の気持ちを見透かすように、僕のことを「とても気に入っているのよ。」と両手で顔を掴みました。
もうここまで来たら、止まりません。
ぎこちなく先生を抱きしめて唇をふさぎました。
先生はいきなり、僕の唇をこじ開けて舌をからめてきたのです。
それから二人でベッドになだれ込み後は無我夢中でした。
先生の首筋にキスしたり、胸に触ったり、エロ本で蓄えた知識を総動員して彼女を抱きました。
先生は優しく、僕の怒張した分身を掴んで、大事なところに導いてくれました。
初めて味わう女性の身体、その気持ち良さにあっと言う間に果ててしまいました。
それから先生が卒業するまで2年間、1ヶ月に1回のペースで僕は先生から手ほどきを受けました。
その後は全く会っていません。
先生は素晴らしい英語の先生であり、また僕を男に導いてくれた初めての女性でした。