出会系サイトで会うことが出来る女の多くが、夫の生活力が微妙という人が多いきがします。
決して勝ち組とはいえない人達の妻です。
人妻を抱くのに、夫が勝ち組であろうと負け組であろうと関係はないのですけれどね。
私が出会えた人妻の中にはパチンコ代を要求してきた女もいましたし、シャンプーを一週間以上していないという女もいました。
そういう中で、特別な人妻がいたのです。
それが国家公務員の人妻です。
ナニナニ省勤務というれっきとした国家公務員の妻でした。
メール交換は高飛車だったが抱ければいいのです
出会いサイトで彼女を見つけて、メール交換をしている最中は彼女が国家公務員の妻だという事は知りませんでした。
そんなことは書けないという事情は分かります。
メールから受ける印象は高飛車なところがある女だなという事くらいでしょうか。
しかし、女が売り手市場である出会い系では、多かれ少なかれ女性の方が立場が上ですから、そういう女性は珍しくありません。
そういう女でも会って抱けば大人しくなるので、まずは会うことが先決です。
上から目線で来るならば下から目線で対応します。
会うのに半年もかかってしまった人妻
この人妻とは最初のメール交換から実際に会うまでに半年はかかってしまいました。
彼女によれば複数の男とメール交換をしていたので迷ったとのことです。
それでも会うことが決まれば有頂天です。
彼女は38歳、週一回の水泳を欠かさず、スポーツジムで毎日走っているとかで、小柄ですがバランスの取れたプロポーションをしています。
髪はショートカットで清潔な感じがします。
美人な方だと思いますし、知的な感じもあります。
服装も質素ですが高価な感じがする服を着て現れました。
会った時は国家公務員の妻とは知りませんでしたが、考えてみれば納得という感じの女性です。
こういう女とやれるというのは奇跡に近い!と思わせる人妻であることは間違いがありません。
女の幸福は夫の職業では決まらないと愚痴られた
いきなりホテルというわけにもいきませんから軽くランチをしました。
綺麗な方で驚きました、知的な感じがしますね、普通の主婦には見えません、ご主人はどういうお仕事をされているんですか?なんて矢継ぎ早に質問をすると、半ば待っていたように国家公務員だと言いました。
ご主人とはご主人の上司の紹介で知り合ったそうです。
国家公務員の給与や待遇の話を聞くうちに、自分のプライドを満足させてくれる男だと思って結婚したようです。
その判断は間違いはなかったのですが、結婚生活自体は退屈なものだったようです。
いわゆるセックスレス状態だったようです。
夫の愚痴を散々聞かされました。
夫が相手をしてくれないのだから不倫も致し方なしという事なのでしょうか。
こういう妻を可愛がらない女がいるから、私たちのような男が良い思いを出来るのです。
セックスレス夫婦バンザイです。
国家公務員の妻はベッドで可愛い声で鳴いた
国家公務員の妻はシーツをまとってベッドへ。
そのシーツを剥がしても抵抗をしなかったのは体に自信があるのでしょう。
確かにスポーツで鍛えている体はアラフォーにしては美しいものでした。
肩を抱き、彼女の体を反転させると私の勃起した肉棒が彼女に当たりました。
もう立ってる!と彼女。
普通男は裸の女を見ると勃起しますが、それが不思議に思えたのでしょうか。
そりゃ、君のような美人を抱いてるんだもの反応はするでしょ、みたいな会話が続いて、興味があるのならフェラしてよと言うとスルスルと私の下半身に移動して、陰毛の隅から指を滑り込ませました。
陰毛と肉棒をしばし凝視し、亀頭へ舌をはわせソフトクリームを舐めるようにフェラは始まりました。
まだ、開発されていない未熟なフェラでしたが、いままでの女とは違うランクの女にくわえさせているという思いがあったのでしょうか、かなり興奮しました。
よだれを沢山出して、奥までもっと深くくわえてくれ、動きももっと激しく、もっと激しく・・。
そんなリクエストをすると意外にも素直に応じてくれます。
おかげで一回戦を彼女の口の中で終えそうになりました。
危ないので、こちらからの前戯に切り替えました。
舌を乳首にはわせると、ピクンと電気が流れたような反応があります。
同時にクゥ・・!というかわいらしい声を出します。
繰り替えすと同じような反応が少しずつ大きくなってきます。
敏感な体なのかもしれません。
人妻なのに若い女を抱いているような錯覚に
クリトリスを刺激するころには彼女のあそこはびっしょりと濡れていました。
この段階で彼女の肌は薄くピンクに染まっていました。
プロポーションも綺麗ですし、肌も美しいので人妻を犯しているという感じがしないのが残念といえば残念ですが、それは贅沢というものでしょう。
遠慮なく他人の奥様の足首をもち、左右にグイっと開き、性器が丸見えだと女にも分かる姿勢をとってから、ずぶりと肉棒を挿入させました。
この時、彼女は両手で顔を覆いながら、いやらしい声で鳴いてくれました。
バックにすると声は一段と高くなり、尻を軽く叩くとヒィーヒィーと声にならない声で鳴いてくれます。
最後は正常位で昇天しました。
コンドームを中に残したので、それを引っ張って出す時にも、ヒィーと鳴きました。
極上の女に出会えたと思っています。
もちろん、二回戦にも挑戦。
フェラはあっという間に上手くなっていました。
体はこれから開発次第でどんどん良くなっていきそうです。
声は可愛くて気に入りました。
おすすめサイト
出会い系を試してみたいと思った方にはこちらのサイトをお勧めします!
「運営18周年」「会員数1400万人」なので多くの人が利用しています。
そしてあの大手「ミクシィグループが運営」しているのでとても安心して出会いを求められます。
無料ポイントももらえるので試しに始めてみてはいかがでしょうか?