■成績トップの医者の娘の家で…
中学時代に仲が良かった、同級生の女性の家に行きました。
女性の家は、医者一族で、皆優秀で、彼女も成績は学年で不動のトップで、美人で性格もよく非の打ちどころのない方でした。
ある日、彼女の家でお昼ご飯を2人で食べた後、ビデオを見ようと言ってきたので、2人で見ました。
すると、彼女は高校生の兄の部屋からAVを持ってきて、観始めました。
成績優秀は方でもこういうのをみるんだな、と言うのは驚きでした。
AVが始まると、彼女は突然キスをしてきました。彼女は僕のズボンを下げ、モノを取り出すと、コンドームを装着させた後、フェラをし始めました。
一連の動作の手際の良さには驚きました。
僕にとっても、初めてのフェラだったので、直ぐに発射してしまいました。
「もぅ、早すぎるよ、もうちょっと我慢しないと、女の子に嫌われるよ」といって笑っていました。
その後、AVと同じように、オナニーをするから見ていてといって、彼女はオナニーをし始めました。
「あっ、あっ、気持ちいい」すると、「私のあそこを舐めてみて」と言ってきたので、舌を入れて舐めてみました。
「どんな味がするの?」「少ししょっぱいかな」彼女はピチャピチャと音を立てて、雫をぽたぽたと床に垂らし始めました。
■さらにエスカレートし…
彼女はあそこに電マを当ててほしいと言ってきたので、その通りにすると激しく喘ぎ始め大量の潮を吹きだしました。
「すご~ぃ、気持ちいい」
彼女はバックから挿入するように求めてきました。
これが僕にとっても初めての本番行為でした。
ゆっくり腰を動かし始めると、「もっと激しく突いてぇ、あっ、あっ」と言ってきたので出来る限り、激しく腰を振り続けました。
コンドームをつけていたので、分かっていたかは定かではありませんが、またしても僕が先に発射してしまいましたが、それでも頑張って腰を振り続けました。
すると、彼女はハメ潮を吹きだしました。
今度は彼女が上になり、騎乗位の体勢に持ち込みました。
彼女は女王様にでもなったかのようにふるまいました。
M字に開脚し、大きく上下に動いたり、コンパクトに動いたりと緩急をうまく使って攻め立てました。
パンパンと音を立てながら、ピチャピチャと彼女のあそこからも雫がしたたり落ちてきました。
「もう、だめぇ、いっちゃうぅぅぅ、一緒にイコう」と激しく腰を振り出すと、ほぼ同時に、僕が発射し彼女もハメ潮を吹きだしました。
■お風呂の中で…
行為が終わった後、フローリングの床を丁寧に掃除し始めました。
親や兄弟が帰ってきても発覚しない程度に綺麗になりました。
すると、彼女は汗をかいたから一緒にお風呂に入ろうと言い出しました。
お風呂に入ると湯船をは泡立たせ始めました。
「ソープランドよ」と彼女は言いました。
泡風呂の中で、彼女は僕のモノを取り出し、しごき出しました。
またしても、あっさりと発射してしまいました。
その後、泡の中で本番行為を始めました。
腰の下が泡で見えなかったので、何がどうなっているのかがよく分からないまま、お互い湯船の中で座ったまま、くねくねと腰後動かしました。
「あっ、あっ、きもちいい、どう?あなたもきもちいい?」「うん、最高に気持ちいいよ」
と言いながら、彼女の方が、率先して腰を振り続けました。首の後ろに両腕を絡ませ、くねくねと腰を振りました。
その後、初めて彼女の中に発射してしまいました。
「そんなテクニック、どうやって身につけたの?」と聞くと、
「試験勉強と同じように、兄がいないときに、部屋からAVを拝借して観ながら研究したの。もう50本以上は見たかなぁ」とさらりと言いのけたので驚きました。
勉強も学年トップなのに、いつ、そんなことをする暇があるのか、僕には信じられませんでした。
■お風呂上がりのトイレで・・・
お風呂から上がると、彼女はトイレに行きました。
僕の腕を引っ張り、トイレの中で2人きりになり鍵を掛けました。
「どうしたの?」と聞くと「私がおしっこするところ見ててちょうだい、見られると興奮するの」といいました。
あまりの変態ぶりに驚きました。
まさか、女性の方から誘われるとは夢にも思いませんでした。
同世代の異性のおしっこをする姿を至近距離から見たのは初めてでした。
おしっこが終わると、また、私のあそこを舐めてみてと言ってきたのでその通りに嘗め回りました。
「んんっ、きもちいい、どんな味がする?」「さっきよりもしょっぱい感じかな・・・」
すると、僕を便器に座らせ、彼女は騎乗位を始めました。
「トイレでヤッタことないから、興奮するね」といいながら、彼女自慢の騎乗位テクを繰り出しました。
彼女のあそこからは雫がしたたり落ちながら、懸命に腰を振り続けました。
「あっ、あっ、イキそう、中に出してもいいよ」と言われたので、中に発射しました。
モノを抜きだすと、彼女はヌキ潮を大量に吹きだしました。
「今日は気持ちよかったね」といって、終了しました。