44歳バツイチ子持ちの女性です。これは私が36歳の時、保険の営業をしていた時の話です。
そのお客さんと出会ったきっかけ
保険の営業といっても法人営業なので相手は中小企業の社長さんばかりで、60を過ぎたおじさんばかりでした。
たまたま先輩から引き継いだ仕事で、個人のお客さんの契約更新をすることになりました。
先輩から押し付けられたようなカタチで気乗りしなかったのですが、仕事なので仕方ありません。
珍しく30前半の若いお客さんでしたが、お会いしないといけないので電話をしたら、いかにもヤンキーあがりのお兄さんの喋り方で怖くなりました。
でも、結婚もしているし日中家にお邪魔するので大丈夫だろうと思っていました。
実際にお客さんとお会いしました
その日は車でお客さんのお宅へ向かいました。
もう着くという時に急な電話があり、保険の受け取り人が前の奥さんになっている、今の奥さんにバレるとまずいことになるので、家に来られると困るからドラッグストアの駐車場で会いたいと言われました。
私もその方が気楽だったので、指定の場所に行くと、バンからヤンキー兄さんが降りてきました。
見た目は山崎邦正といった感じで、小柄で可愛い感じでした。
私の車の中で…
初めましてと挨拶して手短に済まそうと立ち話を始めたのですが、花粉症なので外にいると辛いからあなたの車の中で話していいですか?と言われ、仕方がないので私の小さな軽の助手席にいれてあげました。
密室でいろいろ保険の説明をしましたが、今の奥さん名義に変えることになり書類が足りないので、もう一度会わなければいけなくなりました。
そんな説明をしていると、彼が唐突に、めっちゃキレイですよね?結婚してるんですか?と言い出し、お互いのプライベートな話になりました。
私はバツイチ子持ち、彼は前の奥さんとの間に男の子が2人、今は再婚して女の子が3人、奥さんのお腹の中にもう1人また女の子がいるそうです。
耳を舐められ、スカートの中に手が入ってきました
彼はセックス好きで毎晩のようにしていると自慢してきました。
若い頃はモテて、女子高生とやったり、同じマンションの人妻で奥さんのママ友ともセックスしていたなどと話してきました。
そして、私のことがめっちゃタイプでさっきからたまらなかったと言い、耳を舐めたり、頭の匂いを嗅いだり、シートを倒しておっぱいを揉んできました。
おっぱい大きいね〜と喜んで、スカートの中にも手が入ってきました。
必死で阻止しましたが、初めて会ったお客さんと仕事中に車の中でエッチなことをするなんて、本当は興奮していました。
次に書類を揃えてまた会う約束をしてその日は帰りましたが、もう私のおまんこはぬるぬるになっていました。
お客さんとラブホテルへ
その後、書類が揃いまた会ったのですが、当然のようにホテルに行きました。
安くて汚い古いホテルに連れて行かれ、なんだか気乗りしませんでした。
彼は家庭環境が複雑で中卒、少年院に居たこともあるそうです。
仕事はお母さんの再婚相手の清掃業の後を継ぐことになっていて、それなりに仕事はがんばっているようでしたが、狭い世界で生きている感じがしました。
お客さんとのセックス
いざ、彼とセックスをしてみると、あまりにもお粗末でびっくりしました。
セックス大好きで子だくさん、いろんな女とやった!と豪語していましたが、今まででいちばん最低なセックスでした。
私もセックス大好きなので、すぐに濡れてエッチな気分になりましたが、まず気になったのはキスをしないことでした。
耳や首筋にはキスをするのに、唇にはいっさい触れません。
おっぱいを触ったり、舐めたりするけど、クンニはしてくれませんでした。
私のびしょ濡れのおまんこを触り、中に指を入れて手マンを始めました。
そして、女ってチンコ入れてもイかないよね?指じゃないとイかないでしょ?と聞いてきました。
彼は、セックスで女性をイかせたことなど一度もないのでしょう。
私より10歳若いという奥さんは彼にゾッコンだとのことで、4人も子どもを身ごもった訳ですが、本当に満足しているのか疑問でした。
そして、彼は大きくしてよ、とオチンポを出してフェラをせがんできました。
縮こまった包茎のオチンポを見せられて、これにも驚きましたがちょっとフェラしただけで、ああっ気持ちい!イきそう!といってすぐ挿入しそうになったので、絶対にゴムを付けて!とキツく言いました。
彼はセックスでゴムなんて付けたことない、と言い放ちましたが無理やり付けさせました。
そして挿入して5回くらい腰を振ったらすぐにイっていました。
30過ぎた大人の男が、こんな中学生のようなセックスしかできないんだと心の中で思いました。
お客さんとのその後
それでも彼とは何回か会い、セックスをしました。
仕事中に彼と会ってホテルでセックスしたり、畑の中に車を停めて、昼間からカーセックスをしました。
口は悪いけど、いつも私のことをきれいだね、本当にきれいだねと褒めてくれたことが嬉しかったです。
そして、ある時ケンカ別れみたいなことになり、もう会うこともなくなりました。
それでも1年ぶりに電話をかけてきて、また会いたいと言われたり、街中で奥さんとお子さんと一緒にいる彼とばったり遭遇したことがありました。
私はもう保険の営業は辞めましたが、仕事中にお客さんと昼間からセックスしていたことを思い出すと、おまんこが濡れてきてしまうのです。