■弁護士?何で…
社会人5年目の27歳の時でした。
大学時代の先輩が、出会い系サイトに登録し、Hまで出来たと自慢げに語り、「お前もやってみろ、やり方教えてあげる」と言われ軽い気持ちで始めました。
サイトを見ると、女性の顔写真が掲載されており、好みの女性を先輩に伝えました。
先輩は、連絡のメールを勝手に送ってしまい、デートの約束を取り付けました。
いざ、デートの日に会うと、小柄な、ややぽっちゃりとした女性がやってきました。
27歳の女性で、職業を聞いて驚きました。弁護士だというのです。
「何で、弁護士がこんなサイトに?」「ロースクールというのが出来て以降、人数が増えて、ご飯が食べられない弁護士が続出で…」
「といっても、俺らよりはもらっているんでしょ」というと、給料明細を手渡されました。
「えっ、手取り18万円?」「そうなんです。」
「でも、これから急激に上がるんじゃ…」「全然ですよ。」
「・・・」「それに、私は地方出身で私大出身者なの。奨学金の返済が1200万円ほどありまして…」
「どうやって返そうと?」「だから、このサイトに登録して…」
「なるほど!」「ということで、ホテル行きましょう」
と言われ、早速ホテルへ向かいました。
■女性からの要求に…
ホテルにつくと、一枚の紙を渡されました。
「オプション?」「激しい行為の都度、オプション料を取ることにしたの。それか、クライアントを紹介してもらうわ。」
ずいぶんと手際の良い弁護士でした。
とりあえず、ノーマルコースで進むことにしました。
女性はチャイナドレスに着替えました。
どうやら、コスプレが趣味のようでした。
いきなり、キスをし始めました。
しかも、舌をからませ、ディープキスでした。
キスをしながら、服の中に手を入れると、ノーブラだったため、オッパイがあらわになりました。
そこで、オッパイにしゃぶりつきました。
女性が「あっ、あっ、気持ちいい」と喘ぎ始めました。
女性は、僕の股間を触り、大きくなったのを確認すると、ズボンの中から取り出し、オッパイに挟みました。
パイズリでした。
やや大きめの柔らかいオッパイで、ソフトクリームを舐めるように、僕のモノを舐め始めました。
それから、フェラをしました。
激しくしごきだし、僕は女性の口の中に発射しました。
その後、女性は素股でさらに僕のモノをしごきました。
いやらしい、くねくねとした腰つきで攻め立てられ、またしても、あっさりと発射してしまいました。
「ここから先はオプションだけど、本番もしたい?」と聞いたので、仕方がないので、オプションを選択しました。
好きな体位で攻めてきて、というのでバックから始めました。
先端を挿入すると、「あっ、あっ、物足りない、もっと奥まで」とか、「激しく突いてぇ」と言い出しました。
いきなり、全開のスピードで激しく腰を振りました。
「スゴイ、スゴイ、気持ちいい、いっちゃうぅぅぅ」といって、ハメ潮を吹きだしました。
■先輩を呼び出し、3Pで・・・
行為が終わると、女性を待たせ、先輩に連絡しました。
先輩は近くにいました。
10分くらいでホテルの部屋に到着しました。
先輩は外資系に勤務していたため、我々大学時代の仲間の中でも、一番給料が高いので有名でした。
女性にその様に説明すると「じゃあ、クライアントを紹介してくれます?」
「いいよ、顧問料1000万円分くらいなら、簡単だよ」
「本当?じゅあ、今夜は好きにしていいわよ」と言ったので、女性は立バックの体勢で先輩に挿入され、僕のモノを口に含みました。
先輩のテクニックは僕の非ではありませんでした。
激しくても、いやらしい腰つきで女性を攻め立てました。
「あぁぁぁぁ、さっきよりもスゴイ、こんなの初めてぇ」といって瞬く間にハメ潮を吹きだしました。
先輩はこんなものでは満足しませんでした。
女性を四つん這いにして、バックのまま、パンパンパンと音を立てて腰を入れました。
「ひひ~ん、もうダメェ、おかしくなっちゃうぅぅぅ」またしても大量のハメ潮を吹きだしました。
今度は、先輩が横になって、背中越しに女性が騎乗位の体勢になり、僕にはフェラをしたままの体勢になりました。
騎乗位で女性が上下に動いていると、先輩は女性の腰に手をやり、激しく女性の腰を上下に動かし始めました。
「だめぇ、だめぇ、ホントにだめぇ、またいっちゃうぅぅぅ」女性はさらに大量の放物線を描いた潮を吹きだしました。
と同時に僕も女性の口の中に発射しました。
女性は発射されたものを飲み込みました。
それでも、先輩は腰を振り続け、最後には女性の中に発射しました。
女性は始めは中だけはやめてと言っていたのに、この時は何も言いませんでした。
その後も先輩と行為は続き、女性は7~8回潮を吹き続けました。
別れ際に、「本当に、クライアント紹介してね」と言うと先輩は「あぁ、約束する」と言いました。
実際に、顧問料が1000万円分の仕事を立て続けに紹介し、女性弁護士も奨学金の目途が立ったと喜んでいました。