「出会い系サイトって本当に良いのかな?」
「サクラばかり居るんじゃないのかな?」
出会いサイト初心者の方にとって、このような悩みは付きものです。
私は実際出会い系サイトを通じて、現在の主人と結婚しました。
私の周りのお友だちも出会い系サイトで彼氏を作って幸せに過ごしている方もたくさんいます。
私を含めたハッピー女子たちの体験談をご紹介します。
・東大卒の彼とゴールイン
大学を卒業したあと、外資系の企業に勤めていましたが、会社と自宅の往復で出会いがまったく無い日々が続いていました。
嘆いている私に友人が紹介してくれたのが、出会い系サイトのURL。
出会い系サイトは登録したことが無かったので、初めはとっても心配でした。
友人に教わるまま簡単なプロフィールを入力。
翌日にはプロフィールを見た男性から、連絡が届きました。
紳士的で優しい対応に感激し、彼の内面に惚れていくようになりました。
3カ月ほどメールを取り合ったころ「会わない?」と彼からお誘いがあり、お互いの自宅の中間地点で会うことにしました。
待ち合わせのレストランに現れた彼は夢に見ていた王子様には程遠い印象なものの、マジメで誠実な雰囲気。
話をじっくり聞いてみると、東大卒のエリートサラリーマンだと分かりました。
仕事の相談やプライベートの話が盛り上がるにつれ「この人しかいない」と思えるようになりました。
2年半ほど交際したのち、見事結婚することができました。
幸せな結婚生活を送るキッカケを作ってくれた出会い系サイトに感謝しています。
・5年間彼氏のいなかった私が…
シャイで恥ずかしがり屋の私は、男性と積極的に仲良くなれることができず、シングルの期間は5年を超えていました。
休日たまたま見つけた出会い系サイトを登録したのは、暇つぶしの延長から…。
ネットの出会いなんて大したことがないと、半信半疑の気持ちでいました。
登録したサイトには大学生から40代のサラリーマンまで、色々な世代の方がいました。
コンタクトを取ってきてくれた男性の中から、一番年が近い方をターゲットに選び、連絡を取ることにしました。
冗談まじりの会話もあれば、シリアスな内容まで、話した話題はここに書けないくらい沢山あります。
初めは遊びと割り切っていたのに、メールで連絡を取るようになってから、彼はかけがえの無い存在に変わっていきました。
連絡が来ないと他の女性と会っていないか不安になります。
モヤモヤしていた気持ちを整理したくて、思いきってこちらから声をかけ、ホテルのロビーで会うことにしました。
年齢が近いこともあり、ホテルのバーで飲んだあと、そのまま意気投合し男女の関係へ。
いまでは彼とは月に1回会う大人の関係でいます。
彼に愛されるたび、女性で良かったとつくづく思います。
・多くの男性からパワーをもらい元気に
別れた彼氏のことが忘れられず、うつ病になりかけていたとき、出会い系サイトと出会いました。
プロフィール写真を入れ簡単なコメントを入力すると、その日のうちに沢山の男性から返信がきました。
10人ほどの男性とコンタクトを取り、たまにレストランや居酒屋で会う関係を続けています。
男性は専門学校生の若い男の子、奥さんと不仲のサラリーマン、会社の経営者さんなど、年齢やステータスも様々です。
いろいろな男性と話をしていると「出会い系サイトって本当に不思議だな」と思えます。
サイトが無ければ無関係のご縁なのに、サイトを通してこうして通じ合えるのは、何かのご縁だと思うのです。
色々な男性と関係を持つようになり、沈んでいた私の心も穏やかに変わっていきました。
生きるヒントをもらったようで、元気になることができました。
・自分に自信が持てるように
42歳の主婦です。
子どもはいず夫と2人暮らしです。
数年前から夫の浮気に気付くようになり、はらわたが煮えくり返る想いでいました。
そんなときネットサーフィンをしながら出会ったのが出会い系サイトの登録。
不倫や浮気相手を求めているサイトがあり、無意識のうちにプロフィール入力していました。
1週間以内に不動産経営をしている40代の男性から連絡が入り、ホテルで会う関係になりました。
お互い結婚していることを知っているので、罪悪感もなく気持ちもラクです。
「家庭を壊すことだけは止めようね」と2人で決めごとをつくっています。
彼と会うようになってから、主人に対する私の態度もかわってきました。
いつも以上に優しく接することができるのです。
不倫相手を作ったことが、家族の平和につながるとは思ってもいませんでした。
彼にベッドの中で愛されるたび、女性として生まれたことに誇りを感じます。
もっともっとキレイになりたい。
女性としてひと花咲かせたいと心から思います。
日常生活にマンネリを感じている女性がいれば、ぜひ思いきって一歩を進んで欲しいと思います。
出会い系サイトを通じてハッピーになった、女性たちの体験談をお伝えしました。
セクシーな毎日をエンジョイする、とっておきのヒントになれば嬉しいです。