小学5年生の時に・・・
私は小学5年生の時に初めてキスをしました。
そのキスをした相手は私の従兄弟でした。
その従兄弟は私の母親の妹の息子で、私よりも6歳年下の男の子でした。
その6歳年下の男の子の従兄弟は、とっても可愛くて目が大きくてアイドルのような顔をしていて、体も小さくて細くて守ってあげたくなるような男の子でした。
私はその6歳年下の男の子の従兄弟とは、春休みや夏休みや冬休みの学校が長期間休みの時に、親戚の家で集まっていつも一緒に遊んでしました。
私とその6歳年下の男の子の従兄弟は年が離れていましたが仲が良くて、親戚の家の庭にある畑に行って野菜や果物を取って一緒に食べたり、親戚の家の近くにある公園に行って一緒に遊んだり、デパートに行って一緒に買い物を楽しんだりしました。
そして動物園にも一緒に行って楽しんだ思い出があります。
それから冬休みの時は、親戚の家に庭に雪が沢山積もっているので、そこに行ってかまくらのような形になっているところに一緒に入って、二人でキスをしてしまった思い出があります。
そのキスが始まりだったのか、いつもその6歳年下の男の子の従兄弟と親戚の家で一緒になった時は、寝る時にいつも隣同士で寝ていました。
そして6歳年下の男の子の従兄弟と二人で寝る前に、その6歳年下の男の子の従兄弟が私の耳元で「キスしよう」と言ってきていました。
私は初めて言われた時「嘘でしょ??」と思いました。
でも私はその6歳年下の男の子の従兄弟の事が好きだったので、キスをしても全然平気だと思っていたので私は「いいよ~」と言って、二人で布団に潜って唇をくっつけてキスをしていました。
ほっぺたにキスをしたりおでこにキスをしたり、耳元にキスをしたりして遊んでいました。
私達が寝ている部屋のすぐ横の部屋には、自分の母親とその6歳年下の男の子の従兄弟の母親と祖父や祖母が居るにもかかわらず、こんな事をしていて良いのかな~と恥ずかしい気持ちを抑えながら私はキスをしまくってしまいました。
中学3年生の時に出来た初めての彼氏とのえっち
私は中学3年生の秋に引っ越しをして、新しい中学校に転入しました。
私が転入した中学校は都会にある中学校で、地方出身の私にとって学校の雰囲気が少し違うな~と思いました。そして私が新しい中学校に転入してから1ヶ月後くらいに初めて彼氏が出来ました。
その初めて出来た彼氏は違うクラスの男の子で、その男の子は最初私に何かを聞いたんだと思います。
そして私はよく分からなかったので何も話をしなかったと思います。
それからそのうちに、私は違うクラスの女の子と仲良くなりその違うクラスの女の子は、私に話しかけてきた違うクラスの男の子と同じクラスでした。
私はその仲良くなった違うクラスの女の子と私に話しかけてきた違うクラスの男の子と、私と同じクラスの1度も話したことが無い男の子の4人で遊ぶことになりました。
特に思い出に残るような遊びはしなかったのですが、帰り際に私はその話しかけてきた違うクラスの男の子と二人で帰ることになり、少し話しをして携帯のメールアドレスを交換することにしました。
それから私はそのメールアドレスを交換した男の子と二人で会うことになり、まず1番最初に私はその男の子を家に呼びました。
そして私達はまだ付き合ってもいないのにえっちをしてしまいました。
私は今そのことを思い返すと、まだ中学3年生で若くて何も分かっていなかったということもあり、カッコイイ男の子だから良いかな?という感じで私はその男の子とえっちをしてしまいました。
私はきっと面食いなんだと思います。
多分不細工な男の子だったら家に呼んでいませんし、きっと携帯のメールアドレスも交換していなかったと思います。
その違う男の子との初えっちはすぐに終わってしまいました。
男の子もまだ中学3年生で若かったからきっと早くイッてしまったんだと思います。
それから私はえっちをしたその違うクラスの男の子と付き合うことになりました。
付き合った期間は半年間くらいだったと思います。
街にあるイルミネーションを一緒に見に行ったり、クリスマスプレゼントにデパートに入っているアクセサリーショップで、ペアのシルバーのネックレスを買ったりしました。
それから私の家の近くにある小さい公園で抱きしめ合ったりキスをしたりして、温め合った思い出があります。
それから私はその頃、自分の母親が病院で入院をしていたので、私は寂しさを紛らわすためにその男の子と毎日メールでやり取りをしたり、お互いの家に行ってえっちをしたりして楽しんだりしていました。
今思うとこの恋愛が1番ピュアで良かったな~と思います。
その違うクラスの男の子と付き合ってしたえっちの中で、1番これはヤバかったな~と思ったのは、真冬に広い公園でえっちをしてしまったことです。
これは今思うとかなりやばいことだったなと思います。
それでも今では良い思い出です。