ローターを使った初めての自慰行為
私が初めてローターを使って自慰行為をしてしまったのは、中学3年生の冬です。
私は中学3年生の秋に転勤をして、新しい中学校に転入しました。
私はそれまで通っていた中学校ではいじめられていたので、私は新しい中学校に転入することを良いきっかけにしたいな~と思い、私は今までの自分では無いことを色々してしまいました。
私はまだ中学3年生でとても若くて、大人の男性の事を何も分かっていなかったので、出会い系サイトを使って色んな男性に会ってしまいました。
そして私はその出会い系サイトで知り合った男性に、大人のおもちゃのローターを買って貰いました。
そして私はその大人のおもちゃのローターを自分の家で使うことにしました。
私はそれまでローターを使ったことが無かったので、どんな感じなのかな~♪と思いかなりワクワクしていました。
そして私は自分の部屋のベットに横たわって、ローターと箱から取り出してスイッチをオンにしてみました。
するとローターがぶるぶるぶるぶると凄く小刻みに動き始めました。
私はこんなに小刻みに動く道具ならきっと気持ち良く自慰行為が出来そうだな~と思い、実際に陰部に当てて自慰行為をしてみると、かなり気持ちが良くてすぐにイッてしまいました。
こんなに早くイッてしまうとは思ってもみなかったので、かなり驚きました。
そしてこんなにもローターというのは陰部に付けると気持ち良いものなんだな~と思い、私はすぐにローターの虜になってしまいました。
そして私は夜家に居る時は、毎日ローターを使って自慰行為をしていたと思います。
ローターは薄いグリーンカラーのもので、見た目は少し安っぽい感じでしたが、実際に使ってみると凄く気持ちが良いもので女友達に教えてあげたいくらいでした。
それから私は頻繁にローターを使い過ぎてしまい、私はとうとうローターを壊してしまいました。
そして私はまたローターを使って自慰行為をしたくて仕方が無かったので、また出会い系サイトで知り合った男性にローターを買って貰いました。
そして私はまたローターを使って自慰行為をし続けてしまいました。
私はその他にバイブレーションという大人のおもちゃも1度だけ使ったことがあるのですが、バイブレーションはあまり気持ち良いものでは無かったので、バイブレーションは欲しいな~とは思いませんでした。
バイブレーションよりもローターを使って自慰行為をしたほうが、よっぽど気持ちが良くて快楽に達することが出来ると思いました。
自分の指を使った初めての自慰行為
私は自分の指を使った初めての自慰行為は、中学3年生くらいだったと思います。
中学3年生の頃はちょうど思春期真っ盛りの頃で、私は勉強の事よりも自分の髪型や顔立ちの事や男性とのキスやえっちの事を考えていたような気がします。
私は自分で結構早盛りのほうだと思っていて、自慰行為に目覚めたのもかなり早かったと思います。
私は何故自分で自分の指を使って自慰行為をし始めたのかというと、きっと多分ローターを使った自慰行為があまりにも気持ち良すぎたから、ローターが無い時に自分の指をローターに見立てて小刻みに震わせながら自分で自慰行為をしてしまったのがきっかけだったと思います。
私はローターでする自慰行為がとても気持ち良くてハマりすぎてしまい、陰部が麻痺してしまうのではないかと思うくらいかなりローターを使った自慰行為を続けていました。
そしてある日私は自分が使いまくっているローターを実家のリビングにあるソファに置きっ放しにしてしまい、私はその事に気づかすに私の父親がその使いまくってしまったローターを私のベットに置いていたのです。
私は実家のリビングにあるソファに、使いまくってしまったローターを置きっ放しにしてしまったことをかなり後悔しました。
きっと父親は私のローターだということを分かっていたと思います。
父親は女遊びをしない人なので、もしかしたら実家のリビングのソファに置いてあったローターも大人のおもちゃだと分からずに、私のベットに置いていってくれたかもしれないとも思いました。
でもきっと父親も良い大人の男性なので、きっと大人のおもちゃだということを分かっていたと思います。
それから私はローターが壊れたということや、ローターを自分の部屋に置いておきたくないということがあり、もう家にローターなどの大人のおもちゃを置くのは辞めようと思いました。
それから私は自慰行為をする時は、自分の指でするようになりました。
自分の指を小刻みに振るわせながら自慰行為をするのもなかなか気持ちいいもので、私はそれにまたすっかりとハマってしまいました。
指で自慰行為をすれば家にローターなどの大人のおもちゃを置いておく必要も無いですし、お金もかからないので1番良いのではないかな~と思っています。
自慰行為はあまりし過ぎると頭が悪くなりそうなので、ほどほどにしておいたほうが良いのかなと思います。