・セックス好きの主婦を発見
今から1年ほど前に出会い系サイトを使って1人の女性と知り合いました。
その人はナミという名前の29歳の主婦で子供はいないけど結婚後は旦那がかまってくれず、たまにこうやって出会い系サイトで都合の良い男の人を見つけてるんだとか。
メールの段階で「フェラチオが得意だよ」とか「おっぱいは大きいから揉み応えあるよ」などかなりエロい内容もやり取りできたので、これは100%やれるなと思いつつ、これなら近場のラブホに行くのは勿体無いと、1泊2日で長野のコテージに小旅行へと計画を立て、彼女の旦那には地元の同窓会に行くと言って、家を出てきてもらい、こっちは予め仕事の休みをとって準備しました。
車で彼女の近所の公園まで迎えに行って、初めて対面してみると29歳の割には肌もきれいで所帯じみていなく、服も可愛いワンピースを着ていて服の上からでも胸が大きいのが分かりました。
・コテージに到着してみると
想像よりも可愛く、私の方もテンションが上って、そのままドライブがてら長野に行き、途中道の駅やレストランに寄ったりで結局着いたのは20時過ぎ頃になっていましたが、予約したコテージに入ってみると、2DKの間取りでロフト部分に寝室がありかなり雰囲気が良いところでした。
部屋に上がって、この日はもう運転しないので2人で改めて乾杯をし、お酒を飲み始めました。
最初は向こうも緊張していたのか口数が少なかったのですが、お酒が入ってくると顔が赤くなってきて彼女からボディタッチをしてくるようになりました。
こっちに体ごともたれかかってきて、ワンピースの胸元からブラジャーが見えていたので、私がそのブラを見ていると「もうエッチ…、もっと見たいの?」と言ってワンピースを肩口から腰のあたりまで下げ、薄ピンクのブラジャーも丸見えになりました。
・酔った彼女はエロエロだった
彼女が「ねえ、触ってみる?」と言って私の手を胸に押し付けてきたので、そのまま優しく揉み始め、メールでも言っていたようにFカップはありそうな大きくて少し日に焼けている胸はさわり心地抜群でずっと揉んでいたくなりますが、そのままブラジャーと肌の間に指を滑らせ乳首の方を攻め始めました。
彼女の後ろに回り込んだ格好で乳首を触りつつ、首元にもキスをすると向こうから「ハァハァ」と吐息が聞こえてきます。
「もっといっぱい触って」っと言ってきたのでホックを外し、ブラジャーを取るとそこには大きいけど垂れていなくてハリのある陥没気味の乳首がボテッと付いたおっぱいがあり、スタイルも29歳とは見えないほど立派できれいでした。
そのまま全体を包み込むようにソフトタッチし、乳輪の周りを触るか触らないかくらいでなぞりあげ、こっちの唇で耳を甘噛すると、彼女の陥没していた乳首が隆起してきて、その立ってきた乳首をキュッと摘んでみました。
そうすると「やばい、それ気持ちいい」と彼女が振り返って、「下の方も触って」とおねだりしてきたので、ゆっくりと彼女のスカートの中に手をやると、もうショーツの上からでも分かるくらいびしょびしょに濡れていました。
右手で割れ目のあたりを指の腹のところでゆっくりとなぞり、親指の先でクリトリスを触り、左手はそのまま彼女の胸を揉んだり唇を触ったりして攻め、しばらく焦らしたあと、中指から彼女のアソコへとブスブスっと入れていき、ゆっくりとスライドさせて様子をみます。
その後、彼女を四つん這いにさせ、後ろから指をアソコに入れ掻き出すように手を動かすと「それダメ、イッちゃうから」と彼女が足をガクガクさせ始め、しばらくすると果てたようにクターっと床に倒れてしまいました。
そのあとゆっくり彼女の手が私の股間にのび「こんなに大きくなってるね。次は私が気持ちよくさせてあげるんだから」っとキスをして舌を絡ませてきて、そしてパンツを下ろした後、パクっとペニスを口でくわえたまま舌でペロペロと舐め始めました。
グチュグチュっと大きな音を立てて上下にフェラチをし、右手で私の乳首を触られていると、だんだん気持ちよくなってきて出そうになってしまったので「イキそうだから、ちょっと止めて」と何とかイク前に止めさすことに成功しました。
・ついに挿入と思ったら…
「じゃあそろそろ入れようよ」と向こうが言ってきたので、ゴムを付けようとすると「そのままでいいから」っと私の上に覆いかぶさりそのまま生の状態でアソコに入れてしまいました。
中が温かくなっていて、生入れは久しぶりだったのでかなり気持ちよく、彼女も騎乗位で腰をグラインドさせていたので、私も彼女の胸を揉んで、腰を上げたり動かして強弱をつけました。
今度は彼女が上のまま後ろを向いて、スパンスパンとお尻を上げ下げし攻めると、これでもイキそうになったので、角度を付けて感度を下げようと正常位に体位を変えて、私の方は乳首を舐め攻めました。
正常位のまま彼女の足を抱えて腰を上げた状態でしばらくピストンすると、気持ちよくなってきて「もうイキそう」と私が言うと向こうも「中に出していいよ」っと言ってきたので、そのまま中でフィニッシュしてしまいました。
ドクドクと精液が彼女の中から溢れてきて、彼女も「これ久しぶり…」と満足そうな表情でした。